車軸が疲労破壊
昨日のことですが．
ぶつけて折損したのではなく高速コーナーでいきなり折れました．
トレッド広げるためにスペーサー入れているのが悪さしてそうですが，
それにしても弱過ぎる．
世界のＴＡＭＩＹＡなのに構造・材質ともにちょっと工夫が足りないのでは？
それとも定期交換部品なのか？
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コメント
JIS規格では、年一回の非破壊内部検査が必要だそうです。（汗）
まあ定期交換するとしても、距離も時間も推奨されてないですからね…。
写真を見ると色がチタンっぽい気がしますが、写りの問題でしょうか？
（ホントにチタンであれば強度は強そうですが。）
投稿: よっしー | 2007-05-14 23:40
＞よっしーさん
タミヤの純正品なのでチタンなんて贅沢な材質じゃありません．
でも，スチールではなくてアルミなんですねぇ．
軽量化のためか，加工性のためか…
たぶん後者でしょうね．
だから弱い・脆い．
投稿: JET | 2007-05-15 05:49
アルミ！ですか！！
それは弱いですね。
よっぽど特殊なアルミ合金でも使わん限りは、、、
でもって、特殊な合金だと多分高価なので…無いでしょうね。
こういう場合は、ホイールナットやめてホイールボルトにしてしまえばいいんでしょうかね？
投稿: よっしー | 2007-05-19 08:33
＞よっしーさん
まぁ，一応ジュラルミンだけどね．
ボルトにするのも一案だけど，セルフロックにすることが難しいのでブレーキングの際に緩んでしまいそう．
それより，六角ハブの中心に穴を開けて鋼の皿ビスをねじ込んで車軸にした方が確実のようです．実際にそういう加工をしている人がいるらしいです．
なので，今度折れたらそうしようと思っています．
投稿: JET | 2007-05-19 08:50