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2008年9月の記事

センソのプログラム更新

アクチュエータ交換後もセンソ“-”表示が3回も発生し,
そのたびに1分間ぐらいの停止→エンジン再始動を強いられた我がプルプルです.
 
ツインリンクもてぎに向かう途中,
深夜の高速ルート50号線の信号で停止したのちに
センソ“-”表示で青になってもスタートできなかったときに,
背後に迫りくる大型トレーラーにはさすがに生きた心地がしませんでした.

というわけで,ハンユウオートに相談して
またまたセンソのプログラムを更新することになりました.
 
まぁ,前回のアクチュエータ交換&プログラム更新直後は
学習制御が上手く行ってなかったのか
変速タイミングもむちゃくちゃでギクシャクしていたのが,
最近は随分とマシに戻ってきて,
それに伴ってかセンソ“-”表示も発生していなかったのですが,
予定通りクルマを預けてプログラム更新をしていただきました.
 
どうして,プログラム更新ごときに3日もクルマを預けなければならないのかは
理解に苦しむところでしたけど...

 
で,今回は戻ってきてからちょっいと走ってみましたが,
特に変速タイミングの違和感やギクシャクもなく,
もちろん“-”表示などのトラブルもなく快調です.
ただし,今のところはね.

心もち極低速での減速→加速時のもたつきも少なくなっている気がします.

さて,これで一件落着と相成りますでしょうか.

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エビちゃん:オイル交換

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昨日のツーリングの帰りに
エビちゃんを購入したショップに寄ってオイル交換をしてきました.
 
前回のオイル交換から4000km走行,オドメーターは5000kmを越えました.

ショップからは3000kmを目安で交換を推奨していて,
今回ももう少し早めの2000~3000km毎に交換した方が良いと
注意されてしまいました.
 
でも,メーカーの取り扱い説明書だと5000kmで点検,
1万km毎に交換というスケジュールなんだよね.

欧米ではメンテナンスコストについても購入の際にシビアにチェックされるから,
ちょっと無理して長めの交換インターバルを表示しているってこともあるけど,
だからと言って2000kmで交換ってのは早すぎるよなぁ.
 
環境インパクトも無視できないし(笑)

さて,次回は何km走って交換にしましょうかねぇ.

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老神温泉そば祭り

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沼田市の利根観光会館で昨日・今日と開催されている
「老神温泉そば祭り」なるものに行ってみました.
まぁ,ちょっと覗いて蕎麦を食べてきただけですけどね.
 
会場では素人そば打ち段位認定群馬大会なるものもやっていて,
みんな真剣にそばを打ってました.
まぁ,ボクは将来的にも自分でそばを打つなんて面倒なことはしないだろうから,
ただ「ふぅ~ん」って眺めていただけですけど.

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屋外では打ちたての蕎麦(もちろん大会出場選手の打ったものじゃないです)を
食べることができました.
なかなかコシのしっかりした,でも喉越しツルツルの美味しい蕎麦でした.
薬味のネギが全部つながったままだったのが残念でしたけど…
 
まぁ,なんかこう地元の人が慣れないのに一生懸命盛り上げようとしている雰囲気は
伝わってくるので,気分は良いんですよね.

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帰りには根利の南郷温泉しゃくなげの湯へ寄ってきました.
何年か前に入ったときは,露天風呂から見える景色が
粘土質っぽい土が全面に露出した崖ばかりで殺伐としたというか
工事現場みたいで雰囲気もなにもなかったのですが,
今では緑も多くなってまずまずの雰囲気でした.
 
やや硫黄臭が強いのでいかにも温泉ってな気分に浸れますね.(単純すぎるかな?)

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青じそラーメン

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青だけじゃなくて赤も載ってます.
さっぱり味でいいんですけど,麺はブヨブヨのソフト麺みたいで×. 

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会社に来るな!

昨日は“合宿”と称して某会社施設で缶詰になってとある議論をしようということでしたが,
同時に昨日は給与支給日なので全社一斉のノー残業デーでした.
 
就業時間終了間際に言われましたよ,その言葉を,そのプロジェクトのリーダーからね.

幼稚な役員の思いつきから始まったこのプロジェクトをなんとか体裁繕いたいその人と,
そんな幼稚な役員の戯言に付き合うつもりは微塵もないボクだから
議論はかみ合うはずもないやね.
もちろん,ボクだけがわめいているだけなら無視されて終わるだけでしょうが,
勢力構図はほぼ半々だし,
データに基づいた正論を言っているのはボクら反勢力の方だから,
最後にはキレられてしまいましたね.

