今年度の住民税もコンビニ支払――ただし半期分だけ
あらかじめある程度は覚悟していたこととは言え
昨年の秋にもとんでもなく高い住民税の請求があって
渋々コンビニで支払ったのでしたが、
またまた今年度の住民税納付の期限になってきました。
住民税(市民税・県民税)は昨年の所得に応じて課税されます。
昨年はまだちゃんと働いていた期間もありますし
働かずとも休職期間でまがりなりにもいくばくかの給与を
もらっていた期間もありますから
年間の所得はありましてそれなりに課税されます。
無職の身にはちょっと堪える額でした。
というかちょっと意識するのを忘れてましたのであわてましたよ。
年間30万円近くも払うのは覚悟が必要ですな(汗)
先日、失業給付金が振り込まれていたので
それで支払える範囲ということで、
とりあえず2期分・15万円弱をコンビニで支払ってきました。
残りのおよそ半分は秋までに支払わなければなりません。
定期預金の運用など事前に考慮しておかないといけませんね。
それにしても、現役時代は給与控除で勝手に税金引かれてましたから
あまり意識しなかったですが、こうやって自らの財布から支払うようになると
いかにたくさんの税金を払っているかを再認識させられますなぁ。
ちゃんと有益に使ってもらいたいものですね。→群馬県&伊勢崎市の行政
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