ペヤング「北海道ジンギスカン風」を食べてみた
カップ焼きそばを食べる前にジンギスカンを最後に食べたのは
いつだったのかをおさらいしてみました。
こんな写真が発掘されました。
2003年2月の撮影ですからまだこのブログを始める前ですね。
16年前ですかぁ。
北海道へ出張していた時に常宿で宴会を開いて
特別メニューとしてジンギスカンをやってもらったようです。
おそらくこれが最後にジンギスカンを食べたものでしょう。
近場でもジンギスカンを食べられるお店はあるでしょうけど
わざわざ出向いてひとりジンギスカンしてまで食べる気にはなりませんし
かといってジンギスカン鍋かってまでおうちジンギスカンする気になれませんから
この先もジンギスカンを食べる機会はあまりないかもしれないですね。
では、カップ麺を作ってみましょう。
ソースと乾燥かやくの2袋が入ってます。
湯戻し3分といつものペヤングです。
気持ち、乾燥具が多いのかな。
それとソースはややドロッとしています。
完成です。
確かに、ジンギスカンのあの匂いが漂います。
って、どんな匂いなのか表現に困りますが
とにかくジンギスカンやったときのことが蘇るような匂いです。
ただし、羊肉が入っているといっても小片が僅かですから
ジンギスカンを食べている気はまったくなりませんでした。
食べているのはあくまでも焼きそばです。
あえていうなら、ジンギスカンやった後に
同じ器によそった焼きそばってところでしょうかね(笑)
麺はいつものペヤングより柔らかく感じましたが気のせいかなとも思えます。
ソースはやや濃いめで甘めの味でしたが意外とさっぱりしていました。
全体的にはまぁこれもありかなとは思えましたし
初期の目的であるジンギスカンを思い出すこともできましたから
満足ということにしたいと思います(^.^)
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コメント
私も食べました。
普通のには入っていない人参が入ってるのと、ソースがジンギスカン風の香りがする感じでしょうか。
入っている肉片からは羊が感じられなかった(>_<)
投稿: きき | 2019-01-28 19:13
>ききさん
ジンギスカン鍋持ってましたっけ。
原材料名にはいちおう羊肉と書いてあるんですけどね。
まっ、あくまでも小っちゃく“風”ですからね(笑)
投稿: JET | 2019-01-28 19:26
近所(京都)のイオンでは、レギュラーで羊肉売ってます。
ジンギスカンのタレも「ベル」だけですが取り扱いがあります。
時々一人ジンギスカン用の野菜と羊肉にタレ付きが
売っている事があります。
探せば案外近所売っているかもよ
インドや中近東系の人が多いと羊肉もアリそうな?
投稿: nasa | 2019-01-29 20:55
>nasaさん
確かに探せばジンギスカン食べられそうではあるんですが、、、
そこまでして食べたいという気にもならないんですよね。
やっぱりそれなりの雰囲気は大切ですからね。
投稿: JET | 2019-01-29 21:03