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 ※鈴庵のミニねぎトロ丼セット.蕎麦より丼の方が存在感あり
で,重~い雰囲気のまま,第Ⅰ部は終了.
近くの蕎麦屋さんで夕食をして戻って,
ここからは表向きは自己啓発としての第Ⅱ部スタート,,,
そして第Ⅲ部…でいつのまにか今朝に.

「もう会社に来るな!」って言われても会社内で朝を向かえちゃったからなぁ(笑)

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偽ブランド品

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“ブランド=brand”という語源となった焼印の意とは別に,
少なくとも日本でブランド品とかブランド物という言い方をすれば,
それは高級品・高価格品の装飾品などを意味するのでしょう.
そして,一部の高貴な方々を除けば,
そういうブランド品を身につけたり所有するということは
その機能や特性が求められるというより,
やはり見栄や資産といった意味合いが強いと思います.
まぁ,マニアックな自己満足で無意味に高額なモノを所有するというのはありますが(自爆),
それはまたブランド品とはニュアンスが違うでしょう.

で,そういう見栄や資産としてブランド品を欲するような人が多くいれば,
中身は何でもいいということでいわゆる偽ブランド品が生まれてしまうのは
当然の帰結だと思います.
 
個人的には偽ブランド品を作るのも,偽ブランド品を買うのも,
そして本物ブランドをバーゲンセールやアウトレットで漁って買うのも,
さらには本物ブランドを盲目的に買う人相手にボロ儲けしようとするメーカーも,
どれもこれも五十歩百歩の行為だと思うから,
偽ブランドだけを非難する意味が理解できないんですけどね.

 

ところで,世界最小折りたたみ自転車のA-bikeは,
やたらとニセモノが多く出回っているようです.
かくいうボクが持っているのもおそらくその部類のもののようです.
 
けれども,他の自転車ではより高価なものであっても
憧れの有名ブランドのものであってもニセモノ騒ぎはあまり聞いたことがありません.
確かにストライダにもニセモノは出回っているようですが,
それでもA-bikeのニセモノの比ではありません.
何故A-bikeだけ偽物が氾濫してしまっているのでしょうか?

その前に,そもそもA-bikeみたいに高級品でも高価格品でもなく,
多くの人が知っているブランド名でもなく,
乗っていても見栄どころか逆に嘲笑され,
買ってもあっという間に資産価値がなくなるものはブランド品とは呼べないでしょうから,
ニセモノと言っても偽ブランド品と同列に語ることはできないでしょう.
 
A-bikeが欲しい人は「A-bike」という名前が欲しいのでも,
そのロゴが欲しいのでもなく,
小さく折りたためるとか,その割にまぁなんとか走れるとか,
そういう機能やギミックやガジェット感が欲しいわけですよね.
 
ホンモノであるかニセモノであるか,それ自体に意味はないと思うわけです.
 
論ずべきは,
(1)製品としての安全性や品質が確保されているか,
(2)特許権・意匠権侵害の有無,
の2点ですが,(2)はメーカー間で権利売買や譲渡が行われているかも知れないし,
我々購入者には直接関係ない話です.

では,(1)の安全性,品質はどうか.
確かにA-bikeのニセモノと言われているもののトラブル事例は多いし,
ボクのも初期品質の問題が主ですけどトラブルフリーとは言えません.
しかし,ホンモノと言われているA-bikeでもギヤケースがいとも簡単に割れたり,
ロックヒンジが割れたり,フレームにクラックが入ったりと,
いわゆる現代の一般的な自転車と言われるものの品質には到底達していないみたいです.
 
まぁ,ある程度工業製品作りに携わっている工学系の人なら,
あの構造では少々プラスチックの材質に気を遣ったり,
精度にこだわったりしてみても
とてもじゃないけど十二分な品質のものができるとは端から想像できません.
少なくとも,ホンモノといわれるものでも
その価格に見合うだけの品質は持っていないと思われます.
少なくとも×少なくとも,ボクの目にはそう見えました.

つまり,ボクはA-bikeには10k円ぐらいの品質と価値しか期待も予想もしなかったので,
そのレベルのものを購入したわけです.
とりあえず重大なトラブルには見舞われていないので後悔はありませんし,
ましてや偽ブランド品を買ったという罪悪感もありません.
 
さて,本家A-bikeはplusなんていうバージョンアップ版を出して
このニセモノに対抗するようですが,成功するでしょうかねぇ.

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続・低GI

さて,随分と間があいてしまいましたが低GIの続編です.

そんな百瀬晋六氏のクルマ造りの思想とは裏腹に,
スバルは自らの差別化のための差別アイテムとして4WDを使うようになります.
そして,他社も4WDをラインナップに揃えるようになると,
今度は差別化のために水平対向エンジンや
それによる4WD(シンメトリカルAWD)を謳うようになります.
 
