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文庫「理系の大疑問100」を読了

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青春文庫の「日本人の9割が答えられない 理系の大疑問100」話題の達人倶楽部編を読みました。
「理系の大疑問」ってことで理系人間には不可解な疑問について解説してくれている本かと勘違いして
ひょいと買ってしまって後から間違いだと気づいた本でしたorz
理系関連、つまり科学や技術に関するような疑問という意味でした。

それにしても帯面にうなぎ屋の秘伝のタレなんて書いてあったら
特にうなぎ嫌いのボクにとっては理系ネタとは思わないでしょう。
と言ったら言い訳にしかなりませんでしょうが。

ということなので、理系人間にとってはまぁだいたいは分かっていることばかりでした。
もちろん、どこまで正確に理解できているか、きちんと人に説明できるくらい理解しているかはありますが
「日本人の9割が答えられない」ってのはウソでしょう、って印象です。
それが本当なら日本人はほとんどバカと言っているようなものじゃないかな。

例えば、「ワットとボルトとアンペアって何がどう違うんだっけ?」って
こんなこと日本人の9割が知らないんだとしたら日本技術も日本の教育ももう終わってますよね。

まぁそうはいっても、へぇ~知らなかったという雑学もいくつかあって楽しめました。
少し紹介しておきましょう。

●「1時間に〇〇ミリの雨」とは、どんな測り方をしているのか?
 鹿脅し(ししおどし)みたいな原理の転倒ますというものを使って雨量をカウントしているそうです。
●「どこから」を宇宙と呼ぶのか?
 高度100kmを超える辺りからを宇宙と呼ぶそうです。
●最大瞬間風速は、どのタイミングで測っている?
 0.25秒毎に測定した値を3秒間分平均して瞬間風速を出してその単位時間の最大値だそうです。
●ノンアルコールビールはどうやってアルコールをゼロにしている?
 いろいろな方法があるようです。ここでは割愛します。ノンアルコールビールは飲まないし(笑)
●「海洋深層水」はなぜ体にいいのか?
 ミネラル豊富とは知ってましたけど、約300mとかなり浅いところから汲み上げてるそうです。
●サウナでダイエットするのは正しい?
 汗で一時的に減ってもダイエットではないのは当たり前のことですが、本題とは別ですが
 汗で体温調節する動物って人間以外では珍しいんだそうです。
●海の塩分濃度はどんどん高くなっていかないのか?
 そもそも塩分濃度がどんどん高くなると思う人はほとんどいないと思うのですが……(汗)
●「震度」と「マグニチュード」は何がどう違う?
 地震大国日本でこんなことが分からない人も少ないはずですが、そのことより
 岩石惑星である水星、火星、金星や衛星の月にもプレートはないんだそうです。
●なぜコピー機の倍率は「141%」などと半端なの?
 ボクが見てきたコピー機って倍率気にする以前にA4→A3とか用紙サイズを指定して
 結果的にそれで倍率が決まるわけだから、そもそもこんな愚問は抱かないはずですが。。。

とまぁ、やっぱりこの程度の内容の本でした(笑) 

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