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2019年1月の記事

ついに10連ハンガーが崩壊、金属製6連ハンガーを購入

この時の記事でも書いたように
洗濯物干し用の10連ハンガーのプラスチック部分が
経年劣化して壊れたものを直し直し使っていたのですが……

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とうとう竿をくわえる部分が崩壊してしまいました。
本来はねじりコイルばねによってくわえるようになっているのですが
ねじりコイルばねの支点になる部分が折れてしまったのです。
これでは風が強い日などではまったく使えないものになってしまいます。
引っ掛ける部分もプラスチックの硬化が著しいので
どのみち近いうちに崩壊してしまうでしょうね。

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麺番長のマヨネーズらーめん!?を食す

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ここのところ寒さに負けて引き籠り状態が続いています。
サッカー・アジア大会のテレビ観戦など引き籠って
やりたいことが多いということもありますが……
今日は風も穏やかでしたので
ちょいとホームセンターまで買い物を兼ねて麺紀行してきました。

「佐野らーめん 麺番長 伊勢崎店」というラーメン屋さんです。
他に麺番長 太田店というのも太田市にあるみたいですが
フランチャイズ店やチェーン店というほどの展開ではないようです。
しかも太田店は夜8時からの開店なので狙いの客層が違うみたいですね。

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新書「残業学」を読了

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光文社新書の「残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?
中原 淳+パーソナル総合研究所 著を読み終えました。

ちょっとこの報道とのタイミングがあれですが狙ったわけではなく
たまたまこういうタイミングになってしまっただけです。

ボクはもう働いてませんし誰かを雇ったりも管理もしないので
残業することも残業してもらうこともないわけで
まぁ完全に興味本位ということで読んでみました。
それに、いちおう現役サラリーマン時代には残業もしてましたし
管理職として残業してもらう側だったり、
さらに「働き方改革」が言われだした時にもひっかかってますからね。

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ペヤング「北海道ジンギスカン風」を食べてみた

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まるか食品・ペヤング・やきそばの「北海道ジンギスカン」を買って食べてみました。

スーパーで売られているのを発見してしまい
まぁ地元のまるか食品ですから応援の意味もありますし、
それより久しくジンギスカンなるものを食べていませんでしたから
思い出しながら食べるのも良いかなという思いで買ってみたわけです。
ちなみに、値段は税込¥158でした。

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従業員販売制度での自社製品購入は1度だけ

30年以上も勤めていた会社には
自社製品(スバル車)の購入を支援するという名目の
スバル従業員販売制度(従販)というものがありました。

といっても、普通の人と同様にスバル・ディーラーから買うので
原価みたいな破格の値段で買えるわけではなく
細かな割引率などは公表できませんので書きませんが
まぁ普通のお客さんが買うのより少し安いかなという程度でした。

何故かレガシィやアルシオーネは割引率が高くて優遇されてましたが、
それでも一時期はレガシィの大幅値引き販売などが横行していた時代では
従販で買うより値引き交渉して買った方が安いんじゃないかと
思われるような時もありました。

それでもローンなどでも低金利の設定があったりして
多くの社員はその従販を利用して購入していたようです。
ただ、ボクはたった一度しかその従販を使いませんでした。

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プラモ製作(84)ホンダRA272

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タミヤ模型の1/20グランプリコレクションの
ホンダRA272 1965年メキシコGP優勝車を作りました。
ホンダが初めてF1で優勝したのがこのマシンですね。
ドライバーはリッチー・ギンサー(Richie Ginther)選手です。

といってもボクはまだ幼稚園にも行ってない洟垂れ小僧のころなので
なーんにも覚えていませんしおそらくF1なんてのも知らないころでしょうから
このマシンにもギンサー選手にもとりたてて思い入れもないのですけどね。

それでも、このマシンは尊敬する中村良夫さんの設計したマシンですし
その中村良夫さんがチーム監督に復帰して優勝したのが
このメキシコGPですから作ってみようと思ったわけです。

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スバルでパワハラ・自殺などまさにブラック職場

パワーステアリング部品の品質問題で操業停止が続いているスバル、
それについても具体的に何が起きているのか
もう退職したボクにはまったく分かりませんが、
まぁありがちなのは部品メーカーもしくはその調達先などが
仕様変更したりして不具合を出したということなのかな思いますが……

その操業停止よりも目に止まったのはこんなニュースでした。(以下引用)