やれ,低重心だの,慣性モーメントが少ないだの,前後・左右の重量配分が良いだの,
さらには水平対向エンジンは振動が少ないだの,衝突安全に有利だの,
挙句にはボロボロの爆音排気音をボクサーサウンドだという始末.
あっ,これはスバラーが言っていただけか?
 
この頃にはもうスバルは開発投資,工場設備投資から言っても
水平対向エンジン縦置きFFまたは4WDのパッケージングから
逃れたくても逃れなれない状況になっていたんですね.
だからこそ,一生懸命それによる差別化を前面に出さざるを得なかったんです.
まっ,この時点で既に終わっていたわけですね.

ところが,何故かワゴンがブームになったり
(水平対向エンジンとワゴンブームは技術的な関係は全くありません),
WRCで勝っちゃったりして(プロドライブの力が大きかったですね),
生きながらえちゃった.
生きながらえたどころか,
今まで世界で大活躍なんてしたことがなかったのが勝っちゃったりしたもんだから
勘違いした人達が社内外に続出しちゃった.
 
水平対向縦置きレイアウトは最強なんだと,スバルの4WDは世界一だと,
挙句には走りのスバルとかスバルはスポーツカーメーカーなんだと.
 
快適性や居住性や使い勝手には目もくれずに,
昔,国内ダートラでちょっと速かった腕と口の達者な人を担ぎ出してきて,
ニュルブルクリンクや筑波サーキットでタイムアタックすることに精を出し,
やれ“走り”だやれ“プレミアム”だと邁進することになったわけです.
 
そんな表層的な“走り”“プレミアム”なんて言葉に踊らされて
大金注ぎ込んで面白くもない車を作って,
当然そんな表層的な車は売れるはずもなく,
挙句に当時の親メーカーにも愛想を尽かれてしまいました.

で,今の社長はその“走り”と“プレミアム”って言葉を封印したんですね.
封印したからこそ,今のインプレッサ,フォレスター,エクシーガがああいう形で世に出て,
少なくともひと時のスバラー御用達車から脱却を果たしつつあるんだと思います.

あぁ,それなのに,未だにいるんだよなぁ,
「世界一低GIなセダンを作ってBMWやアウディに勝とう!」なんて人たちが.
そのために室内狭くなって,燃費悪くなって,高くなってもいいと思っている人たちが.
そして,そのために大金をドブに捨ててもいいと思っている人たちが.
 
全くもって Gentle でも Intelligent でもなく,まさしく低GI. 

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ベロ

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オルベア・オルカに付ける予定のサドルです.

VELOは通勤チャリのビアンチェにも付いていて
ボクのお尻とは結構相性が良いみたいなので,
たぶんこれもしっくりくるんじゃないかと期待してます.
 
いちおう,フルカーボン&チタンフレーム,
そして本革表皮というそれなりの素材でできておりますが,
まぁその差が分かるかどうかは???です.

さて,シートポストは何にしようかな.

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秘密基地

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久しぶりの坂boso,そしてそのまま風車ミーティングの日だったのですが,
タイガースの不甲斐なさに同調して(?)bosoる気力も湧かず,
完全に寝過ごしてしまいました.
でも,昼からは気力を出して(大袈裟)太田市某所にある秘密の倉庫に行ってきました.

元々ここは,富士重工業の関連会社が借りていて
スバルの旧車をレストアするのに使っていた場所で,
4年くらい前に別件の仕事でお邪魔したことがあります.
そのときは沢山の旧車がレストア中でしたが,
今はそれもひと段落してしまったようで,
空いているスペースをアイデアコンテストやら体文(体育文化)クラブやらの活動に
提供しているのだそうです.
 
で,右の画像のように一画を借りてレストアをしているマイミクの方々がいて,
東京から来たというので会ってきたしだいです.

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会いに行ったのに,ちゃっかりとホイール&タイヤ2本を貰っちゃいました.
ありがとうございます.感謝,感謝.
 
先日のパンク失態によってスペアタイヤが自宅にもない状態だったから,
土曜日も1本だけ購入しようかとカー用品店を巡っていたときだったので,
とっても助かりました.
少なくとも1本は空気も十分入ったままだったのでこのまま十分に使えそうです.
まっ,タイヤはブリヂストンですけどね(笑)

【おまけ】
倉庫にこんなものが…
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気になっていた折り畳み自転車の一部分なんだけど,どうしてここに?

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You-an

オルベア・オルカを注文してあるサイクルショップへ行って,
ハンドルなどを手渡したり,その他のパーツについて色々と相談をしてきました.

