親分と呼ばれた人
社会人になって最も影響を受けた人であることは確かです,いろんな意味で.
ご冥福をお祈りします■
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以前にも紹介した,蕎麦屋さんなのにパスタもやってる“せんごく庵”.
今回は変わりメニューではなくて,まっとうなパスタをオーダーしてみました.
意外と,そう店の外観や店内の雰囲気から想像するよりも,美味しいパスタでした.
カキもプリップリで美味.
次回は蕎麦だな.
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本日も壬生町の病院に行ってきました.
ここの病院は予約制なので待ち時間とか長くないのですが,
検査とかも一度にチャチャッとやっちゃうのでなく,
とにかく検査も治療もじっくり様子を診て,時間を掛けて,というスタンスのようで,
近所の暇な人ならそれも良いんだけどボクにはちょっとイライラしちゃいます.
今回は検便提出と問診と点滴.なんの点滴だか分からないよ.
せっかく高速使って壬生町=おもちゃの町まで来たんだからと,
バンダイ・ミュージアムを見てきました.
企業の宣伝博物館なんだから無料だと思っていたら,有料でした.
エジソン・ミュージアムとか世界中のアンティーク・トイ・ミュージアムなど
なかなか興味深い展示なのですが,写真撮影禁止ってのはどうなのよ.
それにしても,どうしてバンダイとエジソンの組み合わせなんだろうか?
展示にも,エジソンは
「娯楽のためのものを発明したかったのではなく,実用になるもの,
特に女性の家事を楽にしてあげるものの発明に熱心だった」
みたいなことを書いてあったのですが,
それじゃぁおもちゃのバンダイとは真逆なんでは?
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11月1日に見に行ってきたクラシックカー・フェスティバルin桐生で撮影した
クラシックカー&レトロカー(旧車)の画像をJET-Photoの方にアップしました.
こちらですけど,ちょっと無節操に撮りすぎましたね.
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昨日のこと,「バイクの森 おがの」で2時間以上見て回った後,
その下の階にある「般若の湯」という温泉に入って,
ヘロヘロ・フニャフニャになって帰路についたんですが…
駐車場から出てすぐの下ってT字路一時停止で,
「右折だっけ,左折だっけ?」なんて考えながら止まったら,
ボテっとこけました.
いや,正確には,ボクは転んでないので,バイクだけこかしました.
なんか全然踏ん張って支えることが出来なかったんですよね.
で,クラッチレバーがクニャ~と曲がってしまいました.
まぁ,そんなに操作に支障はないんですけど,このままってわけにはいかないよなぁ.
これだけで済んだのはラッキーと考えることもできますが,
ちょっと落ち込んでます.
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本日も会社をサボって,埼玉県の小鹿野町にある
「バイクの森おがの」というモーターサイクル・ミュージアムを見てきました.
左はビモータのdb1.1988年製ですけどかなり未来チックですねぇ.
真ん中はランボルギーニっすよ.エンジンはカワサキ製とのことです.
右は1954年製のジレラ98.こんなのだったら一台欲しいなぁ.
左は日本のホダカ(穂高工業所)の輸出専用オートバイ.
ちなみに,自転車作っているホダカ(マルキン自転車)とは関係なしだそうです.
真ん中はドイツ製のヴィクトリア・スイング.
50年以上前に作られたのに,なんと電動シフター装備だそうです.
右のはイギリスのダグラスEL=35というオーバルコース専用のレースマシンだそうです.
水平対向横置き(説明書きには“縦置き”と書いてあるけど…)ですよ!
モーターサイクルではないものも展示してあります.
左のは愛称“ぶたストーブ”,商品名“火豚(ビトン)”,,,だそうです.
右のは古代人の土器ではありません.
零戦の中島飛行機製“栄”エンジンのシリンダーヘッドであります.
どちらも,「だから,ナニ?」 って気もしますけどね.
さて,いつもならこれからラーメンか蕎麦なんかとなるところですが,
いろいろあって本日はなし.
腹ペコのまま志賀坂峠を越えて,寒さに耐えながら神流湖を抜けてきました.
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先日の技師会旅行でチェイスカー(?)として使った会社の車.
ボクがそのまま週末は乗って帰っていました.
