スバル

スバル車関係のネタ.たまに○秘ネタもあるとかないとか.

操安乗業務に突如異動になった理由は?

先日の記事では、排ガス・エバポ業務は1年も経たないうちに
操縦安定性・乗り心地業務への異動となってしまったことを書きました。
今日は、予告通りどうしてそんなすぐに異動になったのかを
当時の状況からボクなりの推察をしてみたいと思います。
といっても何か得体の知れない悪意に満ちた計略にはまったわけでもないので
サスペンス的な面白さがあるわけではないのですけどね。

その前に、一般の人向けに操縦安定性・乗り心地の
研究・開発・実験とは何ぞやということを簡単に書いておきましょう。

操縦性はハンドル操作をしたときドライバーの意思通りに車両が動くかどうか、
安定性は車両に外力が働いた時にそれまでの運動をどれだけ保てるかということです。
必ずしも相反する性能ではないですが両者のバランスをとることも重要で
両方をまとめて操縦安定性、略して操安性といいます。
乗り心地はまぁ説明不要でしょうけど、これも操安性とトレードオフになる部分も多いので
それらをひとまとめにしてひとつの部署が研究・開発・実験していくことになります。
また全部ひっくるめて操安乗り心地とか操安乗(そうあんじょう)とか呼んでましたね。

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排ガス・エバポ業務は1年も続かなかった

今日の記事はいちおうこの記事の続編というあつかいになります。
つまり30年ほど前のボクが社会人になったばかりの頃に
STI(スバルテクニカインターナショナル)への作業応援を終えて
ヘンテコ部署に復帰したら途端に排ガス・エバポ関連の部署へ異動させられた、
というその後の顛末です。

排ガスとはもちろんクルマが走行するときに
エンジンから排出される排気ガスの成分量の規制(対応)のことで、
エバポとは一般の人はあまり馴染みがないかもしれませんが
燃料タンク等からのガソリンの蒸発成分量の規制(対応)のことです。

排ガスについては当然ながらエンジンが主要因になりますから
エンジン開発部隊(つまりスバルなら東京事業所=三鷹製作所)の主業務になります。
ただ、触媒などをはじめとする排ガスデバイスの10万マイル耐久試験など
排ガス耐久とよばれる部分は当時は群馬で請け負っていました。

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STIは“水を差す”人が必要な時期かも?

以前の記事で、STI(スバルテクニカインターナショナル)は
お客さんにとっても社員にとっても同じ「空気」がある「ムラ」を形成していて
そこに「水」を差すような人は要らないと思った、というようなことを書きました。

ここでの「空気」や「水」というのは
この「『空気』の研究」という本からきているわけです。

STI の名前がいわゆるマニアの人たちに知れ渡るようになったのは
やはりプロドライブによるスバル・インプレッサのWRCでの活躍と
それに伴うインプレッサWRXの一連のSTIバージョン発売でしょう。

しかし、スバルのWRC撤退から既に10年が経とうとしています。
それ以来、トップカテゴリーで世界選手権を争うようなモータースポーツ活動は
スバルはもうやっていません。
WRC快進撃も既に過去の威光となり
スバル=WRC,ラリー、速い……というイメージも薄れてきてしまっているでしょう。

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STI 応援から復帰後、これまた私事

前回、RAプロジェクト(レガシィ10万km速度記録挑戦)の後も
STI(スバルテクニカインターナショナル)への作業応援が続くことになり、
組合に不平を言ったら急転直下で原籍のヘンテコ部署に戻ることになったと
書きました。今日はその続きです。

ヘンテコ部署に戻って最初にボクがやったことは
「STi への作業応援を終えて」というタイトルの報告書の作成でした(笑)

 なお、今はSTI と最後の“I”も大文字で書くのが正式のようですが
 当時は“i”と小文字で書くのが通例となってました。
 Logo_sti のロゴからもなんとなく“i”の方に見えたからなのか
 当時の手書き文字では“I”は“1”と間違えやすいので“i”を
 好んだのかは不明ですけどね。

