« 新書「宇宙は何でできているのか」を読了 | トップページ | 環境啓発ポスター展を覘いてみた »

もうひとつの国定忠治の墓を見学

先日、伊勢崎市国定町の金城山養寿寺にある
国定忠治(長岡忠治・長岡忠次郎)の墓を見てきたのですが
それを記事にするのにいろいろ調べていたらもうひとつ国定忠治の墓があることが分かりました。
それがなんと自宅のすぐ近くの伊勢崎駅の南口そばのようですから
散歩がてらちょっと見に行ってみることにしました。
先日の記事にも書きましたが、決して国定忠治に興味があるとかではないんですけどね。

A200212_02 
伊勢崎市曲輪町の施無畏山(せむいさん)鏡泉院善應寺です。

A200212_04 
入口の案内パネルにも国定忠治の墓があると書かれています。
国定忠治が処刑された後に妾であったお徳が墓を建てたのだそうです。

ふーん、ということでその国定忠治の墓はどこにあるのかと探してみます。
お墓とお墓の通路が迷路のようになっていたり奥の方は墓石が倒れていたりして
なかなかそれらしい墓が見つけられません。

お坊さんではなさそうですが何やら作業している人がいたので
もしかしたら知ってるかもと思い訊ねてみました。
どうやら石材屋さんのようでしたけど「あぁあるよぅ」と
わざわざ作業の手を止めてそのお墓の前まで案内してくれました。

 

A200212_06 A200212_05 
これがその国定忠治の墓だそうです。右の画像はその背面です。
墓銘を見ても国定とも長岡とも書かれてません。
というかなんて書いてあるか読めません。
周りにも何の案内も説明のものもありませんので
教えてもらわなかったら全く分かりませんでしたね。

教えてくれた石材屋さんに感謝です。
その石材屋さんは詳しくて、
国定町にあるのは柵で囲ってあったり記念碑もあって分かりやすいけど
こっちのはまったく分からないよね、
住職もそのうちもう少しなんとか分かりやすいように整備しようと言ってたよ、
などと話してくれました。

まぁでもお寺にしてみても別に観光資源になるわけでもないですからね。

 

ところで、Wikipediaの国定忠治の項に出ている「善應寺にある墓 周囲が柵で囲われている。」
と書かれているお墓の画像ですが、
これは善應寺の墓ではなく先日行った養寿寺の方の墓ですね。
明らかに間違っていますから、これって指摘した方が良いのでしょうかね。

|

« 新書「宇宙は何でできているのか」を読了 | トップページ | 環境啓発ポスター展を覘いてみた »

コメント

昔々読んだか聞いたかした話ですが
刀剣業界では超有名な備前長船って名刀を
国定忠治が愛用してたとかしてなかったとか・・・。
関係ない話ですいません。

投稿: おおたけ | 2020-02-12 17:29

>おおたけさん

備前長船というと太刀というイメージです。
江戸時代の国定忠治だと打刀の時代なのに備前長船を愛用だったとは意外ですね。
もっとも昔の太刀を打刀に変えて使っていたのかもしれませんが。

投稿: JET | 2020-02-12 17:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新書「宇宙は何でできているのか」を読了 | トップページ | 環境啓発ポスター展を覘いてみた »