読書

ボクの読書記録です

「女系図でみる驚きの日本史」を読了

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新潮新書の「女系図でみる驚きの日本史」大塚 ひかり 著を読みました。

帯に書いてありますが「大事なのは胤(たね)よりも腹だった!」
この文言はなかなか面白いですね。
わざわざ“種”ではなく“胤”の字を使ったのは単に珍しく関心を惹こうとしたから?

そう、ボクは“胤”の字を知らなかったので調べちゃったのですが
“胤”とだけいった場合は「血筋、血縁」ってな意味で
腹と対になる概念じゃないようなんですが、
「子胤」なら精子を示すし「胤違い」なら異父兄弟なので「腹違い」と対になりますからね。

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「誰が天照大神を女神に変えたのか」を読了

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PHP新書の「誰が天照大神を女神に変えたのか」武光 誠 著を読みました。
著者は大学教授で古代日本からの思想・文化の研究をしているそうで
それらに関する本を幾つも著しているしてることもあり
以前にもボクは以下のような幾つかの本を読んでいます。

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新書「日本の醜さについて」を読了

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幻冬舎新書「日本の醜さについて 都市とエゴイズム」井上 章一 著を読みました。

小さく「都市とエゴイズム」と書いてあるので都市化・過疎化と
日本人の精神性についての内容かと勘違いしちゃいましたが、
都市の景観といいますかほとんどは建築についての内容でした。
日本人の精神性にも話はおよんでいますが
それについては単に憂いているというレベルで
深く踏み込んだあるいは客観的な説明にまでは至っていないようです。

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新書「蕎麦屋の常識・非常識」を読了

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朝日新書の「蕎麦屋の常識・非常識」片山 虎之助 著を読みました。

蕎麦は噛んじゃいけない、喉越しで味わうもの。
蕎麦つゆにどっぷり浸してはいけない。
三たて(挽きたて、打ちたて、茹でたて)がうまい。
新蕎麦は最高。
などなどというのが本当なのかどうなのか?というようなことが書いてある本ですが
常識・非常識ということだけでなく蕎麦についてのあれこれが書かれていて
なかなか面白い内容の本でした。

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「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」を読了

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宝島文庫の「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」
神田 桂一 菊池 良 著を読みました。

なんじゃこのタイトルは?というような本ですが
要するに太宰治、夏目漱石、江戸川乱歩、三島由紀夫などなどの文豪の
文体を真似てカップ焼きそばの作り方について書いているという
まぁパロディー集みたいなものです。

もっともボクなんかはそんな文豪と呼ばれるような人が書いた
立派な文学作品にはほとんど縁が無いのでピンとこないところも多いのですが、

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「本当は怖い 京都の話」を読了

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彩図社の「本当は怖い 京都の話」倉松 知さと 著を読みました。
コンビニで売ってたのでつい手に取ってしまったような本です。
250ページ以上あるので案外厚手の本ですが
¥648とさすがコンビニに置いてあるにふさわしい価格ですね。

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新書「日本人 数のしきたり」を読了

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青春新書の「日本人 数のしきたり」 飯倉 晴武 編著を読みました。
前回紹介の本と“数”繋がりという気もしますが
こちらは数学とはまったく無縁で難しい理屈はでてきませんし
ストーリー展開や起承転結もありませんから
ほとんど何も考えずに流し読みできるような雑学の本です。

“数”そのものに焦点を当てているのではなく
日本人のしきたりについて数を切り口にして
整理して書いているという感じですかね。

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「とんでもなく役に立つ数学」を読了

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角川文庫の「とんでもなく役に立つ 数学」 西成 活裕 著を読みました。
以前の読書記事に続いてまた数学関連の本ですね。

今年買った本ですが文庫版の初版が4年前であり
もととなった朝日出版社からの単行本は2011年ですから
それなりに古いものになっています。
けどまぁそんなに急に陳腐化する分野の話でもないので
読んでいても特に古臭さは感じませんでした。

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新書「世界は素数でできている」を読了

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角川新書の「世界は素数でできている」 小島 寛之 著を読みました。

一瞬、「世界は素粒子でできている」って何を今さらと思いましたが
素粒子ではなく素数なので、えっどういうこと?
と思って読んでみることにしたわけです。

ちなみに素数とは何かは義務教育の中学校で習うはずですが
一般社会ではほとんど意識することのないものなので
忘れちゃってる人も多いかもしれませんね。
「1と自分自身以外に約数を持たない2以上の整数」が定義です。
2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,,,,と続く数のことですね。

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「『ゆっくり動く』と人生が変わる」を読了

昨日の出来事の当てつけでこの記事にしたのではなく
たまたまこういう成り行きになっただけのことですが……

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PHP文庫の「『ゆっくり動く』と人生が変わる 副交感神経アップで、心と体の『不調』が消える!
小林 弘幸 著を読みました。
2014年発行の本ですが、ブックオフなどで買ったようなシール跡もないので
随分本棚の肥やしになっていた本なのかもしれないですね。
なお、この本の著者は医学部教授でスポーツドクターをしている方だそうです。
以前の会社の同僚で表記も読みも同姓同名の方がいましたが。。。

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