 SUBARU(スバル)群馬製作所(太田市)の46歳の男性社員=埼玉県=が2016年12月に自殺し、太田労働基準監督署が労災と認定していたことが24日、分かった。上司からの叱責や月の残業が100時間を超える長時間労働でうつ病を発症したのが原因としている。遺族の弁護士が同日、東京都内で記者会見して明らかにした。認定は昨年8月。

 上毛新聞の取材に対し、同社は「故人に深く哀悼の意を表すると共に、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみを申し上げます。労災認定されるような事態を防げなかったことに対しては大変遺憾に思っている」とコメントした。
                                       (引用終わり)

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「世界でバカにされる日本人」を読了

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ワニブックス[PLUS]新書の
「世界でバカにされる日本人 今すぐ知っておきたい本当のこと
谷本 真由美(@May_Roma)を読み終えました。

May_Romaは著者のツイッターアカウントでの
ユーザー名(スクリーンネーム)だそうです。
ボクはツイッターやってませんのでよく分かりませんし
ましてや著者のツイートをフォローすることもないので
どうでもいいのですけどね。

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大間々町コノドント館とひもかわラーメン

群馬県みどり市大間々町にある「コノドント館」という博物館へ行ってきました。
ここは7年ほど前のこの時にも観てきたのですが
今月27日まで「新収蔵資料展」をやっているというので
どれどれってな感じで再度観に行ったというわけです。
もちろん、麺紀行も兼ねていきますよ(笑)

なんて考えながらタイレル君で走っていたら……
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神社の鳥居の脇に、赤い矢印のところに
「無麺駐車場」なる看板が目に入ってきました。
何それ、どういう意味?と思って写真撮ってたら、、、

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景観まちづくり講演会とうどん吾作

伊勢崎市の「景観まちづくり講演会」なるものが開催されるというので
面白そうなので聴いてみることにしました。
場所は境総合文化センターというところです。
講演会は午後からなので道すがら麺紀行をすることにしました。

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「田舎うどん 吾作」といううどん専門店です。
元・製造業で技術者していたので“ゴサク(誤作)”の言葉には
どうしてもマイナスイメージがつきまとってしまいます(笑)

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抽選賞品のカップ麺・佐野らーめんを食べてみた

先日の「さの新春うんめぇもんまつり」で抽選で当たってもらった
ヤマダイ・ニュータッチ・凄麺の「佐野らーめん」を食べてみました。

B190113_2 ※画像は使いまわしです。
ネギなどの乾燥具の他にメンマとチャーシューの入った後入れの具が入ってます。
スープも後入れの液体スープとなっています。
熱湯5分とやや長めの設定となっていますが
このカップ麺は麺に拘っているようですのでそのための5分なのでしょう。

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69D開発と併行していろいろ兼務してた 後編

前回の記事で25年ほど昔の69Dスバル・ドミンゴ(2代目)の操安乗り心地開発当時は
それと併行して以下のようないろいろな業務をしていたことを書きました。

1,台湾トラックの開発支援
2.サンバーのVA(コストダウン)と市場不具合対応
3.ステアリングホイールの慣性モーメント計測

4.横風安定性のシミュレーションプログラム制作
5.横滑り角算出プログラム制作
6.周波数応答試験結果からタイヤのコーナリングパワーを推定するプログラム

このうち、1~3まではその前回の記事の中で説明しましたので
今回は4~6についてちょっと説明していきたいと思います。
ただちょっと専門的な話にもなりますのでなるべく分かりやすく書きたいですが
小難しいと思われたならご勘弁です。

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プラモデルニッパーと豆腐ラーメン

プラモデル作りでランナーからパーツを切り取る時は
今まではヒャッキンで買った安ニッパーを使っていました。
買ったそのままではさすがに精度が悪く切れ味も悪すぎるので
ヤスリで刃の合わせを整えて研ぎ石で研いで
さらにバーナーで炙ってからなんちゃって焼き入れをしていました。

でも、もともとの材質がまともな鋼を使っていないのでしょう。
これでは焼き入れみたいなことをやってみても刃は硬くはならないですね。
使っているうちにだんだんと刃こぼれというか刃が部分的に歪んできてしまいました。

やっぱり工具はそれなりに良いものを使わないとダメですね。
ということで、今度はヒャッキンではなくて
いちおう模型屋さんでちゃんとプラモデル用として売られているものを買うことにしました。