その帰り道でたまたま見つけた蕎麦屋さんの看板に釣られて,覘いてみました.

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なんとなく,蕎麦屋さん的な店構えではありませんね.まだ開店して間もないらしいです.
で,店内にも何故かピアノが置いてあったりして,蕎麦屋というより喫茶店という感じ.
ちなみに,店の名前は「悠庵」だそうです.

蕎麦は“生粉(きこ)ざるそば”,これはいわゆる十割蕎麦のことのようです,を頼んで,
ちょっと量が少なめだったので,後からおかわりということで,二八そばも頼みました.
 
十割の方も繊細でかつコシのある麺でしたが,
蕎麦の香りはちょっと不足気味というところでしょうか.
二八の方がさらにもっちり感があってのど越しは良かったです.
蕎麦湯がとっても美味だったので,
それこそ喫茶店気分で蕎麦湯を飲みながら寛ぐことができました.
 
やっぱり,ちょっと普通の蕎麦屋さんの雰囲気じゃないですね.
だから,他に客がいたら「ずるずる~」って音立てて蕎麦をすするのを
ためらってしまいそうな空気が店内にありますね.

 
で,店長らしき方よりA4両面に印刷された
“悠遊通信 第1号版” と題されたチラシをいただきました.

その1.「開店!ドリームショップ」に出演
           10月19日 20:00~ TV東京

その2.蕎麦屋でLive 蕎麦料理とジャズライブ(Ciel)
           10月26日 18:00~

なんだそうだ.

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信号無視

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本日は,ラジコン仲間でもあり,元同じ職場でもあった,
フライングフィン(本当か?)のニッタネン氏が
またしてもボクと同じ職場に転籍になったのを祝して,歓迎会を開催しました.
 
不詳ながらボクが幹事を務めさせていただきましたです.

で,帰りは久しぶりの電車&徒歩.
実は今日はちょっと腿調が芳しくなかったのですが,
アルコール潤滑剤の効果なのか駅から自宅までの道のりは快調でした.

けど,交差点の信号が目前で赤になり,
車の往来もまったくないので信号無視して横断…,
ところが背後に何か気配を感じたので振り返ると,,,
警官2名が自転車に跨ったままそこにいました.

アッチャー!
って,別に何のお咎めもなくそのままボクは交差点を渡っていきましたけどね.
 
実は前々から,この警官2名が自転車に跨って歩道を併走している行為に
ひとこと言ってやりたかったんですよね.
「オイコラ,自転車は車道を走るのが基本だぞ.
しかも,たとえ自転車通行可の歩道であっても併走は完全に道交法違反だぞ.
何考えてるんだ!!!」ってね.
 
それなのに,ボクが先に信号無視してるんじゃ,
酔った勢いでもそんなことは言えないねぇ.
せっかくのチャンスだったのにぃ,残念.

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リポバッテリー

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リチウムポリマー・バッテリー,通称リポバッテリーを専用充電器とともに購入しました.
もちろん,ラジコン用です.
まだ,使ってないけど,すごく軽いですね.

ここで白状します.ボクはついこの間まで,
リチウムイオン・バッテリーとリチウムポリマー・バッテリーは同じものだと思ってました.
あぁ恥ずかしい.
 
リチウムイオンは電解液,
リチウムポリマーはこの電解液を重合体(ポリマー)に置き換えたものだそうで,
リチウムイオンよりもエネルギー密度も高く,
かつ取り扱いも安全になっているものだそうです.
大放電するラジコンでは安全性は大切ですからね.

1セル当たりの電圧はカメラ用などのリチウムイオンと同じく3.7Vなので,
ラジコンのツーリーグカー用としてはこれを直列2セルの7.4Vとして使うわけです.
従来のニッカドやニッケル水素バッテリーが1.2V×6セルで7.2Vとして使っていたので,
ほんの少し電圧が上がっています.
 
まぁ,その電圧差よりもこの軽さと発熱による内部抵抗の増加がないことなどによって,
耐久レースで抜群のメリットがあることは前回のレースで体感済みなので,
次回レースに向けて購入をしたってわけです.

この充電器は充電専用のコネクタでバッテリーと繋ぐことにより,
2セルをそれぞれバランス良く充電することができるというものです.
しかも,上の写真のように2本同時に充電できる,これはありがたい.

さて,これで次回の耐久レースは貰った!? 
(いやいや,これでやっと他チーム並のバッテリー体制ですかね)

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そーらー崩壊

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先日,ニャンコに装着したソーラーLEDテールランプですけど,
土曜日の走行であっという間に崩壊してしまいました.

