“ソロ男”が「結婚しない男たち」を読みまして
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前回・6月に聴いてきた歴史文化講座「群馬の古墳時代」の
第2回目を前回と同じく赤堀公民館で聴講してきました。
今回の講師は杉山秀宏氏です。
お題は「祭祀・石室・鉄製品からみた伊勢崎の古墳時代」となっています。
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今回製作したプラモデルはタミヤ模型の1/12オートバイシリーズN0.48の
ヤマハSRX600(YAMAHA SRX-6)です。
タミヤの箱絵や組立て説明書ではヤマハと日本語表記するときはSRX600,
一方YAMAHAと英語表記するときはSRX-6と車名を変えているので、
日本ではSRX600/海外輸出モデルはSRX-6と呼んでいるのかと
勝手に思っていましたがさにあらず、SRX600がカタログの正式名称で
SRX-6は略称とかの位置づけみたいなようです。
個人的にはこのオートバイの持っている雰囲気が大好きです。
落ち着いていながら古臭くはなくかといって子供っぽくもなく、
いつかこんなオートバイに乗れたらいいなぁと発売当時から夢想していたものです。
だからこのプラモデルを買ってストックしていたのでしょう。
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ボクの住んでいる家は、1階部分が横壁のない駐車場になっています。
その駐車場部分の天井にはいちおう蛍光灯が設置されていますが、
それとは別に防犯用のセンサライトも設置しているので
天井の蛍光灯はほとんど使用することはありません。
ちなみに、その蛍光灯のスイッチはこんな感じ(赤矢印)です。
ところがですね、ある時ふと気が付くと
煌々とその蛍光灯が点いているということが幾度かありました。
電気代なんかはそんなに目くじらたてて問題視するほどでもないですが、
誰かが勝手に点けたままにしているとしてら腹立たしいことですし、
ましてやそれが嫌がらせなど恣意的なものだとしたら怖いことです。
ということで、犯人(と呼ぶのは適切ではないですが)探しをしてみましょう。
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先日、ラリっ娘のユーザー車検を受けに群馬運輸支局へ向かっている最中、
前走車の軽乗用車ミツビシ・トッポの(運転手の)挙動が
あまりにもヘンテコで可笑しかったので、
その時のドライブレコーダーの動画をアップしておきましょう。
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近藤誠著の文春新書「健康診断を受けてはいけない」を読みました。
以前に紹介した「がん治療の95%は間違い」と同じ近藤誠著ですから
ここでいう健康診断についてもがん検診などが中心となってますし、
内容的には重なる部分も多々あります。
要約すれば、健康診断を受けるほど病気になって早死にするぞということです。
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ラリっ娘ことプジョー106ラリーは1993年製・1994年初年度登録の
かなり旧いクルマですので、今回で11回目の車検(継続検査)になります。
そのうちユーザー車検で通すのは10回目ということになります(笑)
他のクルマでもユーザー車検を受けてますからもう慣れたもんです、
と言いたいところですがなまじっか慣れた気になっている分だけ
落とし穴にもはまってしまうというかポカミスをおかしてしまうものです。
ウォッシャー液が出なかったり、お金が足りなかったり、
印鑑忘れたりと毎回何かしらミスしております。
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先日のことなんですが、
自転車(サーモン号:コナ・ジェイク)で走っていた時に
オバサンが運転する軽自動車に撥ねられそうになりました。
信号のない交差点で、ボクが直進、相手が対向右折車です。
当然直進のボクの方が優先されるわけですし
交差点といってもセンターラインが続いている優先道路なので
さらに相手側の過失割合は大きくなることになります。
ムービーカメラを装着して走っていたので
その時の動画を掲載しておきましょう。
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ロータス・エラン(初代)はメカニズムをはじめとして詳しくはないのですが
学生の頃から好きなクルマのひとつでした。
流麗なのに可愛らしいカタチやサイズ感が気に入っていたのと
イメージとして軽くてヒラヒラとコーナリングするイメージを抱いていたのでしょう。
その後も今に至るまで乗ったことは一度もないですし
