レガシィ・マルチリンクサスに関するマガジンXの記事
前回、D2担当からD1担当に突如異動して3代目レガシィ(66L)の
リア・マルチリンク・サスの前に愕然としたことを記事にしました。
本日は、自動車メーカーの広告掲載を排除してヨイショ記事を書かないと言われるマガジンXで
このマルチリンク・サスがどう評価されていたのか、当時の記事を振り返ってみましょう。
1998年10月号No.134の商品評価会議 ざ・総括で「継続への挑戦」と題された
3代目スバル・レガシィ・ツーリングワゴンの評価になります。
なお引用中の出席メンバーは以下のようになってます・
プ:プランナー、マ:マーケッター、E1、E2:エンジニア、T1、T2:テストドライバー
OL:某自動車メーカーの元OL
他に突然“誰”という謎の表記が出てきますが、おそらくなんらかの手違いか誤記でしょうね。
それではかなりの長文引用となって恐縮ですが、暇な人は読んでください(笑)
(以下引用)
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