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早期リタイアした人間が横綱引退に思うこと

相撲に関しては、ボクは子どもの頃でも授業でやらされたことはあったけど
面白味はまったく感じなかったです。
柔道は面白かったんですけどね。
ですから今でも相撲はほとんど興味がありませんし
正直観ていても何が面白いのかさっぱり分かりません。
といいますか、あれはスポーツではなく伝統芸能だと理解してるのですけどね。

しかし、今朝のテレビのニュース番組では冒頭に稀勢の里の引退を取り上げてました。
他の局のニュース番組でも似たようなものでした。しかも延々と。
新聞の一面に当たるような大事件を取り扱うのがニュース番組の冒頭なんでしょうが
それが相撲力士の引退報道って、、、
ある意味いかにも日本らしいのでしょうが
相撲に興味のないボクにとっては非常に違和感を覚えてしまいましたね。

もちろん、相撲ファンの人、稀勢の里ファンの人ならば一大ニュースなんでしょうし
それをとやかくいうつもりは毛頭ありませんが。。。

今日は、そんな相撲にまったく興味のない早期リタイアした無職のボクが
稀勢の里の引退について思ったことを書いてみます。

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強風につき高経大のリレー講義をサボって麺紀行

今日は久しぶりに高崎経済大学のリレー講義に行こうと予定していたのですが
北関東では冷たい風が吹きすさぶ生憎の天候となってしまいましたので
バイク(自転車)で無理してまで行く気になれずにサボることにしちゃいました。

もっとも別に誰かから行くことを強要されていたり期待されているわけでもないので
サボるという表現は正しくないとは思いますが、
なんとなくその日の天気や気分で自分勝手に予定変更できるって
学生時代や現役サラリーマン時代ではなかなか無かったことですから
サボるってな気分になれるんですよね。

ちなみに、今日のリレー講義のタイトルは
「南極・昭和基地運営の観測隊適応力」というものでした。
きっとボクみたいにちょっと寒いとか風が強いとかで出不精になる人間は
南極観測隊としての適応力は完全にゼロでしょうねぇ(笑)

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「スノーデン 監視大国 日本を語る」を読了

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集英社新書の「スノーデン 監視大国 日本を語る」
エドワード・スノーデンほか著を読み終えました。
本書は「デジタル時代の監視とプライバシー――市民によるコントロールのために――」
という日本で開催されたシンポジウムを翻訳し書籍化したものだそうです。

ですから、著者といいますかそのシンポジウムで講演や対談した人としては
エドワード・スノーデン氏ほか、国谷 裕子 氏、ジョゼフ・ケナタッチ氏、
スティーブン・シャピロ氏、井桁 大介 氏、出口 かおり 氏が連なっています。

内容的にはデジタル社会でのプライバシー問題ということで
前回読んだ本(デジタル・ポピュリズム)とも関連するものとなってます。

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プラモ製作(83)日産MID4

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フジミ模型の1/24スケール、ニッサンMID4を作りました。
1985年フランクフルト・ショーモデルということで
ボクは実車を見たことはないのですが、
当時の自動車雑誌などではさも市販化されるような論調で
書かれていたように記憶しています。

この後、1987年の東京モーターショーでMID4-Ⅱが
お披露目されたらしくボクもその年の東京モーターショーには行ったのですが
あまり印象に残ってないし写真も撮ってませんでした。
個人的にはⅡ型よりこちらのスタイリングの方が好みですね。

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佐野うんめぇもんまつり&旧車展示をみてきた

栃木県佐野市内で「さの新春うんめぇもんまつり と クラシックカー展示」
というイベントが開催されるというので見に行ってみました。

佐野までバイク(自転車)でいくのはちょっと気合いが必要なので
電車(JR両毛線)で行くことにしました。
会場も佐野駅周辺ですから交通の便はいいですからね。
片道50分ほどの乗車時間ですがいい読書タイムになりますし。

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クラシックカーは駅前含めて3ヶ所に分散されて展示されてます。
ただ、厳密にクラシックカーと呼べるものはほとんどなくて
いわゆる旧車というようなクルマが多かったです。
まぁボクくらいの年式の人間には旧車の方が懐かしさを感じますけどね(笑)

