歩道を暴走する郵便カブに撥ねられそうになった
先日のことですが、散歩していたら歩道を暴走してきた郵便配達のカブに撥ねられそうになりました。
以前にも紹介しましたが、郵便カブの歩道走行、横断歩道走行、逆走(右側走行)、一時停止無視など
道交法違反の運転はあまりにも目に余るものがあります。
短時間で配達したいがためについついやってしまう気持ちも分からないではないですが
業務でやっているからこそなおさら道交法違反は許されざる行為です。
個人的には、個人として個人の責任において安全を確実に確認した上で
誰にも迷惑や脅威を与えることなくちょっとした道交法違反をするのは特に咎めませんし、
スピード違反や停止/徐行など厳格に線引きして咎めるつもりもありません。
けれど、今回の郵便カブはあまりにもひどいですね。
ブラインドの曲がり角を結構なスピードで走ってきてますから
歩行者(ボク)がもう少し先を歩いていたり車道寄りを歩いていたら
避けきれずにぶつかっていたことでしょう。
しかも、注意しても歩道走行を止めずにそのまま歩道走行して逃げて行きました。
悪質極まりない郵便カブ運転者です。
2020年1月9日午前12時半ごろに伊勢崎駅北口付近を走っていた
「伊勢崎128」と後ろに書かれていた郵便カブですから
郵政に文句言えば運転者(配達員)も特定されるでしょうね。
ただ、一文の得にもなりませんからやりませんが(笑)
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