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2017年7月の記事

“ソロ男”が「結婚しない男たち」を読みまして

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ディスカバー携書として出ている
「結婚しない男たち 増え続ける未婚男性『ソロ男』のリアル」
荒川和久著(博報堂ソロ活動系男子研究プロジェクト・リーダー)
というちょいと怪しい本を読みました。

男性の生涯未婚率が20%に達しつまり
5人に1人が結婚しない時代に入ったというのに
それらの人々に焦点を当てたマーケティング戦略がなされていない
ということでこの本が書かれています。

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「輝刻」クラシケモトーレフェスタ太田へ

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群馬県太田市のイオンモールで開催された
「『輝刻』クラシケモトーレフェスタ太田」という
太田商工会議所青年部が創立30周年を記念して主催する
クラシックカー展示イベントへ行ってきました。

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歴史文化講座「群馬の古墳・第2回」を聴講

前回・6月に聴いてきた歴史文化講座「群馬の古墳時代」の
第2回目を前回と同じく赤堀公民館で聴講してきました。

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今回の講師は杉山秀宏氏です。
お題は「祭祀・石室・鉄製品からみた伊勢崎の古墳時代」となっています。

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プラモデル製作(17) サンダーバード・ペネロープ号

サンダーバードについてはTVで観ていた記憶は断片的なものしかありませんが、
サンダーバード基地のおもちゃで遊んでした記憶はしっかりあります。
特にサンダーバード2号は結構大きなプラモデルを買ってもらって
4号やモグラ(タンク)などを収納したコンテナを付け替えたりして
遊んでいたかなり鮮明な記憶があります。
たぶん小学校低学年のころでしょう。

ただ、そのころペネロープ号については特に思い入れもなかったと思います。

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今回はそのサンダーバード・ペネロープ号を作ることにしました。
今井科学(IMAI)から出ているサンダーバード・シリーズのものです。

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プラモデル製作(16) ヤマハSRX600

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今回製作したプラモデルはタミヤ模型の1/12オートバイシリーズN0.48の
ヤマハSRX600(YAMAHA SRX-6)です。

タミヤの箱絵や組立て説明書ではヤマハと日本語表記するときはSRX600,
一方YAMAHAと英語表記するときはSRX-6と車名を変えているので、
日本ではSRX600/海外輸出モデルはSRX-6と呼んでいるのかと
勝手に思っていましたがさにあらず、SRX600がカタログの正式名称で
SRX-6は略称とかの位置づけみたいなようです。

個人的にはこのオートバイの持っている雰囲気が大好きです。
落ち着いていながら古臭くはなくかといって子供っぽくもなく、
いつかこんなオートバイに乗れたらいいなぁと発売当時から夢想していたものです。
だからこのプラモデルを買ってストックしていたのでしょう。

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自宅駐車場の電灯スイッチにカバーを装着

ボクの住んでいる家は、1階部分が横壁のない駐車場になっています。
その駐車場部分の天井にはいちおう蛍光灯が設置されていますが、
それとは別に防犯用のセンサライトも設置しているので
天井の蛍光灯はほとんど使用することはありません。

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ちなみに、その蛍光灯のスイッチはこんな感じ(赤矢印)です。

ところがですね、ある時ふと気が付くと
煌々とその蛍光灯が点いているということが幾度かありました。
電気代なんかはそんなに目くじらたてて問題視するほどでもないですが、
誰かが勝手に点けたままにしているとしてら腹立たしいことですし、
ましてやそれが嫌がらせなど恣意的なものだとしたら怖いことです。

ということで、犯人(と呼ぶのは適切ではないですが)探しをしてみましょう。

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状況把握が全く出来ないTOPPOの運転手

先日、ラリっ娘のユーザー車検を受けに群馬運輸支局へ向かっている最中、
前走車の軽乗用車ミツビシ・トッポの(運転手の)挙動が
あまりにもヘンテコで可笑しかったので、
その時のドライブレコーダーの動画をアップしておきましょう。