身近に乗っている知り合いに巡り合ったことはなく
クルマのイベントで見たり偶然見かけたぐらしか接点はなかったです。
そこで、今回はこのプラモデルを製作してみます。
グンゼ産業(GUNZE SANGYO)の1/24スケール
ロータス エラン S3(LOTUS ELAN S3)です。
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高崎市にある高崎シティギャラリーで開催されている
「鍛冶文化の逸品の華と吉井火打金の展示」というものを見てきました。
バイク(自転車)でも行けない距離でもないですが
熱中症予防も考慮して電車(JR両毛線)を使って行ってきました。
幸いにも高崎シティギャラリーは高崎駅から歩いてすぐのところですし
例のイオンSuicaカードを使ってみたかったからです。
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前橋の県庁舎の向かいにある群馬会館で開催されていた
「台湾フェア in 群馬 2017」へ行ってきました。
台湾ということで、台湾 Ming Cycle 社製のストライダEVOで
片道20km弱はなかなかいい運動になりましたね。
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早期リタイアしてプラモデル製作を再開してから
色んなメーカーの色んなシリーズ、色んな縮尺スケール、
ミニ四駆風なものから凝ったフルディスプレイモデルまで、
モデルとなっている実車もスクーターや旧車やコンセプトカーなど実に様々。
まったくもって節操もなくとりとめもなく作っておりますが、
学生時代に作っていた時は似たようなものを
しつこくシリーズで作っていたような記憶があります。
例えばタミヤの1/20のF1シリーズならそれを何台も続けて作り、
1/12のオートバイならそれも続けて作りという感じでした。
当時と今とでどうしてそのような違いが生じているのか自分でも分かりませんが、
まぁ理由を考えるより作りたいものを作りたい時に作るのが良いでしょう。
なんて前ふりしてきて、今回作ったのは前回のプジョー403に続いて
エレールの1/43スケールのシトロエンDS19です。
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今回製作したプラモデルはエレール(Heller)社の
プジョー403というなかなか渋いモデルです。
エレール社のプラモデルを作るのはおそらく人生初体験のはずです。
そもそも Heller をエレールって最初読めませんでしたから(汗)
プジョー403ってボクの中ではイメージが湧きません。
実車を見たことってあるのかなぁ、記憶がありません。
FBM(フレンチブルーミーティング)などで見かけたのかも知れませんが。
それなのに何故これを買ったのか覚えていませんが
エレールのこの手のプラモデルはクルマ関連のイベント会場で売られていものを
ちょいちょい買っていたのでその一環で珍品として入手したのでしょう。
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また高崎経済大学へ行ってリレー講義を聴講してきました。
前回は先月の「ヤマト運輸の取り組み」でしたが、
今回は「スーパーマーケット発展の歴史とチェーンストア経営」というお題で
株式会社ベルク社長・大島孝之氏が講師として講義をしてくれました。
ベルクは自宅に一番近くてもっとも頻繁に買い物に行っている
スーパーマーケットですから聴いておかないとね(笑)
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ボクはもともと幼少の頃から病弱でして…
(鼻で笑っている方がいるでしょうが)
喘息やアレルギー性鼻炎など慢性的なアレルギー疾患もちでした。
また、ちょっとしたことでかぶれたり蕁麻疹が出たりと
皮膚疾患もよく患っていました。
社会人になって数年経った頃、つまり今から20数年前ですが
アトピー性皮膚炎にかなり悩まされていました。
「大人アトピー」なんて言葉はまだなくやっと
子供の皮膚炎として「アトピー性皮膚炎」ってな言葉が知られるようになったころです。
近くに専門の病院などもなく知人に教えてもらった
群馬県立がんセンター内の小児科の医師に毎週通っていました。
どうしてがんセンターなのか分かりませんが、
そこそこ有名な医師らしくそのがんセンターには週イチしか担当してないので
患者である小児とそのママさんらが大勢あふれる待合室で
大人の男が独りいるというのはなんとも場違い感あり居心地が悪かったです。
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まぁ今どきではクレジットカード会社が
クレジットカードを乱発している感じもありますから
