読書

ボクの読書記録です

「スノーデン 監視大国 日本を語る」を読了

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集英社新書の「スノーデン 監視大国 日本を語る」
エドワード・スノーデンほか著を読み終えました。
本書は「デジタル時代の監視とプライバシー――市民によるコントロールのために――」
という日本で開催されたシンポジウムを翻訳し書籍化したものだそうです。

ですから、著者といいますかそのシンポジウムで講演や対談した人としては
エドワード・スノーデン氏ほか、国谷 裕子 氏、ジョゼフ・ケナタッチ氏、
スティーブン・シャピロ氏、井桁 大介 氏、出口 かおり 氏が連なっています。

内容的にはデジタル社会でのプライバシー問題ということで
前回読んだ本(デジタル・ポピュリズム)とも関連するものとなってます。

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「デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義」を読了

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集英社新書の「デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義
福田 直子 著を読みました。
著者はジャーナリストという肩書だそうです。

帯に書かれているように
あなたの「いいね!」は悪用される
とのことですが、別に「いいね!」だけの話ではなく
ネットでの書き込みも閲覧も検索もクリックもGPSログさえも
ビッグデータとしてあるいは個人のプライバシーとして収集されるわけです。

そしてそれらを元に情報差別され誘導され捏造されてしまう
というようなことが書かれています。

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新書「俺たちの定年後」成毛眞著を読了

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ワニブックスプラス新書の「俺たちの定年後 成毛流・60歳からの生き方指南
成毛 眞 著を読みました。

ボクはまだ60歳手前ですが、早期リタイアしてしまっているので
定年後と言われてももう過ぎてしまっているとも言えます。
まぁ、これからどうしようかとか、60歳過ぎたらどうしようかと
迷っているわけでも何かに不安があるわけでもないので
指南本など読んでもあまり意味がないのですが、
なんとなく面白そうだと思ったので読んでみたわけです。

著者の成毛 眞氏って、、、あぁそういえば以前にこの本を読んでいました。
別に成毛氏のファンでもなく、どちらもテーマはまったく違う本ですし
たまたま手に取った本が同じ著者だっただけのことでしょう。

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「朝鮮半島統一後に日本に起こること」を読了

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扶桑社新書の「朝鮮半島統一後に日本に起こること 韓国人による朝鮮半島論
シンシアリー著を読み終えました。

副題に書かれているように著者は韓国生まれ韓国育ちの韓国人だそうです。
韓国での歯科医院を休業して日本に移住しているとのことで
数年後には日本に帰化するつもりのようなことも書いてありました。

帯に書かれているように
「統一後、韓国が日本にミサイルを撃ってくる」可能性がある
ということが書かれています。
今の北朝鮮が日本に直接ミサイルを撃ちこむより
統一後の韓国(南側政府)が日本に撃ってくる可能性が高いのだそうです。

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角川新書「日本人の遺伝子」を読了

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角川新書の「日本人の遺伝子 ヒトゲノム計画からエピジェネティクスまで
一石 英一郎 著を読みました。

一見、前回読んだ「核DNA解析でたどる 日本人の源流」と似たような内容みたいで、
確かに日本人の起源というか由来などにも触れられてはいますが、
著者は人類学者や考古学者でもDNA解析研究者でもなく医者ということのようで
ですから病気や医療に関係するような日本人(日本人に限らずでてきますが)の
遺伝子について雑学的にあれこれと書いてあるというような内容の本です。

それでも、帯面に書かれている「日本人のDNAは、古代ユダヤ人と共通」との文言は
かなり刺激的で興味をそそられますね。ただ、それ以上深堀りされてませんが。。。

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「核DNA解析でたどる 日本人の源流」を読了

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河出書房新社の「核DNA解析でたどる 日本人の源流」斎藤 成也 著を読みました。

前回紹介の「人類進化の秘密がわかる本」の中でも少し触れられていたのですが
日本人はどこからどのような経路で日本に来て
様々な混血などを経て今に至っているのかということを
DNA解析を主として解明しようという内容になっています。

まぁボクも日本人ですから自分のルーツがどこにあるかということは
どうしても特別な興味を持っていますからね。

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「人類進化の秘密がわかる本」を読了

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学研プラス発行の「人類進化の秘密がわかる本」を読みました。
編者は科学雑学研究倶楽部となっています。

先月に観てきた「人類進化700万年」展の記事でも触れましたが
ここ最近になり人類学の常識はどんどん覆されてきている状況ですから
現時点で人類進化の秘密が解明されているわけでもないので
この本のタイトルには偽りがあると思うんですけどね(笑)
まぁ、現時点での最新情報が網羅さているという意味なんでしょうけどね。

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「女系図でみる驚きの日本史」を読了

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新潮新書の「女系図でみる驚きの日本史」大塚 ひかり 著を読みました。

帯に書いてありますが「大事なのは胤(たね)よりも腹だった!」
この文言はなかなか面白いですね。
わざわざ“種”ではなく“胤”の字を使ったのは単に珍しく関心を惹こうとしたから?

そう、ボクは“胤”の字を知らなかったので調べちゃったのですが
“胤”とだけいった場合は「血筋、血縁」ってな意味で
腹と対になる概念じゃないようなんですが、
「子胤」なら精子を示すし「胤違い」なら異父兄弟なので「腹違い」と対になりますからね。

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「誰が天照大神を女神に変えたのか」を読了

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PHP新書の「誰が天照大神を女神に変えたのか」武光 誠 著を読みました。
著者は大学教授で古代日本からの思想・文化の研究をしているそうで
それらに関する本を幾つも著しているしてることもあり
以前にもボクは以下のような幾つかの本を読んでいます。

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新書「日本の醜さについて」を読了

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幻冬舎新書「日本の醜さについて 都市とエゴイズム」井上 章一 著を読みました。

小さく「都市とエゴイズム」と書いてあるので都市化・過疎化と
日本人の精神性についての内容かと勘違いしちゃいましたが、
都市の景観といいますかほとんどは建築についての内容でした。
日本人の精神性にも話はおよんでいますが
それについては単に憂いているというレベルで
深く踏み込んだあるいは客観的な説明にまでは至っていないようです。

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