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ドミンゴ操安乗開発と兼務して色々やってた

前回、この記事で2代目スバル・ドミンゴ(開発コード:69D)の
操安乗り心地開発に携わっていたことを書きました。
1992年から1994年くらいまでのことなので
もうかれこれ25年ほど昔の話ですね。

その頃は69Dだけでなく他にもいろいろなことをやっていました。
69Dはいちおうフルモデルチェンジではありますが
5代目サンバー・ディアスをベースにしているので
それほどの仕事量があるわけではないこともあり
他のことも兼務していたりしました。

このころのスバル(富士重工)ではやはりレガシィやアルシオーネだけが
いわゆる花形車種みたいに扱われていたような雰囲気があって、
それらの車種開発には予算(開発費)も工数(開発人員)も多く
反対にそれ以外の車種はかなりぞんざいに扱われる風潮がありました。

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今年もいせさき初市へ行ってみた。

毎年、1月11日に開催されている「いせさき初市」ですが、
昨年と同様に今年も行ってきました。

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初市といっても売っているのはほとんどが「だるま」で、
ボクはだるまを買って縁起かつぎする習慣もないので買うものはありません。
他には普通の地方のおまつりと同じで焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、
そしてチョコバナナとかケバブとかの屋台が並ぶだけです。
あとは七味とかを売っているくらいですかね。

いせさき初市と併行していせさき神社では
これまた毎年恒例の「上州焼き饅祭」が行われます。
今年もちょいと覘いてみましたが人混み状態でしたのでスルーしました。

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節約にはやはり固定費圧縮が王道か?

莫大な資産があってのアーリーリタイアではありませんので
早期リタイア前の貯金生活から早期リタイア後の今でも
節約には心掛けた生活をしています。
かといって、ギリギリカツカツでやりたいこともすべて我慢してでは
早期リタイアした意味もほとんどなくなってしまいますから
そこそこ節約してちょっとだけ浪費というかプチ贅沢しています。

節約するには先ずは毎月決まって支払っているような
家計の固定費を減らしていくのが常套手段とよく言われます。
それは固定費削減は継続性が高いので
何年も経てばその積み重ねとしての節約額が大きくなるからです。
また、一度固定費削減を実行すると以降は意識せずとも節約が続くということもあります。
たしかにボクもそのように思いますので
今日はボクの固定費に対する考え方を紹介したいと思います。

ただ、どんなことにお金を使ってどんなことを我慢するかは
その人の価値観によるところで十人十色でしょうから
ここで他人の事をとやかくいうつもりはありませんのであしからず。

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「デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義」を読了

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集英社新書の「デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義
福田 直子 著を読みました。
著者はジャーナリストという肩書だそうです。

帯に書かれているように
あなたの「いいね!」は悪用される
とのことですが、別に「いいね!」だけの話ではなく
ネットでの書き込みも閲覧も検索もクリックもGPSログさえも
ビッグデータとしてあるいは個人のプライバシーとして収集されるわけです。

そしてそれらを元に情報差別され誘導され捏造されてしまう
というようなことが書かれています。

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新年初麺紀行は丸長の地獄八丁目巡り

今年最初の麺紀行へ行ってきました。
伊勢崎市でもだいぶ南の埼玉県本庄市に近いところにある
「丸長(まるちょう)」という中華料理屋さんです。

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よくある地元の常連客が通うような感じの
中華料理を中心とした大衆食堂みたいなお店のようです。
けど、結構な賑わいで繁盛店のようです。
昼どきでしたけどほぼ満席に近い状態でした。

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子どもの頃以来の(なんちゃって)七草粥

子どもの頃には七草粥を食べたような記憶があります。
が、はっきりとは覚えていませんorz
それも朝食ではなかった気がします。
夕食に普通におかずを食べて白いご飯のかわりに七草粥とか
そんな感じだったでしょうかね。
正直あまり嬉しくなかったのが七草粥の印象ですかね。

おそらく中学生か高校生の頃には七草粥は食べなくなったんじゃないかな。
親などは食べていたのかも知れませんが
育ちざかりの頃だと正月に少々食べ過ぎてもなんともないですし
体育会系の部活でもやってれば七草粥じゃ腹は満たされませんからねぇ。

そして、社会人になってもそんな面倒でさして嬉しくもない七草粥を
食べようとは思いませんでした。
ですから、もう40年以上も七草粥とは無縁な生活をしてきたことになります。

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プラモ製作(82)トヨタMR-2(AW11)

