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2005年6月の記事

バス停

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突如,アパートの目の前にバス停が出現しました.
バス停と言っても待合室どころかベンチすらないし,
道路の幅も広がっていないので,
乗り降りしている間は後続車は待っていなくてはいけないだろうなぁ.

まだ時刻表も見てないし路線も把握してないのだけど,それほど便が良いとも思えないなぁ.

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ドアのアウター・ウェザーストリップ

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ゴムが硬化してボロボロになりウェザーストリップとして役に立たなくなっており,
ドアの内側に雨水がだーだーと入っていく状態だったので,補修しました.
といっても,当然純正部品なんてないだろうし,
似たものを探すというのも面倒なので,手作りしました.

このゴムはT字型になっているんですが,
その両端がダメなのでそこを切り取ってほとんどI字型にしてしまい,
そこにホームセンターで買ってきた薄い板ゴムを
切って瞬間接着剤で貼り付けて完了.
簡単です.けど,耐久性は?

まぁ,ダメならまた対応策を考えます.とりあえずは良い感じです.

それと,先日サビ取りをした左側のドアの内側にサビ防止塗料を塗って,
ビニール(ゴミ袋)をシール剤で貼ってみました.
ブチルゴムの痕もなかったので,どうやら最初からビニールは貼ってなかったようですね.
これじゃ雨水が室内に浸入するよなぁ.
 
で,右側のドアはいつとりかかるのか…体力のある時です.

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フロント・サスの車高調整

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フロントの姿勢が高過ぎて逆に尻下がりに見えていたのでフロントを下げてみました.

ff-1のフロント・サスはダブルウィッシュボーン形式で,
アッパーアームにトーションバー・スプリングが付いているという
かなりヘンテコリンな格好をしてますが,
それ故に車高調整が可能となっています.
右の画像はフロントバンパーの左側の裏側ですが,
右上に見える◎がそのトーションバーの先端で
その左側の扇形のが車高調整用カムです.
これを時計回り(右輪は反時計回り)に回すだけで車高が下がります.

実際の調整では先ずダンパーを外してフルリバウンドというか
トーションバーにプリロードがかからないようにしてから
カムを軽く叩いて回します.
実は元々の状態では何故か右の車高が10mm以上高くセットされていたのですが,
左右ともに最も低くなるように20~30mm落とすことで,
左上の画像のようにちょっと前下がりにしました.
結構イケてます.

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第2戦の動画

 今更ですが,第2戦のレース中にカメラカーで乱入して撮った動画を載せます.

 ジョー矢吹選手のマシンは目立つ色なのでよく分かりますね.

 出来れば0.7倍速ぐらい(ちょっとスロー)で見た方が目が回らずに良いようです.

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フルトラ

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あぁ懐かしい永井のフルトラキット装着です.
ノスタルジーではやはりCDIが憧れだったのですが,
今回はハイパー・イグニッション・システムという
コイルとセットになったものを付けてみました.
これにポイントレス・キットとシリコーン・プラグコードをまとめて
ネット通販で約3.5万円でした.
 
ちゃんとスバルff-1用として未だに揃えられているのには驚きました.
永井電子機器(株)さんに感謝!

で,装着後のインプレッションは,
うーんアイドリングはスムーズになったが高回転はあまり変わらないかな.
今度,プラグギャップを広げてみよう.

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ツインキャブ入手

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知り合いの方からff-1 1100スポーツ用らしいミクニソレックス製BDS36をいただきました.
1300Gスポーツも同じものだったのか,確認が取れてないのですが,
まぁ付かないことはないでしょうね.

このキャブはセミダウンドラフトのCVキャブという
他のクルマにはほとんど見られない結構レア品だそうですね.
サニー→ランサーとSUツインキャブで育ったボク的には
同じく可変ベンチュリーのツインキャブには魅かれるものがありますが,
ボクのff-1は走り系には振ってないので当面は飾っておくだけになるだろうな.
 
暇見つけて綺麗にしよっと.

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キャブ

リフレッシュというよりはトラブルです.
会社の帰りにキャブのスロー系統が逝かれたようで,
全くアイドルが続かず定速走行でもしゃくる感じで
そこから少しでもスロットル踏み込もうものなら
直ぐにガボガボッと失速する状態になってしまいました.
何故かチョークを巧く引くと何とか走れるので,
右足と左手のシンクロ作業で35km走って帰ってきました.

