きわみ?
じゃ,食べてみましょう.
おっと,いちおうゴキちゃんは入ってませんでしたよ(汗)
それだと別の意味で「極」になっちゃいますからね.
で,麺はいつものと同じみたいです.
細さ,固さ,弾力,縮れ具合,どれもバランス良くて美味しいですね.
ただ,酸味が強くてピリ辛なだけで旨味をあまり感じられない味付けは
とてもじゃないけど「極限」という感じじゃないですねぇ.
もちろん,極限に酸っぱいわけでも極限に辛いわけでもなく
なんか中途半端で,そこから新しいものが生まれた感じもないのが残念なところです.
確かに具沢山だしその点では嘘偽りは全くないんですけど…
まるか食品は今まで自分たちが世に送り出してきたカップ焼きそばの中で
これが一番に「極めた」ものだと本心から思ってこれをリリースしてきたのだろうか?
少なくともそんな意気込みは感じられませんでした.残念.
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