置きっぱなし=当然ながら窓閉め切ったままで,今朝出勤するのに乗り込んだら…
うぅ,なんか臭うぞ! 酒臭い.
旅館に持ち込んだ酒のうち余ったものを持ち帰るために
ダンボール箱に入れてカートで運んでいた幹事のうちの一人が,
旅館の駐車場の段差でひっくり返してワインボトルを2~3本割っちゃったんですね.
で,生き残ったボトルをペーパータオルで拭いて持ち帰って来て,
最後に幹事みんなで山分けにしたんだけど,
帰り道の中でボトルのラベルや紙箱に浸み込んだアルコールが蒸発して
カーペットやトリムに臭いが付いちゃったんでしょうかねぇ.
会社の車でこれじゃまずいよな~,ってわけで,ファブリーズで誤魔化してみました.
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さて,もう一ヶ月くらい前になってしまった交通事故のその後ですが.
案の定,相手にはばっくれられてしまいました.
携帯電話に掛けても出ません.
自宅アパートに行ってみましたが,居留守を使われました.
逆に言えば,まだ携帯電話を解約してないってことです.
引越しもしてないってことです.そして,車も乗り換えてないってことです.
この3つをやられたら先ず行方知れずになってしまいます.
運転免許証だけしか手がかりが残りませんからね.
それも,ブラジルに帰られてしまったら,完全にお手上げです.
ってもうほとんどお手上げ状態ですが…
まぁ,こうなることはかなり覚悟していたわけですが,
かといって泣き寝入りするのは癪に障りますし,
こういう輩が野放しとなっているのは社会的にも大問題です.
どうしたもんかなぁ.
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今週末は技師会旅行.
こういうのはそもそも大嫌いだから行きたくはないんですが,
今年に限っては幹事なので嫌々行かざるを得ないのだ.
嫌いだからと言って行かないと,他の幹事の方達に負担がかかってしまうわけで,
さすがにボクでもそんな自分勝手なことはしないですから.
(それでも,幹事長は家族旅行で欠席ってどうなのよ? (ーー;)
この旅行,100名弱の大人たちがたかだか宴会でドンちゃん騒ぎするだけのために
一泊旅行するようなもんで,一人当たりに換算すると5万円ぐらいの金が動く.
このうちの大半のお金は月々給料から「その他控除」という名目で
全員から天引きされているお金が使われるわけです.
そりゃぁ,こういう温泉宿でコンパニオン囲ってドンちゃん騒ぎするのが
大好きな人もいるんでしょうけど,およそ半分の人は行かないし,
行く人の中にも付き合いだから嫌々って人もいるだろうし,
こういうことは好きな人だけで勝手にやってもらいたいものです.
ボクだって気心の知れた仲間で温泉宿に泊まって飲み明かすのは好きですけどね.
それで,本日は幹事としての最終打ち合わせ.
何が嫌だ嫌だってこの打ち合わせがあまりに不毛で嫌なのよ.
「昨年はコンパニオンの質がどうで,今年はどうなんだ」とか,
「行きのバスの中で刺身が欲しいと言われたらしいから,
途中で買いにいかないといけない」とか,
「バスが到着したら役員さんを部屋まで案内するのは誰がやるのか」とか,
「お風呂で寝ちゃう人がいるといけないから定期的に見回る順番を決める」とか,
「翌朝早出で帰る人にはおにぎりを準備しないといけない」とか,
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ,くっだらねぇぇぇぇぇぇぇ!
「コンパニオンの質がどうこう言うなら,自分で用意しろー!」
「刺身が欲しけりゃ自分で買って来い!」
「大人の健常者なら独りで部屋まで行けるだろー!」
「社会人なら公衆の浴場でも失態さらすんじゃねぇー!」
「コンビニでおにぎり買うくらい自分で出来るだろーがっ!」
そんなに偉いさんが怖いのかよ,ご機嫌取りしたいのかよ,
ごま擦りたいのかよ,気に入られたいのかよ.
こういうくだらねぇことばかり心配してるヤツって,
仕事ぶりみててもほとんど上ばっかり見て仕事してんだよな.
しかも,効率的にアウトプットを出すという発想にも乏しいから,
だらだらと夜遅くまで仕事してるつもりになってるヤツばっかり.
あぁー,嫌だ嫌だ.
