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寿がきや食品の「名古屋如水流たいわんラーメン」

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寿がきや食品の「名古屋の名店 徳川町 如水じょすい監修 如水流たいわんラーメン」を買ってみました。
前回記事のカップ麺に続きまたも名古屋の店に関連したものですが、こちらはラーメン屋さんです。

台湾ラーメンというと実際の台湾にはあまりない名古屋発祥の激辛ラーメンということで
ボクは激辛系はそれほど好きではないというか激辛には強くない方の人間ですが、
「シャキシャキ玉ねぎが旨い!ほんのり辛い台湾ラーメン」と書いてあり激辛ではなさそうです。
「上品な風味と旨み、食感、辛さ 全てが調和したこだわりの一杯」とも書いてあります。
カップラーメンで「上品な」と言われても話半分くらいにしか思えませんけどねぇ(笑)

ちなみに、これもローソンで税込257円で買いました。
そう、山ちゃんの焼きそばと一緒にまとめて買ったのです(汗)

それにしても、寿がきや食品はスガキヤラーメン店(スガキコシステムズ)が設立した会社なのに
ある意味でライバル店にもあたる名古屋市内のラーメン店の監修した商品を展開するとは
太っ腹というかなかなか面白いですねぇ。
まぁ価格帯とか客層が違うので競合しないのかもしれませんけど。

ただ、このカップ麺って加ト吉水産(テーブルマーク)の群馬県高崎工場で製造なんですね。
ほんとに群馬県ってカップ麺製造会社が多いですなぁ。

 

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乾燥かやく、液体スープ(後入れ)、あとのせかやくの3つの小袋が入っています。
乾燥かやくを入れて、熱湯注いで、4分後に液体スープ入れて混ぜて
最後にあとのせかやくをふりかけて完成です。

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あとのせかやくは玉ねぎで赤みがかったスープに浮いてなかなか綺麗な見た目です。

その赤いスープですが、確かに激辛ではありませんがやはりそれなりに辛いです。
“ほんのり”というほど隠し味的な辛さではなくちゃんと辛いですが
かといって普通の人にとってたぶんヒーハーするほどの辛さではなくちょうど良い辛さですかね。

そして、辛い中でも旨味がしっかり味わえます。
それは、単に濃い味付けでの旨辛や甘辛というものではなくて
辛さの奥に本当の隠れているダシの旨味を味わえるような美味さです。
さらにその旨味が玉ねぎの僅かな辛味と酸味によって後味すっきりでキレのあるものになってます。
その玉ねぎもシャキシャキ感があって食感の面でもとてもよい仕事をしてくれてます。

麺は湯戻し4分なので太めかと思っていたけど良い意味で裏切られてかなりの細麺です。
しかもやや硬めで縮れもしっかりあってモショモショした食感もある好きなタイプです。
スープとの絡みもとてもよく、さらに驚くほど長い麺です。

麺をズーズーズーズーって啜り続けると食感も味も唇の辛さもみんなひっくるめて存分に楽しめます。
カップ麺でこんなに麺を啜るのを楽しめられるのはそんなにないかなと思います。
逆に、麺を啜ることが出来ない人はこのカップ麺の本当の美味さは分からないかもしれませんね。

 

ところで、この「如水」って店名にはどんな意味というか意図があるんでしょうかね。
歴史好きなら黒田如水(黒田官兵衛)ですかね。
ボクはあまり歴史好きでも詳しくもないですが、黒田如水って豊臣秀吉の家来だったんでは?
この如水のラーメン店って名古屋市東区徳川町ってなところにあるんですよね。
徳川町というだけあって尾張藩徳川家由来で、すぐ近くには徳川園・徳川美術館があります。

それとも日本酒の名前でもあるように単に「水の如し」という意味ですかねぇ。
さすがにラーメンのスープで水の如しはないとは思いますが……
黒田如水が「心は水の如し清し」の意味で自ら如水と改名したらしいのでその意味ですかな。
さらには老子が「上善如水」と唱えたそうで、その意味は
「人と争わず、水のごとく常に低い所に留まりなさい。」=「競争しない」との教えだそうです。

競争激しいラーメン業界で、まさかそんな意味はないでしょうね。
もっとも、早期リタイアしたボクにとってはもう「上善如水」な気分ではありますけどね(^^ゞ

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