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「健康診断は受けてはいけない」を読了して

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近藤誠著の文春新書「健康診断を受けてはいけない」を読みました。

以前に紹介した「がん治療の95%は間違い」と同じ近藤誠著ですから
ここでいう健康診断についてもがん検診などが中心となってますし、
内容的には重なる部分も多々あります。

要約すれば、健康診断を受けるほど病気になって早死にするぞということです。

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プラモデル製作(15) スバル・ブラットSLOWMO

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有井製作所(ARII)のスバル・ブラットを作りました。
ってどこがブラットなんじゃいというプラモデルですが、
どういうわけかブラットの模型ってこういうデフォルメ調のばかりです。

あのタミヤのラジコンだってバギーシャシーをベースにしたような
オフロード走行モデルになってしまっています。
アメリカの子供にはこういうのが受ける(受けた)んですかねぇ。

ボクは30年ほど前にスバル・ブラットの逆輸入車に乗ってましたから
※おそらく日本で最初に登録されたブラットのうちの1台です。
もうちょっと雰囲気のあるモデルにして欲しいところです。

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プラモデル製作(14) スバル・レックス・ターボ

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この型のスバル・レックスはボクは学生時代と社会人になってからと
都合2台乗っていたことがあります。
どちらもターボは付いてなくて非力なNA車でしたけど。
もっともターボが付いていても大した力はなかったと思いますが(汗)

学生時代は父親と共同所有という形でしたが
友人たちと3,4名乗車してバイアスタイヤ鳴かせっぱなしで
横っ飛びしていた青い記憶があります(笑)

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ラリっ娘のユーザー車検を受けてきましたが

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ラリっ娘ことプジョー106ラリーは1993年製・1994年初年度登録の
かなり旧いクルマですので、今回で11回目の車検(継続検査)になります。
そのうちユーザー車検で通すのは10回目ということになります(笑)

他のクルマでもユーザー車検を受けてますからもう慣れたもんです、
と言いたいところですがなまじっか慣れた気になっている分だけ
落とし穴にもはまってしまうというかポカミスをおかしてしまうものです。

ウォッシャー液が出なかったりお金が足りなかったり
印鑑忘れたりと毎回何かしらミスしております。

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オバサン運転手は自転車が目に入らない?

先日のことなんですが、
自転車(サーモン号:コナ・ジェイク)で走っていた時に
オバサンが運転する軽自動車に撥ねられそうになりました。

信号のない交差点で、ボクが直進、相手が対向右折車です。
当然直進のボクの方が優先されるわけですし
交差点といってもセンターラインが続いている優先道路なので
さらに相手側の過失割合は大きくなることになります。

ムービーカメラを装着して走っていたので
その時の動画を掲載しておきましょう。

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プラモデル製作(13) ロータス・エランS3

ロータス・エラン(初代)はメカニズムをはじめとして詳しくはないのですが
学生の頃から好きなクルマのひとつでした。
流麗なのに可愛らしいカタチやサイズ感が気に入っていたのと
イメージとして軽くてヒラヒラとコーナリングするイメージを抱いていたのでしょう。

その後も今に至るまで乗ったことは一度もないですし
身近に乗っている知り合いに巡り合ったことはなく
クルマのイベントで見たり偶然見かけたぐらしか接点はなかったです。

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そこで、今回はこのプラモデルを製作してみます。
グンゼ産業(GUNZE SANGYO)の1/24スケール
ロータス エラン S3(LOTUS ELAN S3)です。

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進化論に関する新書を2冊読みました

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読んでも実生活で何の得にもならないようなものでも
知的好奇心をくすぐられる本を好んで読んでいます。
これもそのような本ですが2冊連続で読んでみました。

