幻冬舎新書「臨終の七不思議」を読了
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またまたスバル360のプラモデルを作りました。
いい加減飽きてきたと言われそうですが
まぁ今年はスバル360生誕60周年ですからお許しを(笑)
前回に続いてハセガワの1/24スケールのキットのものですが
今回のはヤングSSというスポーツグレードのものになります。
どちらもヒストリックカーシリーズとしてラインナップされてるのですが
ヤングSSがNo.6で360デラックスがNo.7ですから
ハセガワとしてはヤングSSの方が先に製品化されたことになりますが、
おそらく企画としては最初からヤングSSもデラックスも両方あって
開発・設計もほぼ同時進行で進められていたものだと思われます。
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明日から天気は下り坂の予報ですし
下手するとそのまま梅雨入りしてしまうかも知れないので
今日は最近あまり乗れていないバイク(自転車)に乗って
麺紀行をしてきました。
目指すは前々から行って見たいと思っていた
玉村町にある「千思萬考」というラーメン屋さんです。
自宅から普通に行けば10kmもない距離なんですが
今日は広瀬川サイクリングロードを下り島村渡船休憩所経由で
今度は利根川サイクリングロードを上って行ってみることにしました。
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糖質制限を少し緩和したとは言っても以前のように
新作カップ麺を漁って次々と試してみるみたいなことはしていません。
それでもちょっと面白そうなものを見かけるとついつい買ってしまうものです。
特に、まるか食品・ペヤングは地元・伊勢崎市の企業ですから
どうしても贔屓目にみて手に取ってしまうものです。
ダバァ湯切りも止めたので批判する部分も無くなりましたし(笑)
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今日は柄にもなく吹奏楽の演奏会を鑑賞してきました。
モルトウィンドアンサンブル(Molto Wind Ensemble)は
伊勢崎市を中心に活動している吹奏楽団ということだそうですが
正直なところボクはまったく知りませんでした(汗)
今日の演奏会は第15回定期演奏会ということで
毎年1回の定期演奏をしているようなので
つまりは結成15周年ということにもなるようです。
会場は伊勢崎市文化会館ということなので
確定申告の時に行ったことがありますが、
文化的な催しのために行くのは初めてです。
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前回、前々回に続いてまた第2回日本グランプリ仕様のスバル360を作りました。
ただ、今回のはちっぽけな1/32スケールのLS(エルエス)製です。
このキットはLSが倒産した後も有井模型から継続生産されていて
今では子会社のマイクロエースからのが継続販売されているようです。
このエルエス製のスバル360は30年以上前にノーマル仕様のを作りましたが、
変な塗装したためか経年劣化でお肌ボロボロになってしまっています。
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前作のスバル360第2回日本GPと同じキットをまた作りました。
どちらも同じハセガワの1/24スケールのキットですが
前回のは再販されたもので2017年12月製造の真新しいものだったのに対して
今回のは1997年8月製造と20年以上前のキットという違いがあります。
まぁでも中身は基本的にまったく同じものになってます。
このキットは昔からストックしていたものではなく
数年前にオークションでちょっぴりプレミア価格で落札していたものです。
ですから、再販されたのを知った時は少なからず悔しい思いをしたものですね。
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前回のこの記事で、30数年前に入社後に配属された
ヘンテコ部署でのトンデモなことの一部を紹介しましたが、
今回はその続きのことを書きたいと思います。
その部署では「モータースポーツ」「シビア」「高速開発」の3つのグループがあり、
ボクはいちおう「高速開発」のグループだったのですが
その他のグループの仕事もかなり手伝わされたことは以前に書きました。
今回はその「高速開発」グループの仕事について書いていきます。
「高速開発」って要は高速で走る車を開発しましょうということですが
競技車両に通じるような技術を先行開発するという意味合いになります。
ただ、「モータースポーツ」「シビア」グループが実践重視というか
「とりあえずやってみる、走ってみる」という側面が強かったのに対して、
もう少し技術者らしく理論的に数値的に捉えようという役割を担わされていましたので、
例えば全日本ラリー優勝車の運動性能計測とかサファリラリー車の冷却性能計測とか