と,ここに書いていたら少しはストレス解消になったな(笑)
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本日は佐野市(旧・葛生町)にある会社のテストコースの
開設20周年を記念したイベントがあり,
ガイド役に駆り出されたので行ってきました.
10周年記念イベントの時は,一般の方も自由に入場することが出来て,
テストコースの同乗試乗とかヘリコプターの試乗なんかもあって
大々的に開催したのですが,今回は新型インフルエンザの影響で…
というのは表向きの話で,内情は昨今の経営環境の悪化で予算がぁぁ…ということで,
近隣住民だけを招待してのこじんまりとしたイベントとなってしまいました.
こじんまりとしても,こちら側の負荷は増える一方なんですけど,,,(T_T)
ボクとしては入場料を払ってもらっても
もっとオープンに誰でも参加できるようにすれば良いと思うのですが,
まぁ近隣の人たちに怪しい「サティアン」と思われないようにするのが主目的とのことなので,
しかたないですね.
もしかしたら,この20周年記念を楽しみにしていたスバリスト(?)の方もいたかもしれないです.
申し訳ありませんでした.
とは言え,個人的には技術資料館と言われる
スバル旧車のレストア車を保管してある場所の見学,
しかも本日は写真撮影OKってのがラッキーです.
まっ,写真撮影OKって言ってもガイドしながらなので,
我を忘れて撮りまくるってわけにはいきませんけどね.
ラビット,サブロク,サンバー,1000系などなど,
正直「これちょうだい」って思っちゃいます(笑)
なかでもレアモノはこれらですかね.
左のはスバルA5.試作品で終わって世に出なかったものですが,
これがこの後のスバル1000~ff-1そしてボクの赤Gに繋がるわけです.
真ん中のはスバルT-10.これも試作品で終わって世に出なかったトラックです.
なんだかフロントグリルがシボレーっぽいですね.
右のは富士重工・ハリケーン350です.
これは実際に販売されていたものですけど,ほとんど残ってない,
というかそもそもあまり売れなかったので,激レアですね.
富士重工製のスクーターである「ラビット」は庶民の足としてとても
人気となりかなり売れたし,未だに愛好家がいて現存しているものも多いのですが,
スポーツ性というか趣味的なモーターサイクルとなると富士重工は弱かったんですね.
富士重工・スバルってのはそんなブランドですねぇ.
(ボク的にはそんなブランドが好きですけどね)
そんな意味ではやっぱり「スバル・サンバー」が最もスバルらしいですねぇ.
ところで,ボク的に懐かしいというか,こんなもの公開して良いの? ってのがコレ.
一見,ありふれたトラヴィックですけど…
この固体の車で北海道のあんな所やこんな所を走ったし,
テストコースでもあんな大事件があったし,
北欧の人なんかを乗せたりもしたなぁと…(遠い目)
なんてことを書いていると,OBのお爺さんと一緒だねorz
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線維筋痛症でないのはほぼ分かっていたんですが,
日本線維筋痛症学会診療ネットワークで紹介された
栃木県壬生町にある大久保クリニックというところに行ってきました.
東北自動車道+北関東自動車道を使えば,思ったより短時間で着きました.
初診は問診のみで本格的な検査は2回目以降ということになっているようです.
問診と言っても普通の病院のように数分で終わってしまうものでなく,
事前の看護婦さんの質問だけで30分近く,
先生(院長)の問診も30分ぐらいとじっくりかけます.
事前に尿検査,握力計測,体脂肪測定,腹囲計測,
血圧計測(両手,両足の4箇所計測),
さらに先生による舌,口内,眼球移動から始まって全身の動き・反応を診たり,
小型の金槌で全身あちこち叩かれたり,手で押されたり…
次回はMRI,エコー,PETなどの検査だそうです.
で,本日のところで,「たぶん『シンドロームY』ですね」と言われました.
『シンドロームY』ってのは『複合因子症候群』だそうで,
複数の因子が絡み合い不可解な症状となる様子を
Yの字の形に例えているんだそうです.
逆に言えば,コレと言った一つの明確な原因は分からないってことですね.
生活習慣・食生活・体質・老化・肉体的&精神的ストレスなどなど
多角的・総合的に幾つもの原因をひとつひとつ探っていかないということですね.