左のは平凡社新書「人類はなぜ短期間で進化できたのか」杉晴夫著です。
2012年発行ですからちょいと古いですかね。

右のは新潮新書「爆発的進化論 1%の奇跡がヒトを作った」更科功著です。
こちらは2016年発行ですからまだ新しいです。

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「鍛冶文化の逸品の華と吉井火打金の展示」を見学

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高崎市にある高崎シティギャラリーで開催されている
「鍛冶文化の逸品の華と吉井火打金の展示」というものを見てきました。

バイク(自転車)でも行けない距離でもないですが
熱中症予防も考慮して電車(JR両毛線)を使って行ってきました。
幸いにも高崎シティギャラリーは高崎駅から歩いてすぐのところですし
例のイオンSuicaカードを使ってみたかったからです。

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「台湾フェア in 群馬 2017」他へ行ってきた

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前橋の県庁舎の向かいにある群馬会館で開催されていた
「台湾フェア in 群馬 2017」へ行ってきました。

台湾ということで、台湾 Ming Cycle 社製のストライダEVOで
片道20km弱はなかなかいい運動になりましたね。

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プラモデル製作(12) ルノー5ターボ

エレールの1/43スケールのプラモデル製作も
プジョー403シトロエンDS19とたて続けに作ってきて
ここでルノーを作らないと全国のルノーファンから
お叱りを受けるかもしれないので(笑)
今回はこちらを作ることにしました。

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1955年発表のプジョー403,シトロエンDSと違って
こちらは1978年発表/1980年から市販開始ですから
ずっと新しいルノー5ターボ(1)です。

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プラモデル製作(11) シトロエンDS19

早期リタイアしてプラモデル製作を再開してから
色んなメーカーの色んなシリーズ、色んな縮尺スケール、
ミニ四駆風なものから凝ったフルディスプレイモデルまで、
モデルとなっている実車もスクーターや旧車やコンセプトカーなど実に様々。

まったくもって節操もなくとりとめもなく作っておりますが、
学生時代に作っていた時は似たようなものを
しつこくシリーズで作っていたような記憶があります。

例えばタミヤの1/20のF1シリーズならそれを何台も続けて作り、
1/12のオートバイならそれも続けて作りという感じでした。

当時と今とでどうしてそのような違いが生じているのか自分でも分かりませんが、
まぁ理由を考えるより作りたいものを作りたい時に作るのが良いでしょう。

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なんて前ふりしてきて、今回作ったのは前回のプジョー403に続いて
エレールの1/43スケールのシトロエンDS19です。

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プラモデル製作(10) プジョー403

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今回製作したプラモデルはエレール(Heller)社の
プジョー403というなかなか渋いモデルです。

エレール社のプラモデルを作るのはおそらく人生初体験のはずです。
そもそも Heller をエレールって最初読めませんでしたから(汗)

プジョー403ってボクの中ではイメージが湧きません。
実車を見たことってあるのかなぁ、記憶がありません。
FBM(フレンチブルーミーティング)などで見かけたのかも知れませんが。

それなのに何故これを買ったのか覚えていませんが
エレールのこの手のプラモデルはクルマ関連のイベント会場で売られていものを
ちょいちょい買っていたのでその一環で珍品として入手したのでしょう。

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高崎経済大学リレー講義(2)

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また高崎経済大学へ行ってリレー講義を聴講してきました。

前回は先月の「ヤマト運輸の取り組み」でしたが、
今回は「スーパーマーケット発展の歴史とチェーンストア経営」というお題で
株式会社ベルク社長・大島孝之氏が講師として講義をしてくれました。

ベルクは自宅に一番近くてもっとも頻繁に買い物に行っている
スーパーマーケットですから聴いておかないとね(笑)

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プラモデル製作(9) ニッサン300ZXターボ

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タミヤの1/24スケールのニッサン・フェアレディZ 300ZXターボを作りました。
ダットサン時代を含まずに4代目となるフェアレディZですね。
型式でZ32と呼ばれる、1989年発表のモデルになります。

4代目ですが初代~3代目までがノングノーズ・ショートデッキという
共通スタイルというかフェアレディ文法に囚われていた感じもあった中で、
新世代スポーツカーという雰囲気で出てきたのがこのZ32系ですね。