いろいろ雑多なこともたくさんやってました。
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昨年のこの記事で来年はnanacoカード+クレジットカード・チャージで
自動車税と固定資産税を払おうかなと書いていたのですが、
結局のところ面倒臭がってnanacoカードを作ることもサボっていたので
今年もまたコンビニで現金一括納税となりました。
軽自動車(小型自動二輪も含む)3台と小型自動車1台、
それに固定資産税が4期分で合計10万円を軽く超える金額は
予め分かっているとはいえ無職・無収入の身には堪えますね。
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今日は晴れたと思ったら北関東はかなりの強風が吹き荒れてましたので
バイク(自転車)ではなく歩いて近くのラーメン屋さんまで麺紀行してきました。
自宅から2km弱なので歩いていくのに苦になるほどの距離ではありませんが
早期リタイアする以前のボクだったらあまり好んで歩かなかったと思います。
おそらくどうしても行く必要があったとしても強風に抗ってバイクで出かけたでしょう。
でも、今は晴れた日にはほぼ毎日5~6km程度のウォーキング、
多い日には8km以上もの距離を歩いているのでそれが普通になってしまいました。
また、以前は歩くのに1時間もかけるのがなんだか無駄というか非効率と感じたものですが、
早期リタイアした今では別に1時間ブラブラするのを無駄と思わないし
非効率なことを避ける必要もあまりなくなっちゃいましたからね。
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以前の記事で、サラリーマンになって入社後に配属されたヘンテコ部署で
お茶くみと机掃除とゴミ捨てをやらされてたことを書きました。
もちろん、それだけやってニコニコと愛想をふりまいていれば
済むような楽な仕事であるはずもありませんので(笑)
いちおうそれっぽい仕事もいくつかやることになります。
今日はその辺りのことについて少し書いてみようと思います。
その部署「高速開発担当」(担当は係に相当)では
「モータースポーツ」「シビア」「高速開発」の3つのグループがあって
ボクはその中の高速開発グループということになっていましたが
その他のグループの業務もごちゃまぜ状態で手伝っていたことまで
前回の記事で紹介しました。
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前作、前々作に続いてまたまたハセガワの1/24スケールのインプレッサです。
ただ、今回はセダンではなく初代インプレッサ・スポーツワゴンWRXになります。
以前に書いたように初代インプレッサはレオーネの後継という位置づけでも
ありましたから自然な流れとしてワゴンボディも設定しようとなるでしょうし、
すでにレガシィのワゴンブームに突入しつつありましたから
インプレッサにもワゴンを設定するのは何の不思議もありません。
それでも、レガシィ・ツーリングワゴンとのカニバリを避けるためにか
インプレッサのワゴンはリアオーバーハングを伸ばして
スクウェアで使いやすい荷室を構成するという方法は採らず、
5ドア・ハッチバックに近いパッケージングとして
それを結果的に「スポーツワゴン」と銘打ったのでした。
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群馬県藤岡市にある藤岡歴史館(埋蔵文化財収蔵庫)へ行ってきました。
ちなみに、ラリっ娘を動かしたのは正月のこの時以来です(呆)
藤岡歴史館は周りに古墳などの文化財が
いっぱい密集している場所にあることからも
縄文・弥生・古墳時代からの藤岡周辺の歴史が学べる
市営の歴史博物館となってます。
「カメラ、その技術のあゆみ -誰もが画像で伝える時代へ-」と題した
春季企画展が今週末(5月13日)までの期間限定で開催されているというので
ちょいと面白そうだし無料ですから見に行ってみようというわけです。
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PHP新書の「古代の技術を知れば、『日本書紀』の謎が解ける」
長野 正孝 著を読み終えました。
著者の本はこの時の日記でちらっと紹介しました
「古代史の謎は『海路』で解ける」が同じPHP新書としてあります。
この2冊は内容的に重複する部分もあるのですが、
むしろ今回のこの本はその続編とも言える内容になっています。
ただ、この2冊の間に「古代史の謎は『鉄』で解ける」というPHP新書もあり、
ボクは残念ながらその本はまだ読んでいません。
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前作に続いてまたハセガワの1/24スケールの
スバル・インプレッサWRXを作りました。
前作のキットは1994年6月製造のものでしたが
今回のは再販された2018年3月製造の新しいものです。