ヘッドレストの真後ろに装着したので,
もともと走行中の振動によって振動センサがカチャカチャ音してうるさかったのですが,
そのうち余計に酷くなったので確認してみたらこんなんになってしまってました.
内蔵のソーラーパネルを留めている部分が崩壊して,
パネルが中で暴れまくってました.
上下の本体カバーを留めている3本のビスのうち1本は抜け落ちて紛失してましたし.

いや~,ニャンコの振動が激しいのか,それともこの製品が脆いのか.

たぶん後者だと思うけど,とりあえずバラして,接着剤でソーラーパネルを固定して,
周りにスポンジを詰めて,本体カバーの上下合わせ面も接着剤で固定して…
いちおう修理完了.
 
果たして使い物になるんだろうか...

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飯飯祭り

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スバルの Fan!Fan!Festival ってのが,
宇都宮のロマンチック村で開催されたので行ってきました.
このFan!Fan!Festival ってのは全国8ヶ所で順を追って開催されます.
ボクは横浜赤レンガ倉庫での第1回開催はスタッフとして参加してきましたし,
どうやら最後の北海道もスタッフとして行くことになりそうですが,
今回は完全にいちファンとして(嘘)冷やかし半分で行ってきました.

天気予報によると午後からは雨ということだったので,
朝早くからエビちゃんで出動.
何故か出かけるときは小雨が降っていたのに会場に着いたらピーカンでした.
まぁ,良かったということでしょう.

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一番のお目当てはスバル自転車です(笑).
実物を見ると,うーん,微妙~.
クロモリの細身のフレームはそれなりに綺麗なんですが,
なんかフォークとのバランスが???.
それと太めのタイヤを履いているので細いシートステーが
ガニ股のように開いているのもなんだか興醒めな感じ.
 
果たして売れるんだろうか…

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長居は無用なので早々と会場を後にして,
同じくロマッチック村のなかにある“湯処あぐり”という温泉に
小一時間ほど浸かってきました.
確かこの温泉は2年半ぐらい前にもプレ春磐梯の帰りに寄った記憶がありますが,
そのときは夜だったので昼間の露天風呂とは趣きが異なりますね.
 
ついでに昼飯も同じ建物内にある“創作和食・ゆず庵”で食べました.
ロマンチック村内の他のレストランはどこも満席で込み合っていましたが,
ここだけは穴場でのんびりできました.
ただ,まぁ味はこんなもんでしょう.

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谷中湖

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谷中湖って何処それ? って地元の人でも思うかも知れませんが,
渡良瀬遊水池のことです.
久しぶりに,そう今春の入院騒ぎの後はじめてニャンコをひっぱり出して,
行ってみました.

本当は渡良瀬遊水地をぐるぐると何周もしてこようと思ったのですが,
着くまでに結構疲れてしまったので1周だけして帰路に着いてしまいました.
まぁ,ニャンコに限らずチャリンコで長距離走るのは久しぶりなのでしかたないでしょう.

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帰り途中では毎度のように蕎麦屋さんに寄ってきました.
館林にある山都(やまと)というお蕎麦屋さんです.
注文したのは“そば定食”+生(笑).
 
先ずは蕎麦掻が美味しいです.
香りも良いし,モチモチっとした食感がたまりません.
天ぷらもサクサクっとして,それでも海老はプリッとして,脂っ濃くないし,なかなかです.
 
蕎麦は細めでかなり硬め.硬というより剛って感じですね.
蕎麦掻で香りと撓りを期待したのに対してはちょっと残念ってところでしょうか.
つけ汁はかなり甘くて濃い味つけ.
ちょっと濃すぎるので,早めに持ってきてくれたそば湯で薄めたら好い感じになりました.

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クランク兄弟

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オルベア・オルカにはこのクランクブラザーズのペダルを付けることにしました.
クワトロシングルチタンというスピンドルにだけチタンを使ったちょい安モデルです.
倍ぐらいの値段を出すともっと軽いのもありますけど
そこまで軽量化フェチではないのでね.
 
でも,手でクルクル回してみた様子だと,
ちょっと回転抵抗が大きいかな~という感じがするのは残念なところです.

ステップインがかなりやりやすいヴィンディングらしいのですが,
実際の使い心地はどうでしょうかねぇ,楽しみです.

けど,本体が組み上がるのはまだまだ先のことですけどね.