あぁ前澤義雄氏が携わっていたんですね、なるほど。

カタチもそうですがこのころのニッサンは「901運動」で
走りも技術もイケイケの時代でしたから
実際に運転してみても相当な実力を持ってましたね。

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アトピー性皮膚炎が再発してはや1年

ボクはもともと幼少の頃から病弱でして…
(鼻で笑っている方がいるでしょうが)
喘息やアレルギー性鼻炎など慢性的なアレルギー疾患もちでした。
また、ちょっとしたことでかぶれたり蕁麻疹が出たりと
皮膚疾患もよく患っていました。

社会人になって数年経った頃、つまり今から20数年前ですが
アトピー性皮膚炎にかなり悩まされていました。
「大人アトピー」なんて言葉はまだなくやっと
子供の皮膚炎として「アトピー性皮膚炎」ってな言葉が知られるようになったころです。

近くに専門の病院などもなく知人に教えてもらった
群馬県立がんセンター内の小児科の医師に毎週通っていました。
どうしてがんセンターなのか分かりませんが、
そこそこ有名な医師らしくそのがんセンターには週イチしか担当してないので
患者である小児とそのママさんらが大勢あふれる待合室で
大人の男が独りいるというのはなんとも場違い感あり居心地が悪かったです。

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完全無職前にクレジットカードを作っておこう

まぁ今どきではクレジットカード会社が
クレジットカードを乱発している感じもありますから
無職の人でもクレジットカードを作れなくて
困ることもあまりないのではないかと思います。

過去に支払い遅延などがあってブラックリストに載っている人や
大きな借金があって逆に預金がほとんどない人や
住所不定などで身寄りもない人とかなら
クレジットカードを作るのは大変かもしれませんが。

まぁそれでも無職よりもいちおう形式的でも
会社に勤めていることになっているうちに
クレジットカードを作っておいた方が簡単で無難でしょうね。

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扇風機をさらに増設して3台体制にした

7月に入って暑い日が続いてそろそろ夏本番という時期になってきましたね。
待機電力節電のために抜いていたエアコンのコンセントを入れるようにしました。
エアコンの待機電力は結構バカにならないと言われてますから
エアコンを使用しない季節はコンセントから抜くようにしているのですが、
エアコンは使う直前にコンセントを入れても故障の原因となってしまうので
使いそうな季節になったら事前にコンセントに差しておく必要があります。

ただし、ボクは基本的に暑いのはそんなに嫌いじゃないというか
少なくとも寒いのに比べると暑いのはかなり我慢できる体質のようなんです。
なので電気代節約という側面もありますが
エアコンの乾燥冷気があまり好きではないので
なるべく自然風(外気)と扇風機でしのぎたいところです。

むしろ会社員時代は会社の事務所や会議室の冷房温度設定が低過ぎて
寒さであるいは寒暖差で体調を崩すことがしばしばだったので、
早期リタイアしてその冷房し過ぎから解放されるのは喜ばしいかぎりです。

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休職中なのに本日ボーナス支給(*^^)v

ボクは只今絶賛(?)休職中の身でありますが
いちおう会社組織に属していることになっておりますので、
減額されてますけど毎月給料は貰えます
さらにありがたいことにボーナス(賞与)まで貰えます。
しかもボーナスは何割という減額なしで正味で貰えます。

弊社では夏のボーナスは7月の月頭金曜日に支給されることになってますので
本日がそのボーナス支給日ということになります。
まっ現ナマで貰えるわけではないのであまり実感はありませんが
銀行口座に振り込まれているのをネットで確認すると
ニンマリ嬉しくなりますね。

ただ何故か在職中の昨年と比べると減っているんですよね。

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プラモデル製作 (8) 所さんのコポルシェ360

前作のジオット・キャスピタに続いてスバル繋がりというのはいささか強引ですが
所ジョージさんがシャレで(?)スバル360をベースに
ポルシェ930ターボ風に改造しちゃったのが
「所さんのコポルシェ360」です。