なので,「じっくりと取り組んでいかないといけません.
性急な結果だけを求めてはいけませんよ」と言われてしまいました.
まぁ,性急なつもりはないんだけど… もっとのんびり生きますかね(笑)
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エビちゃんでヘルメットスピーカーを使って
マリナビ505の音声案内&BGMを聴く時にあったらいいなぁと思っていた
カールコードを手に入れました.
ただ,両端の端子がステレオ・ミニプラグのオス+ステレオ・ミニプラグのメスになっている
延長カールコードはいくら探しても見つかりませんでした.
それで,両端子ともオスになっているタイプの購入です.
当初はマリナビ~ポータブルアンプ~ヘルメットスピーカーのうち,
ポータブルアンプ~ヘルメットスピーカーをカールコードで繋いで,
ポータブルアンプはマリナビ側というかエビちゃん側に付けておくことを
目論んでいたんですが,それにはオス+メスが必要だったんですね.
オス+オスしかないということで,
仕方なくマリナビ~ポータブルアンプ間をこのカールコードで繋いで,
ポータブルアンプをライダー側,
要するにボクのジャケットのポケットに入れるようにしました.
まぁ,これでも使い勝手はかなり向上するはずです.
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とっても重宝していたパナソニックのバイク用の空気入れですが,
先日オルオルにエアを入れている最中に取っ手がボキっと骨折してしまいました.
表面はラバーで覆われているので千切れてしまってはいないのですが,
力を入れるとクネクネです.
そんな簡単に折れるかぁ?
今は中央部分を押してなんとか使ってますが,
気持ちよく空気を入れることが出来ません.
修理するか買い換えるか…修理すると言っても部品交換するとかなり割高になるだろうから
自作改造で修理するしかないだろうな.
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最近まではブラウンの比較的安いモデルの髭剃りを使っていました.
買った記憶がないので,懸賞とかの貰い物か何かだと思います.
もう5,6年使っていて刃がダメになってきたのかあまり剃れなくなってきたし,
それでも剃ろうとしていると肌が荒れるようになってしまいました.
刃を新品に交換すれば復活するんだと思いますが,
内刃が¥2,300で網刃が¥3,500もするんですって…,
なのに本体新品が¥4,000以下で買えるんですよ.
新品買った方がお得! との考えも出来なくはないですが,おかしなことですよね.
そもそも,どうせ新品買うならもっと自分の好みのものを買いたいんです.
ってなわけで,以前に愛用していたフィリップスに戻ってきました.
フィリップスってガンガンと強力に剃れるわけじゃなくて,
クリクリと気長に当てていないと剃れないですね.
そこは昔から変わってないです.
で,やっぱり肌に優しいってのも変わってなかったです.
フィリップスらしい剃り味です.
それ以前に,この不思議なカッコが好きなんですけどね.
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マリナビ505をエビちゃんやプルプルで使用した時の感想をまとめてみました.
とは言え,ちゃんと条件を揃えて比較したわけでもないし,
他のポータブルナビの実力も把握してないので,
あくまでもボヤキ程度に捉えてくださいね.
GPSの性能・精度は特に問題なしです.
熱線反射ガラスのフロントウィンドーを持つプルプルでも旧マリナビ同様に使えてます.
高架下などの走行では気持ち旧マリナビより衛星をロストすることが少なくなった感じですし,
単体を取り外して室内で操作するときも旧マリナビは全く衛星捕捉できなかったのが
マリナビ505は時々衛星捕捉しているので,
どうやらGPSの性能は少し向上しているようです.
また,これはGPSの性能と言うより表示ロジックの問題でしょうけど,
旧マリナビは停止中に自車向きの表示がアッチ向いてコッチ向いてと
滅茶苦茶だったのが,
マリナビ505では停止直前の向きをそのまま保持して表示するようにマトモになりました.
地図表示についてはデッカ字と言って文字を大きく表示できるので,
老眼のボクにはとっても有り難いです.これも505に買い換えた大きな理由です.
ただし,地図以外の文字,例えば目的地までの距離とか
到着予想時刻とかは小さいままなので読み辛いのが難点です.
しかも,それらは下の帯の地図を透かして見せている部分に表示してあるので,
文字と地図が被ってしまって非常に読み辛い.
