超久しぶりに大泉の「キッチンしみず」へ。そしてB29墜落地点も
昔住んでいた大泉町に「蕎麦処 一竹」という蕎麦屋さんがいつの間にか出来たようです。
あまり情報がないのですが、懐かしい場所なので、街の様子も興味があるので行ってみることに。
どうやら、月火水休み、つまり木金土日営業という情報がありますが、
一方で土日のみ営業ってな不確かな情報もあったのですけど……
普通の民家っぽいですが、休みでしたorz
ピンク矢印のところ、おそらく「木金」の部分にガムテープが貼ってあります。
最初は木金土日営業で始めたけど、コロナの影響かどうかはさておき、
今は土日のみの営業ということになっちゃったんでしょうね。
さて、プランBは特に考えてなかったのですが、まぁこの周辺はかつて住んでいたところですし
以前に行ったことのある店なら何軒でも頭に浮かびます。
ルイルイのコンテナボックスを壊しちゃったので修理した
お買い物用自転車のルイルイにはこの記事のように鍵付のコンテナボックスを装備しているのですが
先日、買い物した時に少し高さのある2000mL清酒紙パックを入れて
無理して蓋を閉めた時に、蓋を留める部分を壊してしまいました。
最初は、単にヒンジが外れただけで、嵌め直せば済むと思ったのですが
赤矢印部分にあるはずの突起=ボスが欠けてしまっていて、簡単に直る状態でないことが判明しました。
これでももう片側は引っ掛かっているので、騙し騙し使えないこともないのですが
かなり慎重に操作しないとうまく留めることが出来ませんし
いつなんどきこのオレンジ色の部分が脱落するかもしれませんから、このままでは支障があります。
実は、このコンテナボックスは購入時に2個セットで購入していたので、もうひとつ予備があります。
なので、その予備品にまるごと交換してしまっても良いのですが
もったいない精神とプラスチックゴミ削減も考えて、直せるものなら直して使い続けたいところです。
麺紀行:「そば処 田」のカルボナーラひもかわ!
本日も陽気がいいので、というよりもう暑いくらいですが、ポタリング&麺紀行に出かけましょう。
ハリくんこと超小径折り畳み自転車のハリークイン・マジックワンドでの出撃です。
自宅から10kmほど、太田市藪塚(正確には太原町)の「そば処 田~DEN~」というお店です。
こちらの「そば処 斜里 本店」とかなり近いところにあります。
今日もその斜里・本店の前を通っていったのですけど
相変わらず駐車場は満車というほど賑わっていましたね。
そんな光景を見ながらこの「田」に着いて
そしたらクルマが一台だけ停まっていてちょうど出て行ったところだったので、
こちらは空いてるなぁと思いながら、入店したら……
開店1分前で、店員さんに「まだ、のれん出してないのにぃ」と言われてしまいましたorz
なので、上の画像は食べ終って出てきた時に撮影したものです。
「ざんねんなクルマ事典」を読了
講談社の「ざんねんなクルマ事典」片岡英明監修・ベストカー編集部編集を読みました。
前回紹介の「ざんねんなクルマ図鑑」とほぼ似たような本で
これも「ざんねんないきもの事典」の真似っこみたいな企画の本です。
というか、こちらはそのまんま“事典”と書いちゃってるし
2018年12月第1刷発行で「いきもの事典」の直後に出ているので確信犯とも言えるかな(笑)
ただし、前回紹介の「図鑑」とは著者も発行元もまったく違っていて関係なさそうですし
「図鑑」が右開きの縦書きで全ての漢字がふりがな付でイラスト中心だったのに対して
この「事典」は左開きの横書きでふりがなは皆無で写真画像が中心と構成は真逆となっています。
GM主催のAWD車雪氷上乗り比べ大会@ミシガン
この時の記事やこの記事でも少しだけ触れたのですが、2001年1月にGMがミシガン州で開催した
「AWD車雪氷上乗り比べ大会」みたいなイベントにスバル代表の一人として出張・参加しました。
スバルからは日本から4名、アメリカ駐在所から2名(うち1名はアメリカ人)で
GMの人は24人いたようでよく覚えていませんが、中にサーブから出向している人もいました。
まずはデトロイトにあるGMまで出向いて
とある建物のとある会議室でGMとスバルの人たちが初顔合わせをして
概要が説明されて、もちろん全部ネイティブ英語で、
なので英語が苦手なボクはチンプンカンプンな状態のままですが
いきなり「ハイ、スタート」って感じです。
どうやらGMのエンジニアと企画部門の人など2~3人に対して
スバルのエンジニアがそこに1人づつ加わって1チームとなって
駐車場のどこかに停めてある指定された各車を見つけて、まずは勝手にスタートするようです。
