力づくでリベンジ
一度は断念したストライダへのタイムコンピューター(トレックの無線式サイクルコンピューター)の装着ですが,力ずくでこんな具合に取り付けてみました.
要するに本体をハンドルバーに付けるとセンサーからの距離が遠過ぎて無線信号を受信できないのだから,本体をハンドルバーより低いところに付ければ良いんでしょ,という単純な発想です.
そのために,ミノウラのライトフォルダーを使って水平のバーをフロントステム(?)の途中に出してタイムコンピューターの本体を付けました.
ライダー目線だと左の画像のようになり,表示文字は大きいのでなんとか速度を読み取ることはできます.もちろん,作動も問題なさそうです.ただし,ちょっと遠いため走りながらの操作は危なっかしいので,やらない方がよさそうです.
まっ,とりあえず,良かった.
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