スバル

スバル車関係のネタ.たまに○秘ネタもあるとかないとか.

レガシィ10万km速度記録の真記憶

前回、途中までしか書けませんでしたので今日はその続きです。
本番でのトピックスを思い出して書いてみます。

アリゾナ州フェニックス周辺は避寒地になるほど
冬場でもあまり寒くならない地域と言われてますが、
(その分、夏場は灼熱となるそうでだからこそそこにテストコースが造られたんですが)
夜は予想外に気温が下がり、
エンジンの吸入空気も下がってガソリンが気化しにくくなり
エンジン内部でも液体のままのガソリンがシリンダー壁面に付着し
それがエンジンオイルに混入するというオイルダイリューションが発生してしまいました。

というのは、記録達成のドキュメンタリー番組でも放送されてましたし
今でもダイジェスト版などをYouTubeでも見ることができる内容です。

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伊勢崎オートレース場でオープンカーとラーメン

伊勢崎オートレース場へ行ってみました。
過去何回か行った「鉄馬縁日」というイベントは昨日でしたし
その他のグルメイベントなどもやっていないのですが、
近所で配られるチラシの中にレオーネのオープンカーらしき
クルマが映っていたので見に行ってみようと思ったわけです。

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レガシィ10万km速度記録の記憶

以前に30年以上前に入社後に配属されたヘンテコ部署のことを記事にして
その“その3”の中で結局はSTI(スバルテクニカインターナショナル)へ
厄介払いみたいに作業応援という形で異動になったと書きました。

また、その前のSTI30周年の記事において
STI創設時はほとんどレガシィ10万km速度記録関連の
仕事しかしてなかったことと、さらにそこで
レガシィ10万km速度記録挑戦のことは別途記事にしますと宣言していたので、
今回はその時のトピックスなぞを書いてみようと思います。

10万km速度記録とはいちおうFIA(国際自動車連盟)公認の競技で、
燃料補給やタイヤ交換などのピットストップ時間も含めて
10万kmという距離をどれだけ速い平均速度で走れるかという
記録を競うものになります。

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プラモ製作(69)スバル360デラックス

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ここのところのプラモ製作はスバル360ばかり続いていますが
今回もまたハセガワの1/24スケールのスバル360です。
ただ、レース仕様ではなく1968年式デラックスとしてキット化されているものです。

まっ、デラックスというほど豪華で贅沢なクルマではありませんが(笑)
それでもスバル360の中では装備もあれこれ追加されていたり
外観もシルバーモールが多かったりホワイトリボン・タイヤだったりと
豪華グレードになっていますね。

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入社後のヘンテコ部署の件 その3

前回のこの記事で、30数年前に入社後に配属された
ヘンテコ部署でのトンデモなことの一部を紹介しましたが、
今回はその続きのことを書きたいと思います。

その部署では「モータースポーツ」「シビア」「高速開発」の3つのグループがあり、
ボクはいちおう「高速開発」のグループだったのですが
その他のグループの仕事もかなり手伝わされたことは以前に書きました。
今回はその「高速開発」グループの仕事について書いていきます。

「高速開発」って要は高速で走る車を開発しましょうということですが
競技車両に通じるような技術を先行開発するという意味合いになります。
ただ、「モータースポーツ」「シビア」グループが実践重視というか
「とりあえずやってみる、走ってみる」という側面が強かったのに対して、
もう少し技術者らしく理論的に数値的に捉えようという役割を担わされていましたので、
例えば全日本ラリー優勝車の運動性能計測とかサファリラリー車の冷却性能計測とか
いろいろ雑多なこともたくさんやってました。

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入社後のヘンテコ部署の件 その2

以前の記事で、サラリーマンになって入社後に配属されたヘンテコ部署で
お茶くみと机掃除とゴミ捨てをやらされてたことを書きました。

もちろん、それだけやってニコニコと愛想をふりまいていれば
済むような楽な仕事であるはずもありませんので(笑)
いちおうそれっぽい仕事もいくつかやることになります。

今日はその辺りのことについて少し書いてみようと思います。

その部署「高速開発担当」(担当は係に相当)では
「モータースポーツ」「シビア」「高速開発」の3つのグループがあって
ボクはその中の高速開発グループということになっていましたが
その他のグループの業務もごちゃまぜ状態で手伝っていたことまで
前回の記事で紹介しました。

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プラモ製作(63)スバル 55N 試験車

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前作に続いてまたハセガワの1/24スケールの
スバル・インプレッサWRXを作りました。

前作のキットは1994年6月製造のものでしたが
今回のは再販された2018年3月製造の新しいものです。
箱絵の右上に LIMITED EDITION の文字が追記されてますが
中身は基本的に昔のものと変わらないようです。

ただ、面白いのは箱の側面の実車画像や組立説明書の実車画像には
右下に小さくPHOTO:FUJI HEAVY INDUSTRIES LTD.と記載されていたのが
新しいのはPHOTO:SUBARU CORPORATION へとしっかりと変更されてることです。
知的財産権などの問題がからみますからちゃんとしてないといけないんでしょうね。

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プラモ製作(62)初代インプレッサWRX

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ハセガワの1/24スケール、スバル・インプレッサWRXを作りました。
今では、WRXはインプレッサとは独立した別個の車種となっていますが
これはまだインプレッサの中の高性能グレードとして存在していた時代です。
もっと言えば、まだSTIの名前も付いてなくてVer.○とかも現れていない時代です。

初代インプレッサは1992年11月に発売されました。
マーケット的にみると、レガシィがそれまでのレオーネより上級移行したため
レオーネの廉価グレード・クラスのユーザー層の
乗り換え受け皿の車種が必要ということでインプレッサが誕生しました。

事実、レガシィ発売後もレオーネの一部廉価グレードは販売が続けられてましたから
インプレッサはレオーネの後継モデルという位置づけとも言えます。

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スバルの燃費データ改ざんについて

昨年秋のスバル(株式会社SUBARU)の完成検査不正問題の時に
同時に発覚したとされる燃費データ書き換えについての
最終報告が昨日に吉永社長からだされましたね。

ゴールデンウィークに突入する直前のタイミングでの報告には
ちょっと謀った感もありますし時間がかかり過ぎの感もあります。
南北会談や山口メンバー報道に合わせたというのは穿った見方でしょうけど(笑)

いやいや、笑いごとではありません。
燃費を悪い方に書き換えたものも含めて
500台あまりの書き換えがあったというのは
ちょっと根の深い問題だと言わざるを得ないですね。
残念至極です。

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入社後に配属されたヘンテコ部署の件

少し前に書いた「32年前の今日は入社式でした」の記事の中で
最初に配属されたのはヘンテコな部署だったと書きました。
そのヘンテコな部署について少し思い出しながら書いてみたいと思います。

そこの正式な部署名は確か「研究実験第1部 車両実験第5課」でした。
これを略してJ15とか記してましたね。
Jは実験のローマ字・頭文字です(笑)
でも、これだと具体的に何を実験している部署だか分かりませんよね。
機密の意味もあるのか課までは単に番号を振ってあるだけでした。

普通だと“課”の中には幾つかの“係”があって
それぞれに“係長”さんがいるのでしょうが、
富士重工の技術部ではどういう理由か分かりませんが
その“係”に相当する部署単位を“担当”といい
“係長”に相当する人も“担当”と呼んでいました。

そのJ15の課の中には3つの“担当”がありました。

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