AKB38の左足ブレーキ対応改造を断念
意外に思われる方もいるかもしれませんが
ボクはクルマのミッション形式についてあまり拘りがありません。
クルマ好きを自称するような方々の中には
未だにマニュアル・トランスミッションしか選ばないと断言する人もいますし、
自動車評論家とかの肩書きを持つ人の中にも
ユーザー目線ではなく単なる個人的な好き嫌いなどで
やれCVTはダメだとか(シングルクラッチ)AMTはダメだとかと
決めつけて論じる人も多いですよね。
もちろん、それぞれの形式には長所・短所があるのは事実ですし
クルマの用途や性格や運転の仕方に対して適・不適があるのも事実です。
極限の世界で使うようなクルマ(マシン)ではその適・不適が
勝敗や生死を分けるようなこともないわけではありませんが、
日本で普通にクルマを使う分にはミョション形式が決定的に
クルマの良し悪しを決めるものではないでしょう。
ですから、ミッション形式を理由に好きなクルマに乗れないなんてのは
とても残念なことだしもったいないことだと思っています。
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