スタートしてから各車の無線で緩く連絡取りながら、途中で落ち合うってやり方です。
スバルの場合だと、全車両をあらかじめ順番に並べておいて、順番に乗車して、
そのままの隊列でスタートという感じなのですが、
GM流はかなり緩いというかいい加減というか、各々が適当にやるというやり方みたいです。
それはそれでいいんですけど、まったく土地勘もないところでほぼ言葉が通じない状態では大変でした。
まぁ、言葉が通じないのはボクの英語能力に責任があるんですけど……
「ざんねんなクルマ図鑑」を読了
KADOKAWAの「ざんねんなクルマ図鑑」昭和自動車研究会著を読みました。
おそらくこちらの高橋書店「ざんねんないきもの事典」にあやかったような企画の本だと思いますが
出版社も違うのにこんなに露骨に寄せてきちゃっていいの?って気もしますね。
まぁ読者としてはどうでもいいことですし、昭和生まれのクルマ好きとしては気になる本ですし。
ただ、この本、ほぼすべての漢字にふりがながふってあります。
小学生低学年でも読めるようにということなのかもしれませんが
昭和時代のマニアックなクルマに興味を持つ小学生低学年の子たちがそんなにいるとも思えませんし
たぶん「ざんねんないきもの事典」を真似てというか、そこに似せてふりがなを付けたんでしょう。
まぁそれは冗談としてはいいかもしれないですけど、意外とふりがなだらけって読みづらいですな。
新書「地球外生命」を読了
中公新書の「地球外生命 アストロバイオロジーで探る生命の起源と未来」小林憲正著を読みました。
前回読んだ「本気で考える火星の住み方」に続いて宇宙に関するような内容の本で
実際に、今最も地球外生命の探索としてホットな場所が火星でありますから
かなりの部分で繋がりがありますし、重複している部分もあったりしましたが
それ故により理解が深まったような気もしています。
なお、サブタイトルにもある“アストロバイオロジー”ってのが最初はピンと来ませんでしたが
単に地球外生命がいるかいないかの話ではなく、生命の起源についても探究しているし
さらには生命の未来についても考えを巡らしているのが本書となっています。
基本的には科学的事実に基づいて書かれていますけど、生命の未来については夢想に近いですかね。
ペヤング「バター醤油」を実食
まるか食品・ペヤングの「やきそば バター醤油味」です。
ペヤングにしては珍しく「香ばしく芳醇な味わい」なんて文言が添えられています。
5月16日発売ですが、近所のスーパー・ベルクで税別168円で購入できました。
チョコレート色のパッケージデザインはあまりバター醤油とつながりませんが
少し紫がかっているので、紫→醤油って意図なんですかね。
そもそも、バター醤油味の焼きそばってあまりに普通のような気もしますけど
それ故に今までペヤングでは出してなかったのでしょう。
いや、全部のペヤングを把握しているわけではないので、以前にあったのかもしれませんが……
少なくとも、ちょいとネットで調べてもそれらしいのは以前になかったみたいですが。
麺紀行:「うどん信玄」の明太クリームうどん
本日は天気がいいので、洗濯して(笑)。そして、ハリくんで出撃して、麺紀行です。
「本格手打うどん 信玄」というお店で、自宅から7kmほどのところにあります。
今年の1月にオープンしたようなので、まだまだ新しいお店です。
もうなくなってしまいましたが、ファームドゥ内の蕎麦・白虎があったすぐ近くですが
元は畑だったところみたいですね。
店名の信玄は武田信玄にあやかっているのかどうか分かりませんが
ボクの御先祖様は上杉家に仕えていたので武田信玄は宿敵となりますかね(笑)
もっとも、ご先祖様が上杉家に仕えるようになったのは
上杉景勝の代からですから、信玄vs謙信の後ということになりますけど。
リベンジ麺紀行:「手延べラーメン大金」の寿司ラーメン
本日は、西濃運輸の支店止めとしていた荷物を受け取るために
AKB38ことサンバートラックで西濃運輸前橋支店まで行ってきました。
というのも、とあるモノを楽天で購入したのですが
送料が9000円もかかってしまうけど、支店止めとすれば3000円で済むとのことなのでね。
どうして、6000円も差が出るのかよー分からんですけど
法人向けがメインで個人向け宅配はおろそかな西濃運輸ならではことなんですかねぇ。
まっ、6000円も浮くならそのくらいの労力はいとわないので、支店止めを選択しますわな。
もっとも、支店は自宅から5kmほどとすぐ近くなので、労力というほどのもんでもないですが……
最近のコメント