もちろんエンジンとかまでポルシェになっているわけではなく
あくまでも見た目がポルシェのデフォルメっぽくなっているだけですし、
実際には所さんが作ったのではなく企画(思いつき)だけして
どこかに製作してもらっただけでしょうが…
なんでも製作費用500万円(昭和62年当時)だったらしい。

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そして、今回製作するプラモデルはその「所さんのコポルシェ」を
さらにデフォルメしてミニ四駆用にしちゃったフジミ模型のものです。

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プラモデル製作 (7) ジオット・キャスピタ

前回のミトスに続いて同じく1989年の東京モーターショーで
お披露目されていたのがジオット・キャスピタ(JIOTTO CASPITA)です。

このキャスピタはモーターショーで反響を問うコンセプトカーではなく、
ましてや客寄せパンダ的なドンガラ・ショーモデルではなく、
量産を前提としたいわゆるスーパーカーとして開発されていたものです。
まっ結局はバブル崩壊とともに世に出ることなく消えちゃいましたけど…

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その1989年の東京モーターショーを見に行った時に撮った写真が
ありましたので載せておきましょう。
ミトスもありましたが、全体が写っておりませんでした(汗)

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AKB38のAVN機を新規導入したけれど…

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AKB38こと元赤帽上がりのサンバーには
元々2DINのオーディオ・ナビが取り付けられていました。

取り外しちゃった後の画像しかありませんがorz
この富士通テンのECLIPSE AVN119Mというものです。

もう結構古い機種ですからナビの地図データも2008年版と
10年ほど前のものとなっています。
もっともラリっ娘とかで今でも使っているユピテルのポータブルナビ
購入したのが2009年ですから大差ありませんし、
なので古くて使い物にならんと考えているわけではありません。

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プラモデルの塗装用にエアブラシを初導入

今までプラモデルの塗装は缶スプレーと筆塗りだけでやっていました。

クルマやオートバイのプラモデルがほとんどなので
クルマの外観ボディなど全体は缶スプレーで塗装して
パーツや細かな部分は筆塗りという感じです。

ただ、市販の缶スプレーにない色でボディを塗装しようとしたり
あるいは非常に細かいパーツでぼかし塗装しようとすると
(滅多にやらないと思いますけど)
どうしてもエアブラシが欲しくなってきます。

以前、ラジコンのカウルを塗装するのに2色の缶スプレーを
同時噴射して調合しながら噴きつけるなんてバカな技を使っていたりしましたが、
エアブラシがあればそんな変態ワザをしなくても簡単に好きな色に塗れたんですよね。

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「世界最高のレーシングカーをつくる」を読了

本当ならSTI 在籍時に読むべきだったのかも知れないですが(汗)

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「世界最高のレーシングカーをつくる」林義正著を今さらながら読みました。
今さらながらというのもこの本は2002年発刊ですからね。
確か昨年ブックオフが見つけて買ってきておいた本です。

著者の林義正氏は日産自動車でレース用エンジンやレーシングカーの開発等に
たずさわってきた方で、ニッサンR90Cなどの1990年代の
いわゆるグループCカーでの活躍などが中心に書かれています。

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プラモデル製作(6) ピニンファリーナ・ミトス

ミトス(MYTHOS)は1989年東京モーターショーで発表されたコンセプトカーです。
フェラーリ・テスタロッサのシャシーをベースにピニンファリーナが
新しいロードスターのデザイン提案として製作されたプロトタイプカーです。

その年の東京モーターショーはボクは観に行きましたし、
その時にこのミトスを見てなかなか斬新でカッコイイなぁと感じたものです。
それで、タミヤからミトスのプラモデルが出た時に喜んで買ってストックしてありました。

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タミヤの1/24 フェラーリ・ミトス・ピニンファリーナです。
今回はこれを製作しました。

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