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フジミ模型の1/24スケールのトヨタ MR-2 (AW11)を作りました。
AW11は初代MR-2ですね。
AW10が1.5L,AW11は4AGの1.6Lエンジンを搭載しているようです。
このキットではスーパーチャージャー搭載のをモデル化してありますから
1986年のマイナーチェンジ以降の後期型ということになりますかね。

MR-2はたぶん初代も2代目も乗ったことがないはずです。
スバルには競合車となる車種がなかったので
他メーカーの参考車(外製車と呼んでいた)として購入・リースもしなかったので
仕事としても乗る機会がなかったのだと思います。
でも、なぜかポンティアック・フィエロが会社にあった記憶があるんですけどね。

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早期リタイアしたら仕事の夢を見るようになった

ボクは子供のころからほとんど夢を見ない人間でした。
大人になったら……などの将来の夢なんてのもあまり抱きませんでしたし
もしボクが王子様だっらとか○○だったらみたいな“夢見る”少年でもなく(笑)
ここでの夢はそういうことではなく眠っている間に見る夢のことです。

実際には誰もが眠っている時(レム睡眠の時)には夢を見ているそうで
それを目覚めて起きた時に覚えているかどうかということらしいのです。
しかも、その夢を覚えているかどうかも記憶力とはなんの関係もないそうですが。

ボクの姉が朝食時に昨夜はこんな夢を見たなんて楽しそうに話すのを聞いて
なんでそんなに毎晩突拍子もない夢を見れるんだろうか?
不思議だし面白そうでいいなぁ……なんて思っていたものです。

夢をまったく見ないわけでもないので夢がどんなものかは分かってましたが
何せ年に一度見るかどうかというくらいの頻度なので、
初夢も何時の事って季節に見たりしてました。

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新春賀詞交換会(多摩オフ)に参加してきた

昨日のことになりますが、昨年と同様に
FICARの新春賀詞交換会へ参加してきました。

ところで、賀詞交会と賀詞交会、どちらが正しいのでしょうか?
とくだらないことで悩んだのでちょいと調べてみました。

なんとなく賀詞交歓会の方が雰囲気があっていいのかなぁなんて思ってましたが……
実は正しいのは賀詞交換会の方なんですって。
あらら、今まで間違って使っている方が多かったようです。

なんでも、「交歓」とは互いに仲良く楽しむという意味なので
オフ会とか宴会とかに適した言葉のようですが、
「賀詞」とはお祝いの言葉という意味であり
それを「交換」しあうのが賀詞こうかん会であるので
賀詞交換会が正しいのだそうです。
ほほー、なるほどですね。

新春交歓会という言葉なら間違いではなさそうですが
あまり聞かない言葉ですかね。

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三社参りの習慣はないですが神社めぐりした

初詣でいくつも神社・寺院をまわっても意味がないとか良くないとか
そんな話も聞かないわけではないですが、
一方で西日本では“三社参り”といって
自分の住む地域の3ヶ所の神社をめぐる習慣もあるらしいです。

ボクは西日本出身ではないので三社参りの習慣はありませんが
昨日は地元の近場の神社を三社巡って初詣してきました。

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最初は自宅から徒歩1.2kmほどのところにある五郎神社です。

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ぼっちで無職のオッサンは正月でもほぼ平常運転

子どもの頃には年末には餅つきして、大掃除して、鏡餅や注連縄飾って、
大晦日にはレコード大賞(今やレコードって何って時代ですが)、紅白、ゆく年くる年観て、
年越し蕎麦食べて、除夜の鐘聴いて寝て、
正月にはおせちやお雑煮食べて、神棚にお参りし、
おとそを少し舐めて(子どもなのでちょっとね)、
初詣して、お年玉もらって、、、と
それなりに年末年始らしいことをしていました。

初詣は車で1時間くらいかけて熱田神宮まで家族そろって行ってましたね。
三種の神器の1つである草薙剣を祀るほどの神社ですから
わざわざ出かけて行ったのでしょうけど、
人混みも酷くて参道からおしくら饅頭状態で歩いていって
最後は適当に他人の頭めがけて賽銭をぶん投げてお参りするのは
子ども心には理解できませんでしたが、
まぁお年玉もらうための儀式としていやいや行ってましたね。

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謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

新年の抱負とかはなにもない身ですので
元旦はこれにて失礼いたします<m(__)m>

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