ユニバーサル・デザインはされてないんですねぇ.
タッチパネルの感度・精度はイマイチ.
かな入力などではスライタスなどを使わないと上手くいきません.
ボクの指が太いのか,不器用なのか,タッチパネル補正が不十分なのか?
操作が煩雑になってもア行・カ行…を選択して後に
ア・イ・ウ…を選択するようにして選択ボタン領域を大きくして欲しかったところです.
検索機能としてはほぼ満足レベル.
あいまい検索もそれなりに使えます.
が,前述のタッチパネルの操作性が悪いので
積極的に使いたいとは思わないのが残念なところです.
ルート案内としては,脇道があるものの道なりに行けるようなところでも
イチイチ右折だ左折だと言われるのがかなりウザいです.
脇道がとても車じゃ入っていく気にならないぐらい細くても
本道が直線でない限りは案内が入るようなロジックになっているようです.
徒歩で使うときなどは道なりが判断しにくくなるとは言うものの,
それにしてもやり過ぎ感が強いですね.
それ以外はまぁ納得できるレベルです.
最後にレーダー探知機としての性能ですが,
まだネズミ捕り現場に出くわしていないので分りません.
まぁ,これは期待して依存せずに保険程度と思っておくのが良いでしょうね.
全体的には,ユピテルという新参メーカーの割りには
そこそこまともに使えるようになってきて,
旧マリナビよりも確実に進歩した感は得られてます.
一方でやっぱりちょっとツメが甘いというか抜けてる感が垣間見えるんですが,
まぁレー探付ナビは選択肢が少ないので
このマリナビ505が現時点では最良と思うことにしておきましょう.
←と,自分を納得させておこう.
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秋磐梯オフに参加してきました.
集合は新しく出来た「道の駅・しもごう」.
何故か集合時刻の3時間も前に到着しております.
さらに眼下に雲海? 不思議な景色です.
徐々に皆さんが集まってきて,ほぼ全員集合.
若干○名,ワケあって途中合流になりましたけどね.
出発したら昼飯場所までひたすら走る! 小休止はあるけどね.
そう,春磐梯オフも秋磐梯オフも根底は「走り系オフ」なんですよね.
とは言え,紅葉が綺麗.
さて,昼飯は常連化しつつある「ひでじぃ蕎麦」こと「深沢の高嶺そば」.
蕎麦打ちと客とのバトルのお店なんですが,
本日は“ひでじぃ”さんが腰にきてしまっていたのでバトルにならずに,
あっけなく勝利.まぁ,ナニが勝った負けたのか良く分かりませんが…
とにかく,美味しい蕎麦,そして山菜をお腹一杯堪能いたしました.
それから,またちょっと走り.
最後は喫茶店でデザート.やはり甘い物は別腹ですからね(笑)
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「オールドタイムランみかも」の時に片っ端から撮影した画像を
JET-Photo にアップしました.
こちらです.
すいませんが,400枚以上ありますので覚悟して(笑)見てくださいネ.
モーターサイクルの旧車は全然疎いので区別がつかないのですが,
いちおう,エントリーリストを貰ってきて,それに基づいて車名などを入れてみました.
けど,そのリストが結構いい加減みたいなんだよねぇ.
まぁ,それは参加者が良い意味で“いい加減”なんだからでしょうけどねぇ.
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どこでどうやって入手したのか分からない謎の缶コーヒー.
捨てるのももったいない?
というより怖いもの見たさで開けてみました.
とりあえず異臭はなし.
飲んでみました.
とりあえず普通の甘いコーヒー.
と油断したら,底の方は粉っぽかった.
何かが凝固してたみたい.
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新ストライダは室内保管することにしました.
そのために,保管用の専用スタンドを購入しました.
自転車そのものにスタンドを装着すれば良いじゃないかという声も聞こえてきそうですが…
それはボク的には好まないんですよ.
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ちょっと前までのドライブレコーダーというと,
事故などの衝撃を受けた時だけの
前後数十秒ぐらいの動画を記録するものがほとんどだったけど,
最近はかなり進化してるんですね.
連続動画撮影は当たり前ですが,コレなんかは
3軸Gセンサーが付いていて動画と加速Gや横Gのグラフとをリンクさせられるし,
さらに,GPSも付いていて速度は勿論,
Google Map上の位置と撮影動画をリンクさせられるんです.
