バイク乗車中のヒヤリムット集動画(2018-2019)
バイク(自転車)乗車中は主に自動車にぶつけられそうになって
ヒヤリ・ハットと思うことはよくあります。
身の危険を感じるほどのことでなくても明らかな嫌がらせな行為をされて
腹立たしく気分を害されヒヤリ・ハットならぬイカリ・ムットなことも多いです。
そこで、昨年のこの動画の時以来のこれらのヒヤリ・ハットとイカリ・ムット
あわせてヒヤリムットした動画を集めてみました。
故意の殺意すら感じるものもあれば悪意のない過失のものなど様々ですが
ここで動画を紹介しても当事者をどうこうするには至りません。
それでも、これを見た人が自動車運転者側であってもバイク乗車側であっても
少しでも注意することにつながり事故の減少につながればと思います。
まずは幅寄せおよび被せて進路妨害する車編です。
悪質な幅寄せをするのは必然的に全長の長いトラックやトレーラーが多いです。
けど、そんなんに轢かれたら生身の人間なんて簡単に死に至るということを
まったく想定しないで幅寄せする悪質な殺人鬼のドライバーが多いですねぇ。
また一時停止直前なのに追い越して被せて進路妨害するクルマは
かなりの確率で女性ドライバーですね。
女性ドライバーうんぬんはあまり言いたくないのですが
おそらく先のことを想定せずに目の前に自転車が走っていると
反射的に抜くことしか考えてないんじゃないでしょうかねぇ。
次は幅寄せや被せ以外のヒヤリムット集です。
今回は左折巻き込みのパターンが多かったです。
バイクを先に行かせてから左折することがどうして出来ないのか不思議です。
それと狭い道で右に寄って走る対向車も恐怖です。
逆走自転車を避けて順走のボクの方に寄って走る対向車は冗談じゃないですよ。
撥ねるなら法律違反している逆走チャリの方にしてください。
ヒヤリムットというわけではないですがこんな動画も観てください。
十字路交差点の角からパトカーが交番に入っていきます。
うーん、これって合法なんでしょうか?
確か交差点の角には出入り口を設置できないはずです。
信号待ちの歩行者や二段階右折待ちの自転車などの待機場所にもなりますよね。
しかも、歩道進入手前での一時停止も怠っているみたいですし。
パトカーと言えども緊急時以外は一般車と変わらないはずですし
交番だけパトカーだけは特別扱いされているんでしょうかねぇ。
って、その場で交番に行って訊けばはっきりするんでしょうけどね(笑)
もうひとつ。これはバイク乗車中でもなく散歩中のことですが。
なんですかね、このキーキー鳴らしてるスバルXVは。
先代の後期型みたいなので、まだまだ新しいクルマなのにねぇ。
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