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RAのその後、でも極めて私的な事

レガシィ10万km速度記録挑戦(RAプロジェクト)は
無事に世界記録を樹立したことはこの記事で書きました。

また、その前にボクはヘンテコ部署から
発足したばかりのSTI(スバルテクニカインターナショナル)へ
作業応援という形で異動になっていたことや、
そのSTIでは当時ほぼ10万km速度記録挑戦のマシンの
エンジンセッティングしかしていなかったことなどをこの記事で書きました。

STIへ異動となったのは厄介払い的な側面もあったと自覚してましたが
それでもいちおう表向きはRAプロジェクトのためと説明を受けていましたから
そのRAプロジェクトがいちおう成功裏に終了したわけですから
ボクのSTIでの作業応援も終了し元のヘンテコ部署に戻るはずでした。

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新型フォレスター試乗&麺紀行スマイルスマイル

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前回スバルディーラーへ行ってみた時には
新型フォレスターの実車はまだ配車されてなくて
カタログだけをもらってきたのですが、
そろそろ実車が見られるかなと市内のスバルディーラーへ行ってみました。

はたして、ショールームにXVとともに展示されておりました。
新型フォレスターのパワーユニットは2.5L直噴NAと
2.0L直噴NA+モーターアシストの2種類がありますが、
モーターアシストの方は9月以降になるとのことです。

ですからここに展示されていたのは2.5L直噴NAの中で
一番高額なグレードであるプレミアムとなっていました。
それにしても前から見た印象は画像でもそう思いましたが
実車でも同じで旧型となる4代目フォレスターと変わり映えしませんな。

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レガシィ10万km速度記録の真記憶

前回、途中までしか書けませんでしたので今日はその続きです。
本番でのトピックスを思い出して書いてみます。

アリゾナ州フェニックス周辺は避寒地になるほど
冬場でもあまり寒くならない地域と言われてますが、
(その分、夏場は灼熱となるそうでだからこそそこにテストコースが造られたんですが)
夜は予想外に気温が下がり、
エンジンの吸入空気も下がってガソリンが気化しにくくなり
エンジン内部でも液体のままのガソリンがシリンダー壁面に付着し
それがエンジンオイルに混入するというオイルダイリューションが発生してしまいました。

というのは、記録達成のドキュメンタリー番組でも放送されてましたし
今でもダイジェスト版などをYouTubeでも見ることができる内容です。

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伊勢崎オートレース場でオープンカーとラーメン

伊勢崎オートレース場へ行ってみました。
過去何回か行った「鉄馬縁日」というイベントは昨日でしたし
その他のグルメイベントなどもやっていないのですが、
近所で配られるチラシの中にレオーネのオープンカーらしき
クルマが映っていたので見に行ってみようと思ったわけです。

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レガシィ10万km速度記録の記憶

以前に30年以上前に入社後に配属されたヘンテコ部署のことを記事にして
その“その3”の中で結局はSTI(スバルテクニカインターナショナル)へ
厄介払いみたいに作業応援という形で異動になったと書きました。

また、その前のSTI30周年の記事において
STI創設時はほとんどレガシィ10万km速度記録関連の
仕事しかしてなかったことと、さらにそこで
レガシィ10万km速度記録挑戦のことは別途記事にしますと宣言していたので、
今回はその時のトピックスなぞを書いてみようと思います。

10万km速度記録とはいちおうFIA(国際自動車連盟)公認の競技で、
燃料補給やタイヤ交換などのピットストップ時間も含めて
10万kmという距離をどれだけ速い平均速度で走れるかという
記録を競うものになります。

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プラモ製作(69)スバル360デラックス

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ここのところのプラモ製作はスバル360ばかり続いていますが
今回もまたハセガワの1/24スケールのスバル360です。
ただ、レース仕様ではなく1968年式デラックスとしてキット化されているものです。

まっ、デラックスというほど豪華で贅沢なクルマではありませんが(笑)
それでもスバル360の中では装備もあれこれ追加されていたり
外観もシルバーモールが多かったりホワイトリボン・タイヤだったりと
豪華グレードになっていますね。

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