目視では特に問題のありそうな感じではなかったのですが,
とりあえずキャブクリーナーで掃除してアイドル調整をしたらそこそこ調子よくなりました.
今までは少しランオンがあったのも無くなったようだし,
スロットル・レスポンスも良くなりました.

ほっと一息.

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根利動画その2

今度はルーフの上にD-snapをくっつけて撮影してみました.
ちょっとブレが大きくて酔ってしまう気もしますが・・・

それと,インプ君ゴメンね.

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根利動画その1

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D-snapをこんな感じでクルマにつけて動画を撮ってみました.

 

 

ひとつ目は結構みんなが映っている動画です.
風切り音がうるさいのでボリュームは絞った方が良いようです.

 

 

ふたつ目はAXを追走しての動画です.
AXのリヤ内輪からタイヤスモークが上がるのが見えて迫力です.

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左ドア

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ドアの内側の下の方が錆でボロボロです.
下から覗くとこんな感じで所々穴が開いている状態.
まだ,目につく部分には酷い錆はないですが,
このまま放置しておくと取り返しのつかない状況になりそうですね.
 
そこで,トランクと同様にワイヤーブラシで錆を落としてから
サビチェンジャーを塗って様子見です.
右ドアはもっと酷そうだけど次回にしよう.(もう梅雨入り?)

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ついでに左ドアのラッチを調整してドア閉まりを改善しました.
今までは親の仇!ってぐらい思いっ切りドアを叩いてやっと閉まるほどで,
しかも閉まった状態でも7~8mmぐらい開いて見えるという情けなさ.
ドアラッチを削るまでして調整してやっと約2mmまでに収めることが出来ました.
 
さらにステンレスのモールの真ん中に貼ってあった
黒いピンストライプが所々剥がれていたので,
いっそのこと全部剥がしてしまいました.
こっちの方がすっきりしていてイイかな.

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F-CUP(3)

今年のフレンチ・カップでは希望者に限り一台ずつ
コース占有でタイムアタックできるSS時間を設けたので,
気合いの入った人が楽しい走りを披露してくれました.
最終コーナーからD-snapで撮った動画を載せます.
こういう形でビデオ撮る場合はズームも無いD-snapには荷が重いですね.

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F-CUP(2)

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アルファロメオ75です.
良いですねぇ,この懐の深~いロール.
BMWがロールセンタは前後同一が良いんだなんて最近声高に言い出したようですが,
そんなこたぁアルファロメオがこの75の前から言っていることですね.
第一,ロール感をウンヌンするなら
このくらいちゃんとロールさせてからナンボの世界だと思うけどね.
ボクの147も結構ロールするから良いけど,やっぱり33の方が良かったな.
156(日本向けローダウンサス車)よりは147の方が好きだけどね.

で,このSZは凄い.
ベースは75と同じとは言え外装パーツなんてもうないんじゃないかと思える
希少なクルマなのに,D-1グランプリよろしく果敢に華麗に見せる走りをしてくれてます.
でも,セッション前半はちゃんとスリップアングルを抑えてタイム出してるんだよね.
後半になるにつれてドリドリ遊んで,最後はスピンしてご愛嬌.

最終の複合コーナーでドリフトしっぱなしなのには思わず拍手!

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F-CUP (1)

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フレンチカップへ行ってきました.
いつものようにスタッフとしてなので
あまり写真を撮っている時間がなかったのですが,
ピット誘導の合間にとがしさんの走りを最終コーナーで撮りました.

GT-Tの時とは打って変わって静かなジェントルな走りで,
オフィシャルとしては安心して見ていられて良かったです.

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新台増設

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おっ! アザミの操縦台がカラフルに塗られていました.

と近寄ってよく見てみると,なんか長~い.
そうです,最初は気が付かない人が多いようですが,
第1コーナー側に延びていて9人から無理すれば10人くらい一度に操縦できそうです.

さぁ,これに合わせてレギレーション変更か? 
という声もありますが,少なくとも今シーズンは今のまま6人までとします.
ただし,耐久は8チームくらいまで大丈夫だよ.
そんなに集まらないかな.

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