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「群馬県の名字」森岡浩著を読了

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上毛新聞社事業局出版部の「群馬県の名字」森岡浩著を読みました。
著者の森岡浩氏はNHKのテレビ番組の「日本人のおなまえっ」にレギュラー出演されてる方です。
まぁあの番組はネタ切れなのか最近は日本人というより
日本語というか日本の色々な物の名前みたいになってしまってますけどね。

この本では前半は群馬県の名字ランキング(人数の多さ)100位までについての解説、
中盤からは群馬県を代表する名族・名家についての解説と珍しい名字の紹介となり、
終盤にそれ以外の群馬県の名字について小事典として羅列している本になります。

ボクは愛知県で生まれ育ったのですが、小中高の頃はもともと地元に住み着いていた人と
名古屋製鐵など名古屋南部の企業で働くために引っ越してきた人などがいたので
東海地方とどちらかというと関東よりも関西以西の地方からの人が多かったと思います。
また、大学時代は名古屋市内の大学でしたが関東以北から来た人は少なかった印象です。

ですから、就職して群馬に来た時には今まであまり聞き慣れないような名字の人が
多いことに少々戸惑いもありましたし、面白くもありましたね。
入社当時はまだまだ地元出身の人が大半でなっから群馬弁が飛び交う職場でしたから(笑)
昨今では全国津々浦々から技術者は集まってきてますし外国人の方々もいるグローバル企業ですから
もっと珍しい名字の人もいて面白いことになってきているでしょうけど。

そんな感想をもっていましたので、この本を読むとなるほどそうだったのか~と
なかなか興味深いことが多々ありました。

たとえば、群馬県の名字でも『木暮』は他県では珍しいと言われる。『木暮』は『こぐれ』とも
『きぐれ』とも読み、県内ではごく普通の名字。『小暮』という名字も多いことから、『木暮』で
『こぐれ』と読むことには違和感はないかもしれないが、群馬県以外では『木暮』を『こぐれ』と
読めない人は多い。

確かに、最初は混乱しましたし、なかなか顔と名前と漢字が整理できませんでしたね。

そんなことも含めてその名字の由来やその氏族の歴史などなどが解説されているので
興味深く読み進めることができましたし、
そういうことを知っておくと人の名前も覚えやすくなるのかなと思いましたね。
もっとももう早期リタイアして社会との接点が少なくなったボクですから
人の名前を覚えなければならない機会は激減していますけど……(汗)
というか仕事関係で知り合った人の名前はどんどん忘れていってしまってるでしょうが……orz

 

ちなみに、ボクの名字については群馬県の名字ランキングでも400位代ですし
名族・名家でもないし、滅茶苦茶珍しい名字でもありませんので、
最後の小事典のところにちょこっと解説してあるだけでした。
なので16世紀末に滅んだところで終わっていますから
ボクの先祖の部分についてはまったく触れられていませんでした。

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