無職の人でもクレジットカードを作れなくて
困ることもあまりないのではないかと思います。
過去に支払い遅延などがあってブラックリストに載っている人や
大きな借金があって逆に預金がほとんどない人や
住所不定などで身寄りもない人とかなら
クレジットカードを作るのは大変かもしれませんが。
まぁそれでも無職よりもいちおう形式的でも
会社に勤めていることになっているうちに
クレジットカードを作っておいた方が簡単で無難でしょうね。
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7月に入って暑い日が続いてそろそろ夏本番という時期になってきましたね。
待機電力節電のために抜いていたエアコンのコンセントを入れるようにしました。
エアコンの待機電力は結構バカにならないと言われてますから
エアコンを使用しない季節はコンセントから抜くようにしているのですが、
エアコンは使う直前にコンセントを入れても故障の原因となってしまうので
使いそうな季節になったら事前にコンセントに差しておく必要があります。
ただし、ボクは基本的に暑いのはそんなに嫌いじゃないというか
少なくとも寒いのに比べると暑いのはかなり我慢できる体質のようなんです。
なので電気代節約という側面もありますが
エアコンの乾燥冷気があまり好きではないので
なるべく自然風(外気)と扇風機でしのぎたいところです。
むしろ会社員時代は会社の事務所や会議室の冷房温度設定が低過ぎて
寒さであるいは寒暖差で体調を崩すことがしばしばだったので、
早期リタイアしてその冷房し過ぎから解放されるのは喜ばしいかぎりです。
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前作のジオット・キャスピタに続いてスバル繋がりというのはいささか強引ですが
所ジョージさんがシャレで(?)スバル360をベースに
ポルシェ930ターボ風に改造しちゃったのが
「所さんのコポルシェ360」です。
もちろんエンジンとかまでポルシェになっているわけではなく
あくまでも見た目がポルシェのデフォルメっぽくなっているだけですし、
実際には所さんが作ったのではなく企画(思いつき)だけして
どこかに製作してもらっただけでしょうが…
なんでも製作費用500万円(昭和62年当時)だったらしい。
そして、今回製作するプラモデルはその「所さんのコポルシェ」を
さらにデフォルメしてミニ四駆用にしちゃったフジミ模型のものです。
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前回のミトスに続いて同じく1989年の東京モーターショーで
お披露目されていたのがジオット・キャスピタ(JIOTTO CASPITA)です。
このキャスピタはモーターショーで反響を問うコンセプトカーではなく、
ましてや客寄せパンダ的なドンガラ・ショーモデルではなく、
量産を前提としたいわゆるスーパーカーとして開発されていたものです。
まっ結局はバブル崩壊とともに世に出ることなく消えちゃいましたけど…
その1989年の東京モーターショーを見に行った時に撮った写真が
ありましたので載せておきましょう。
ミトスもありましたが、全体が写っておりませんでした(汗)
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AKB38こと元赤帽上がりのサンバーには
元々2DINのオーディオ・ナビが取り付けられていました。
取り外しちゃった後の画像しかありませんがorz
この富士通テンのECLIPSE AVN119Mというものです。
もう結構古い機種ですからナビの地図データも2008年版と
10年ほど前のものとなっています。
もっともラリっ娘とかで今でも使っているユピテルのポータブルナビも
購入したのが2009年ですから大差ありませんし、
なので古くて使い物にならんと考えているわけではありません。
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今までプラモデルの塗装は缶スプレーと筆塗りだけでやっていました。
クルマやオートバイのプラモデルがほとんどなので
クルマの外観ボディなど全体は缶スプレーで塗装して
パーツや細かな部分は筆塗りという感じです。
ただ、市販の缶スプレーにない色でボディを塗装しようとしたり
あるいは非常に細かいパーツでぼかし塗装しようとすると
(滅多にやらないと思いますけど)
どうしてもエアブラシが欲しくなってきます。
以前、ラジコンのカウルを塗装するのに2色の缶スプレーを
同時噴射して調合しながら噴きつけるなんてバカな技を使っていたりしましたが、
エアブラシがあればそんな変態ワザをしなくても簡単に好きな色に塗れたんですよね。
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