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スバリストとスバラー

スバリストとは“はてなキーワード”によると,

===========================

広義ではスバル(富士重工)製の自動車を愛する人々全員の事を言う。

古くからマニアックな車を作っていた富士重工のファンは多く、狭義ではこの人々を「スバリスト」と呼び、レガシィ、インプレッサ等、ここ最近のスバル車からファンになった人々は「スバラー」と呼び区別している。

なお、スバルの広報誌「cartopia」2006年1月号(No.406)の”Cartopian Plaza”(読者投稿ページ)での記述によると、

「スバリスト」とは現在、東京農業大学名誉教授・後閑暢夫さんが1975年のカートピアNo.31号誌上の「スバルは紳士の乗り物」という投稿で名付けた言葉。「クルマに対する高い見識を持ち、紳士的な運転をするスバルユーザー」を指します。

とのことである。

===========================

とのことである.

ちなみに,ボクはもちろんスバラーではありませんが,
紳士的な運転もできないのでスバリストでもありませんね.

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またサス改良

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ビアンチェことビアンキ・フェニーチェのフロントサスペンションをまたちょっと弄くりました.
 
サスペンションのガタが気になっていたんですね.
ガタ自体があっても少し荷重がかかっていれば,
そのガタはなくなってしまうので乗り心地そのものには影響はないのですが,
以前にエラストマーに穴あけをして柔らかくしたのと相まって
サスペンションのボトム量が増えていて,
リンク機構の部分とブレーキワイヤーが干渉気味となっていたのが
気になっていたわけです.
 
ブレーキワイヤーの干渉と言っても戻り方向の話なので
ブレーキが効かなくなるわけではなく,
ひょっとすると僅かながらブレーキを引き摺っているかも,
という懸念が残るという程度なので気にしなければそれまでなんですけどね.

で,このサスペンションはエラストマーを捻り方向に使っているのですが,
そのエラストマーと鋳造の枠との間にある隙間に
薄いカイダック材を切って押し込んでやりました.
ちょうど上の画像に赤い矢印で示した部分です.
 
こんな局部画像だけだと全体像が見えませんよね.
それでは以前の記事も併せて読んでください.

 

走ってみた感じでは,特に走行抵抗が減った様子はなかったですけど,
なんとなくサスの動きに雑味が減って質感が上がったような印象でGOODでした.
ただ,分解・清掃してグリスアップして組み付けたことによって
サスの動きが滑らかになったことの方が効果があったのかも...

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チャリの体重測定

大した意味はないけど,ボクの持っているチャリンコの重量を体重計で測ってみました.
いちおうデジタル表示の体重計ですが分解能は0.2kgで,精度も怪しいですね.

条件は普段使っている状態のままです.
つまり,鍵とか携帯工具とかを積んだままで,
ビアンチェとニャンコはテールLEDランプも付けたまま,
ストライダはヘッドライトも付けたままです.
 
では,結果発表です.

 ニャンコ : 16.0kg 

 プジョチャリ : 12.6kg

 ビアンチェ : 11.8kg

 ストライダ : 9.8kg

 A-bike : 6.0kg

まぁ,妥当なところですね.
ストライダは色んなものを付けているにも係わらず
公称重量の10.0kgよりも軽いというのは意外でしたね.

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エクシーガのかっこう

以前のここの記事に対するコメントで,
エクシーガのデザインについて振られたので,ちょっと書いてみようと思います.
 
とは言え,ボクはデザイン論を語れるようなその筋に精通した人間ではないので,
あくまでも私見でしかありません.
しかも,この車のデザイン関係者もユーザーも知っているし,
そもそもボク自身が直接デザインに携わっていなくとも間接的には関係者なので
スバリ言うわけにはいかないんですけどね.

エクシーガのデザイン(外観スタイリングだよね)に対する辛口批評を大別すると,
(1)ミニバンらしいワンモーション・フォルムでない
  =Aピラーが立っていてボンネットが長い.
(2)レガシィに似すぎていて(かつ,レガシィよりバランス悪い).
(3)新しさがない.
(4)キャラクターラインやレンズカットや青いライン(笑)など細部が気に入らない.
ってところでしょうか.

スバルってのはスバル360やスバル1000がそうであったように,
中に乗る人から車をデザインするのが基本的なアプローチ(であるべき)だと考えてます.
着座姿勢,居住空間,視界などの要件,
しかもそれは住宅などの静止した状態の空間ではなく
あくまでも自動車として移動する空間としての要件をきっちりと押さえた後に
残り代をスタイリング要素として使うというアプローチなわけです.
 
