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無職のぼっちは今年も忘年会もクリスマス会もなし

2017年9月末に早期リタイアしてから3度目の年末を迎えました。
無職ですから当然なのですが職場の忘年会などとはまったく無縁です。
それに友達もそんなにいませんし近隣住民との交流もほとんどないので
年末らしい宴会とかパーティなんてことはまずありません。
と前にも似たようなことを書いた気もしますけどご容赦を。。。

さて、早期リタイアやセミリタイア系ブログだと
リタイアして職場の忘年会などから解放されて清々した的な
そんな記事を書くのが定番というか、おそらくウケも良いのかもしれませんが……
意外とボクはそれほど職場の忘年会も嫌いではなかったかなと感じてます。

かといって、忘年会/新年会をはじめ宴会が楽しくてしようがないというほどでもなかったですし
それがほとんどなくなった今を寂しいと思う気持ちも抱いていませんが、
トータルするとお金は浪費したなぁと思うことはありますかね(汗)

さすがに入社したての頃、もう今から30数年も前の頃ですが、
当時はヘンテコ部署に配属されていたこともあり職場の宴会には出席すべきの雰囲気を感じましたが
それとて特別に嫌だったわけでもなく欠席しようとしたわけでもないので
どれほどの強制力を持っていたのかは分かりませんでした。

当時はやはりお酒を強く勧められることはあってもお酒を飲めない体質でもないので苦にならないし
でも一気飲みさせられたい浴びるほど無理に飲まされたりもなかったですし
特に宴会芸などを強要されたりもしなかったですし
上司や先輩のお酌を無理強いされることもなかったですね。
まぁ、周りの席の上司や先輩のグラスが空いてればお酌する程度で
特に全員に廻ってお酌するなんてこともやりませんでしたしね。

確かに当時でも酒癖の悪い人もいましたし、しらふの時からあまり関わりたくない人もいましたが、
まぁそういう人には宴会の席でもほとんど近寄らないようにしていたので
特に被害を受けたということもなかったですね。

 

むしろ、ヘンテコ部署なので自称・親分のとりまきがビビッてヘコヘコしてるのが面白かったし
その親分が札束渡してくれて若い連中だけで2次会行ったりしたのも面白かったですね。
それにしても、普通のサラリーマンじゃ部下に札束渡すなんて出来ないですわな。
どこでそんなに金儲けてんだよというところですよね。

それに、(間接的にですが)お金もらっておいてこんなこという資格はないでしょうけど
こういう宴会とかで大金奢るような人って個人的にはその人間性が好きじゃないですね。
寸志程度で会費に少し足すとかせいぜい2倍くらいまでならそれはそれで良いんですが、
これで遊んで来いとかここは全部奢りだなんていう人って
結局は金の力で自分を中心に位置付けたいといういわゆるお山の大将でありたい人だと思うんですね。

似たような人で、自宅の庭でBBQしたがる上司もいましたが
これなんかも公私の使い分けが出来てないしやはりお山の大将の思惑が感じられてしまいますね。
家族や気の合った仲間だけでするもんですよね、自宅の庭でのBBQは。
この時はさすがに嫌悪感が強かったし参加するのは気が重かったですねぇ。

 

ちょっと話が逸れてしまいましたが、
少なくとも退職する前の10数年くらいはほとんど強制感もなく嫌でもなかったですね。
これまた人によってはなんらかの強制力を感じていた人もいたのかもしれませんが……
その頃は職場の宴会幹事役もやってた期間もありましたが
それもそんなに嫌々やらされてる感もなかったですし、
当然ながら幹事だからといって他人に出席を強要することもしませんでしたしね。

ただ、その頃の仕事の性格上、所属している職場だけでなく
他にも幾つものプロジェクトチームに入っていたこともあって宴会が続くこともありましたし、
出張が多くて出張先で毎晩のように宴会状態になることも多くて
さすがに出費が嵩んでこれ以上はもういいかなぁなんて思うこともありましたね。

まぁボクはこの記事にも書いたようにスナックとかカラオケとかは嫌いなので
2次会にはほとんどいかなかったので出費はそこそこ抑えられましたけどね。

 

と、ここまでの内容からすると職場の宴会肯定派みたいな感じになってしまうかもしれませんが
少なくとも強制力を伴った職場の宴会は反対の立場ですし
未だにそのような職場の宴会が存在しているということには完全に否定的な立場です。
ましてやそのような職場の宴会でセクハラやパワハラまがいのことがあるのだとしたら
たとえ通常の業務中がそうでないとしてもブラック職場の認定は免れないでしょうね。

そもそも、飲みニケ―ションとかいって宴会などによって職場のコミュニケーションとか
職場風土を活性化をしようとかいう考えは時代遅れというか
そんなことでしか職場のみんなが仕事で必要なコミュニケーションがとれないとか
仕事に対するやる気が出ないとしたらそれはもうプロ意識が欠如している証ですよ。
まぁサラリーマンにプロ意識という言葉を持ち出すのも奇異に感じられるかもしれませんが……

職種にもよるでしょうが、確かに仕事をこなしていくうえでコミュニケーションは重要です。
そこに好き嫌いというか苦手かどうかという意識や感情がなんらかの作用をしてしまうんですが
それでも仕事というものはそういう感情ではなく理屈で進めていくべきものだと思っています。
特に技術者であるならば技術に、理論に真摯に向き合うべきで感情に左右されるべきではないでしょう。

ですから、端から理論よりも感情というかそれこそ空気なるものに従って仕事をしようという姿勢、
しかもその空気を宴会という勤務時間外の社外の場で個人の費用で醸成しようって考えは
やはり時代遅れというか昔の時代でも今でも間違っているとボクは思っています。

 

また、お酒の席では無礼講とか、本音で語り合おうとかいう考えも反吐が出るほど嫌です。
逆にしらふで仕事している時には本音じゃなくて建て前なのかよということです。
最終的な判断(と責任)は上司が担うものだとしても技術の前では上司も部下も先輩も後輩もない、
というのは百瀬晋六さんの言葉ですが、まさにその通りで
そのために宴会が必要という考えはまったく受け入れられるものではありませんね。
そういう百瀬さんは飲み会好きだったようですが。。。

まっやはり行きたい人が勝手に集まって宴会するのが健全な姿かなと思いますね。

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コメント

お疲れ様です。私も今ボッチで単身赴任先のクリスマスイブです。面倒なんで今日はとっとと帰ってきちゃいました。

飲み会は会社からみであろうがそうでなかろうが楽しいのが一番です。

美味しいお酒が気の合った仲間と飲めるのが一番かなと。

投稿: TOMO | 2019-12-24 21:29

>TOMOさん

>美味しいお酒が気の合った仲間と飲めるのが一番かなと。

そうですね。それが一番楽しいですね。
ただ、ボクはいつもの安ワインを独りで呑んだくれてますけど(^^ゞ

投稿: JET | 2019-12-25 05:57

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