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ペヤングの「もち麦MAXやきそば」を実食

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まるか食品・ペヤングの「はくばく もち麦 MAX やきそば」を買ってきました。
近所のスーパー・ベルクで税込198円で売ってました。
いつもは「やきそば」と書かれているのれんに「もち麦」となっていたり
上面に原材料などの表示があったりと、ちょっと変えてきている感じです。

「はくばく」というのが何なんのか分からなかったので調べてみたら
大麦など穀物やその加工品を扱っているメーカーなんですね。
そのはくばくのブランドロゴも入っていてまるか食品×はくばくのコラボ商品のようですが
それにしては「はくばく」はあまり前面に出ていない感じですね。

ちなみに、ボクは「もち麦」ってのもあんまり理解してなくて
ただ「もち麦ダイエット」などの言葉だけ耳にした気がしていて
なんとなく健康に良いとかそんなイメージだけ持っていたんですよね。

お米にもち米とうるち米があるように、大麦にももち性のものがありそれをもち麦というそうです。
そして、もち麦は食物繊維とタンパク質が豊富で糖質が少ないことから
白米や玄米の代わりにもち麦を食べると低糖質でダイエットになるのだそうです。

超超超大盛GIGAMAXをはじめとして不健康ジャンクフード路線を突き進むペヤングですが
ここにきて急に健康路線に舵を切ったのかと思いきや……
単に今までの普通のペヤング・ソースやきそばにもち麦のかやくを追加しただけですか。

つまり、炭水化物のやきそばの上に炭水化物のもち麦をオンしたいわゆるW炭水化物食品です。
もち麦の量はどうやら15g程度みたいであり、いくら食物繊維とタンパク質が多いとはいえ
約63%も糖質があるので結局は10gほど糖質も増えていることになります。
これではダイエット食品でも健康食品でもないですよね。
やはりペヤングらしさは失っていなかったということですかね(汗)

 

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中の小袋は完全にもち麦の乾燥かやくが追加された形で、キャベツ等の乾燥かやくはそのままです。
おそらく液体ソースもふりかけ+スパイスも普通のソースやきそばそのままでしょう。
当然ながら麺もいつものと変わりないでしょう。熱湯3分で湯切りです。

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もち麦は真っ白に近い色なのですがソースをかけて混ぜると麺とほとんど同じ色になってしまい
ビジュアル的にはいつものソースやきそばとあまり変わらない印象ですね。
食べても食感も味もどちらもあまり明確な違いが感じられずなんとなくモヤモヤ感が残ります。
もち麦って名前通りモチモチした食感なのかと思ってましたけどそれほどでもないんですね。
餅米だって餅つきしなけりゃそんなにモチモチってわけでもないので当たり前のことかな。

 

ならば、もち麦の食感と味を変えてみたらどうか? それにはどうしたらいいか?
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ジャーン!!
もうひとつ買ってきて、今度はもち麦の乾燥かやくを湯戻しせずにそのまま後載せしてみました(笑)
これなら、もち麦は硬いままの食感だし直接ソース味にもなりませんから違いがはっきりします。
なによりもまずビジュアル的に白いもち麦が載っているのでいつもと違うことが分かります。
視覚情報は大切ですからね。

食べてみると、いやー乾燥したもち麦はけっこう硬いですねぇ。
でも、歯や歯茎に負担がかかるほどでも、顎が疲れるほどでもないですし、
味ももち麦の自然の甘味が感じられ、逆に麺のソース味のシパイシーさが際立ってきます。

はくばくからは「そのまま食べられる もち麦」という商品も販売されているようで
このペヤングのかやくのもち麦とどうちがうのかは分かりませんが
このように後載せでもち麦を入れるのも個人的にはありだなと思いましたね(^^ゞ

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