事故の時のための記録という点でも3軸GセンサーやGPS情報はとっても重要ですけど,
もうそれだけのためって感じじゃなくて,色々と面白い使い方が出来ちゃいますねぇ.
というわけで,ポチっと買っちゃいました.
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「一平ちゃん 塩だれ味」
癖のある味かと思ったけど,案外普通.普通に美味しいです.
一平ちゃんは麺もプルプルしていて好きなんです.
もう一ひねりを予想していたところもあるから,
良い意味でちょっと肩透かしを食らった感じ.
「ピザーラ焼そば」
まずい.余ったピザをぐちゃぐちゃにして入れたような感じ.
麺もべちゃ~としてダメ.
本当にチーズが入っていたんかな~.焼そばにチーズはだめでしょ.
「東京浅草ソース焼そば」
悪くはない,けど何か物足りない.
さっぱり系なのは好みなんだけど,何だかしゃびしゃびした感じ.
ソース焼そばというより醤油焼そばってな雰囲気です.
ちなみに,一度に全部食べたんじゃないですよ.
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やっと溜まった画像を JET-Photo にアップしました.
先ずは10月11日の川場ノスタルジックカー・フェスティバルはこちら.
出展車両のナンバープレートはそのままにしました.
こういう場に出展してるんだから個人情報ってわけでもないでしょうし,
嫌なら隠して展示すれば良いんだからね.
その翌日の“ZIG ZAG 伝統・革新 未来を走るイタリア” 企画展示会はこちら.
色々と書いてあったウンチクも変な訳の日本語の方を書き写してみました.
これが結構大変だったけどね.
おまけの動画はコレ↓
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車山は遠いので,近くの群馬大学工学部キャンパスで開催された
「クラシックカーフェスティバルin桐生」をモタックスで見に行ってきました.
今年で4回目,ボクは3回目ですが,
なんでも過去最高の280台参加だそうで,見物人も凄く多い.
フレンチブルーミーティングの車山よりも人口密度が高いな,こりゃぁ.
左のは,ブガッティ・タイプ57C.今回ひょっとして唯一のフランス車かな(笑)
無茶苦茶程度が良いですが,トヨタ博物館から持ってきたものなので,
さもありなんですね.
真ん中のは,フィアット・ロンバルド1100.
ワンオフのボディとのことで,知らなくて当然.
ただ,ベースになったのはフィアット・マルサーラだそうで,それも知らないよ~.
右のは,マセラティ・カムシン.なかなかカッコイイし,透け透けでセクシィー.
スバル1000~ff-1系はこの3台が展示されてました.
左のは1000スポーツ,中央のは1300Gスポーツ,どちらも綺麗な車です.
ニューイヤーミーティングとかでも見かけた車だね.
右のは1300Gのカスタム.結構ボロですが,使用感があっていい感じ.
やっぱりスバルってのは綺麗に着飾ってるよりも実用然としてところが魅力ですね.
他のスバルでは勿論360やR2も少しだけありましたが,心動かされるのはサンバー.
左のは初代サンバートラック.
中央のは2代目サンバートラックのアメリカ輸出仕様.
当然左ハンドル.エンジンは360ccのままです.
ちゃんと黄色ナンバーが付いてます.
この固体,ヤフオクに出品されてるのは知ってましたし,
出展主が地元近くのショップであることも知ってましたが,
まさかここで見ることが出来るとは….
ショップオーナーの方ともお話する機会も得られました.
右のは,なんと,「幻のF1エンジン」と書いてあります.
まぁ,参戦したけど本戦走ってないからねぇ,幻というのも誇張ではないか.
それにしても,どこから流出したんだろうか.コレクションする価値はないと思うが…
番外編として自転車です.
左のは,かなりカスタムされてますが,
それにしてもフロント・ダブル・ディスクってどんだけスピード出すん?
どんだけ体重あるん? てな感じですね.(※「ん?」は群馬弁です)
中央のは,売りに出てます.ちょっと,クラッと来ました.
最近独立したあの方のお店のようです.
右のは,会場近く,というかボクのモタックスの手前に置いてあって
たまたま目に止まったマウンテンバイク.
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