自動車を購入する際に最も影響あるのが外観というのは理解しつつも,
だからと言ってただ見栄えのためだけに
人が乗って移動するという自動車の基本を疎かにしてはならないというのが,
スバルの無骨で垢抜けない魅力だと思ってます.程度問題ですけどね(笑)
  (でも,R2&R1,トライベッカ,旧くは初代レックスやレオーネ
   などはそんなアプローチで創られていないので,
   ボクとしては全く認めたくない車です.
   現行のレガシィも微かにそういう部分がありますね)

それに加えて,このエクシーガの場合は
悲しいかな様々な社内事情による制約もあります.
それはどこの自動車メーカーでもあることですが,
企業規模が小さく販売力も弱いスバルにとってはその制約は凄く大きいです.
だからこそ,今までなかなかスバルがこの手の車を作り出せなかったわけですから.
 
つまり,フロント周りの骨格をフォレスター(←レガシィ)をベースにしているのだから,
自ずとレガシィ的なシルエットになってしまいがちなのは無理からぬことです.

そういう点ではデザイナーには同情してしまいます.
 
でもねぇ,色んな制約があるのは仕事では当たり前.
そういう制約の中でどうブレイクスルーできるかが本当のプロの仕事なんだと思うんですよね.
残念ながらそれは出来なかった.
というより,ほとんどやろうというチャレンジはなかった.
 
いくらデザイン画(CG)でのユーザークリニックで
レガシィ似の案が好評だったという結果があったとしても,
それはそれ以外の案のレベルがあまりにも低かったことの表れだったのでしょう.

レガシィ似とはいっても,
7人を快適に乗せるという要件がある以上はレガシィよりは屋根も高いし,
リヤゲートもサイドガラスも立てなくちゃならないから,
結局「メタボ・レガシィ」みたいに見えてしまうのは必然です.
 
スバルは人からデザインすると前述したけど,
デザイン部門の人間からすればそんな理念よりも
セクショナリズムが優先されがちになって,
何故かひと晩明けたら(某デザイン部長の鶴の一声で)
デザインモックの屋根が低く削られていたなんてことも…まぁ,苦労させられましたよ.

結局は,キャラクターラインを入れたり,面をうねらせたり,
色をつけてみたりとデザイン技法でなんとかしなきゃいけなくなって,
終いにはごちゃごちゃした印象になってしまったんですね.

個人的にはやはりもっと初期の段階で制約条件を昇華して
新たなスタイリング提案をして欲しかったという気持ちはありますが,
見ていて拒絶感・嫌悪感を感じるほどのエグいスタイリングではないので
まぁ良いんじゃないかと思ってます.
 
そもそもスタイリングで勝負する車ではないですからね.

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CSM

CSMって名前は創業者3人のイニシャルを並べただけらしいですが,
「自動車産業予測サービス」を展開していて,その内容はとっても面白いです.

各グループでどんなプラットフォームからどんな車が作られているかは勿論,
今後どこの国でそれぞれ何台造られるかまで予測されているんですね.
当然ながら,モデルチェンジの時期や追加車種の概要・時期までも分かってしまうんです.

例えば,「プルリエルは2009年で製造終了で,後継車種はなし」とか,
「フォードKaはフィアット製」とか,「三◇の軽トラは i と共通プラットフォームに」とか...
いやいや,あくまでも例え話ですよ.
 
単なるスクープ雑誌の憶測記事じゃなくて,精度は±5%というから凄いです.
メーカーによっては,開発符号そのままで書いてあったりするから,
どこから情報が流れていっているのやら.

ところで,本日は土曜日なのに何故だか出勤日(休日出勤じゃなくて).
しかも,鍵当番でなかなか帰れない.さらに,豪雨.
 
いつもなら「やってられねぇ-!」と言いたくなるところだけど,
そのサイト見てたら面白くて面白くて帰りたくなるくらいでした.

ただ,これ真剣に見れば見るほど,お先真っ暗だなぁ.

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コンビニフック

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会社帰りとかにスーパーマーケットに寄って食材を買って帰ることが多いので,
通勤車の赤Gにもコンビニフックを付けています.
2ドア車だから結局助手席の上に買ったものを置くので,
助手席のヘッドレスト・ピラーのところに100均で買ったコンビニフックを付けてました.
色はお気に入りのオレンジ.

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ところが,先日,2年も保たずに敢え無く崩壊.紫外線に弱いねぇ.

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で,今度も100均にて.車用品じゃないけど布と金属のハイブリッド(?)品なので
強度と耐久性はそこそこ期待できるでしょう.

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環境改善

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劣悪な環境」ということで随分昔にここでも話題にしたボクの部屋でのBS受信状態ですが,
最近のゲリラ豪雨&雷雲によって,受信不能となることが頻発するようになってしまいました.
そこで,意を決してアンテナを室内から室外に移設しました.

本当はもっと目立たないように端っこに,
そして美しく(TDKの文字が水平に読めるように)取り付けたかったのですが…,
寸法が足らずにこんな絶妙な,いやいや苦し紛れの状態でしか装着できませんでした.
 