箱絵の右上に LIMITED EDITION の文字が追記されてますが
中身は基本的に昔のものと変わらないようです。
ただ、面白いのは箱の側面の実車画像や組立説明書の実車画像には
右下に小さくPHOTO:FUJI HEAVY INDUSTRIES LTD.と記載されていたのが
新しいのはPHOTO:SUBARU CORPORATION へとしっかりと変更されてることです。
知的財産権などの問題がからみますからちゃんとしてないといけないんでしょうね。
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退職金は優遇金利のある定期預金にしています。
最初は群馬銀行の3ヶ月定期で次に足利銀行の3ヶ月定期にしたのですが、
その定期も満期となり自動的に屁みたいな0.01%の金利の
通常定期預金で継続されていますから、
次はどうしたもんかと考えていました。
退職金優遇金利の定期預金はネット銀行にはなさそうで
店舗窓口まで行って手続きをしないといけないようなので、
自宅周辺の金融機関に絞って探していくと
もうあまり魅力的な金利の金融機関はないということが分かりました。
もともと、退職金を運用して……という気もありませんし
ちょっとだけ小遣いが増えれば嬉しいなくらいしか考えていませんでしたから
もうどうでもいいかなと思うようになってしまいました。
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ハセガワの1/24スケール、スバル・インプレッサWRXを作りました。
今では、WRXはインプレッサとは独立した別個の車種となっていますが
これはまだインプレッサの中の高性能グレードとして存在していた時代です。
もっと言えば、まだSTIの名前も付いてなくてVer.○とかも現れていない時代です。
初代インプレッサは1992年11月に発売されました。
マーケット的にみると、レガシィがそれまでのレオーネより上級移行したため
レオーネの廉価グレード・クラスのユーザー層の
乗り換え受け皿の車種が必要ということでインプレッサが誕生しました。
事実、レガシィ発売後もレオーネの一部廉価グレードは販売が続けられてましたから
インプレッサはレオーネの後継モデルという位置づけとも言えます。
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先日のことですが、どうも部屋の中に異臭が漂っているんですね。
どうやらLDK(リビング・ダイニング・キッチン)のキッチン・シンクあたりが臭い。
というわけで、シンクの排水溝のゴミ受け(網のヤツ)を掃除してみることに。
でも、異臭を放つほどの生ゴミなどがあるわけでもなく
ヌメリなども大してなくて結構綺麗なもんでした。
ある程度は定期的に掃除しているから当たり前なんですが。
ならばと、その下のワントラップという構造のうちの塩ビの蓋というか
お椀を逆さまにしたようなものを外して中を見てみます。
と、ここには案の定ヘドロ状のものがたくさんへばりついてます。
ただ、これだけが異臭の原因とも思えませんが……
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前回のユーノス・ロードスターからのオープンカーつながり
というほどでもないですが今回はフィアット・バルケッタを作りました。
キットはフジミ1/24スケールのものです。
バルケッタはロードスターの成功に触発されて開発されたともいわれる
オープンスポーツカーのうちのひとつで
1995年から2005年まで販売されていましたが、
少なくとも日本市場ではそんなにメジャーな存在にはならなかったと思います。
にもかかわらず、フジミがこれをプラモデル・キット化したのも不思議ですが
つい最近になっても模型屋に在庫が並んでいるくらいなのも不思議です。
ボクがこのキットを買ったのは数年前ですが、
それでも製造が2013年12月になってますから売れ残りというわけでもないですしね。
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ここのところ昨日の出来事を時差で記事にすることが多くなってしまいましたが
まぁこれぞJET-LOGならぬLET-LAG(時差ボケ)ですからお許し願いますね。
で、昨日(5月1日)には栃木県に単身赴任されている旧知の友人が
自宅を訪ねてきてくれました。
昨春のこの時にも来てくれたTOMOさんです。
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昨日(4月30日)に、埼玉の友人が桐生市の鳴神山(なるかみやま)登山からの
帰りがけに自宅を訪ねてきてくれたので、
おじさん二人で近くのイタリアンレストランで遅めのランチをしてきました。
伊勢崎市内のショッピングモール街にあるシルクロードというお店です。
休日の昼とはいえ2時過ぎなのに店内は満席に近い状態で驚きましたね。
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