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「トンビはどうして輪を描く」を読了

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PHP研究所発行の「トンビはどうして輪を描く」柚木修著を読みました。
この本は1988年発行ですからもうずいぶん古い本ということになります。
この時のさかい産業祭でタダで貰ってきた本のうちの一冊です。

副題に「鳥たちの素敵な素顔」とかあるように
トンビが輪を描くトンビの生態や身体的構造から科学的に深く追求している内容というより
鳥類全般についてのあれこれおもしろ話を集めて紹介しているようなものです。
ですから雑学書的に楽しめればそれで良いかなという感じですね。
もしかしたら内容的にはもう古くて今の定説とは異なっていることも書いてあるかもしれないですし。

面白いなと思ったことを少しだけ紹介しましょう。

鴛鴦(おしどり)の実態は雄がちょっと浮気で子育ては雌にまかせっきりなのだそうです。
「おしどり夫婦」って実はそういうことなんですね(違)

ツバメは雌雄ともに前年の古巣に戻ってきてまた番いになるのが普通ですが
たまに雄が戻らずに別の雄と番いになることがあるそうで、
さらにあぶれた雄が他の雌のヒナを殺してしまうことが起こるそうです。
なお、この習性と「若いツバメ」という言葉とはまったく無縁のようです。

ハト類はくちばしを水につけたままごくごくと水を飲むことができる唯一の鳥だそうです。
子どものころに水飲み鳥というオモチャがありましたがハトだけは例外なんですね。
それと、ハトだけは哺乳類の乳とはまた違ったピジョンミルク(鳩乳)というものを
雌雄ともに作り出してヒナに与えて育てるんだそうです。
植物の種子や昆虫をヒナに与えなくても良いのでほぼ一年中繁殖期にすることができるそうです。

なかなか面白いですねぇ。

 

ちなみに、タイトルにもなっているトンビが輪を描く理由は、
暖かい空気の塊が上昇している上昇気流(この場合は特に上昇気泡という)にのって飛ぼうとするため
この上昇気泡の中に留まるように上昇気泡の外縁に沿って方向転換しながら飛ぶために
輪を描くようになるということだそうです。
言われればあぁなるほど~ですかね。
個人的にはその上昇気泡をどうやって見つけているのかも気になりまけど。

 

今日の記事はこのへんにて。。。

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