これだと,取立てが厳しくなるかな?

まだ,アンテナの向きは微調整でBEST位置を探り当てたわけでもないですが,
それでも受信感度が今までの室内置きに対して一気に2倍も良くなりました.
今晩の雷雲にもへっちゃらでした.
 
とりあえず,うれしい!

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ソーラーLEDテールランプ

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ニャンコのテールランプを替えてみました.

今度のは太陽電池で発電したのをニッケル水素蓄電池に充電しておいて,
内臓の光センサと振動センサとによって,
暗闇での走行時に自動で赤色LEDを点滅させるというものです.

この自動で点滅ってのが,トンネルなどを通るときにはとっても重宝しそうです.
トンネル入るときにニャンコから降りてスイッチ入れるなんて面倒なことは
やってられませんし,
かといって手元にリモートスイッチを付けるというのも面倒だしスマートではありませんからね.
まぁ,普通のバイクなら問題ないのですが,
ニャンコは幅があるし低くて見慣れない物体なのでやはり認知遅れが恐いですからね.

また,ずーと以前に同じく光センサと振動センサを備えているけど
ボタン電池で作動させるタイプのテールランプを
プジョチャリに付けていたことがあったんですが,
ちょっとした日陰で風で揺れただけでもセンサが反応して
すぐに電池を消耗するので使い物にならなかったという苦い経験があったので,
このソーラー式ってのに惹かれたわけです.

ところが,これはシートピラーに取り付けるようになっているので,
横になっている棒に取り付けることが出来ません.
ってわけで,上の右の画像のようにブラケットに直接穴開け加工をして装着しました.
なかなか様になっているかな.

そして,作動チェック.
「開封後太陽光に2~3時間あてて下さい.」と書いてあるので,
昼間に陽が当たるところに置きっ放しにしておいてから,
夜に暗がりで振動を与えてみます.
が,全く点く気配がありません!

通販で購入したので,Eメールで問い合わせてみると,
「早速代替品をメーカーで検査してから送ります」との迅速な返事.
が,翌日になって,
「最近は曇天続きなのでメーカーで検査が出来ないようで発送が遅れます.」
とのメールが…
 
おいおい,メーカーにまともな検査器は無いのかよ.
太陽さん頼みですかぁ.
そもそも,ちょっと曇天になったぐらいでまともに充電できないんですか,そりゃ弱いなぁ.

というわけで,昼は太陽さん,夜はインバータ蛍光灯の至近照射で
丸一日充電したらやっと作動し始めました.けど,10分も持たずにアウト!
 
こりゃ完全にニッケル水素電池が眠ってた状態ですね.
きっと長期在庫で放電し切ってたんでしょう.
それから3日間,充放電を繰り返してやっと実用的な感じになりました.
 
他のメーカーのでニッケル水素電池じゃなくてコンデンサを使っているものがありましたが,
確かにコンデンサの方が理にかなっているかもです.

さて,実践投入はいつになるのだろうか?

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ざ総括。

Cover
おそらく業界人しか読まないであろう某雑誌で
匿名者による座談会形式で書き綴られる某記事.
今月号はエクシーガとヒュンダイi30.

2ヶ月前の大磯で■政さんに拉致られたり,両▲さんに軟禁されたりしたおかげで,
☆4つ戴きました~

なんだか,記事の半分以上はボクが話した内容のような気がしますが…

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緑と彫刻の道

自宅の近所にある「緑と彫刻の道」をストライダで走ってみました.

この道は全線ではありませんが,
2つの道が完全に分かれて並行に通っていて片側が歩行者専用,
もう片側は自転車専用となっている道です.
 
その2つの道の間のスペースのところどころに彫刻などのオブジェが置いてあって
無料で観賞することができるようになっているんです.

ストライダのハンドルバーにカメラ(SUV-Cam)を付けて動画撮影してみました.

自転車専用なのに,平気で散歩してたりジョギングしてる人がいますねぇ.
最低なのは犬の散歩してるオバハンですな.
自転車事故で恐いのは犬ですからねぇ.
犬そのものじゃなくて,犬をつないだロープは凶器そのものですからね.
 
隣には歩行者専用道があるのに何故そこを通らない! 
入り口には標識もあるし,路面にも表示があるのに,気づかないとは言わせないぞ!

まぁ,でもこの荒れた道をロードバイクなんかで走る気にはなりませんから,
大怪我に至るようなことにはなりませんけどね.
ちなみに,ストライダでちょっとペースアップして走るだけで,
こんなに飛び跳ねる感じになってしまいます.
カメラの取り付け部にサスペンションが必要ですな(笑)

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