読書

ボクの読書記録です。ただし早期リタイア以降。

「スバルをデザインするということ」を読了

B190320_2 
三栄書房の「スバルをデザインするということ 企業を変えるストラテジーデザイン
難波 治 著を読み終えました。

著者は2008年から2015年までスバル(当時・富士重工/現・SUBARU)の
デザイン部長を務めていた方ですので、親しみを込めて難波さんと記述することにします。
とはいえ、一緒に顔を突き合わせての喧々諤々の議論をしたことも
一緒に手を合わせてのなんらの作業をしたこともないのですが、
それでも社長なども参加する大きな会議やイベントでも同席したこともあり
お互い面識はありました。

難波さんはそのような席でもどこか飄々とした雰囲気があり
また時折居眠りしてるんじゃないかと思われるようなところもあるくらいで
肝が据わっているというか大したもんだなぁと思っていたものです。

そのことよりも難波さんで思い出すのは、この時に偶然にも一緒に
映画「PINK SUBARU」を観たことなんですけどね。

 

続きを読む "「スバルをデザインするということ」を読了"

| | コメント (2)

新書「デザインを科学する」を読了

B190317_1
ソフトバンククリエイティブ発行のサイエンス・アイ新書
「デザインを科学する 人はなぜそのに惹かれるのか?
ポーポー・ポロダクション著を読みました。

著者の名前も変わっていて謎ですが
左開きの横書きで新書としてはやや横幅が広く
さらにオールカラーというちょっと変わった本です。
まぁ元エンジニアにとっては読みやすい本とも言えますが。

単純に興味本位で読んでみました。

続きを読む "新書「デザインを科学する」を読了"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新書「老いた家 衰えぬ街」を読了

 

B190313_1
講談社現代新書の「老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する
野澤千絵著を読みました。
タイトルからも分かるように空き家問題についての本です。

ボクの住んでいる伊勢崎市内でも散歩していると
どうみても空き家だろうという家をよく見かけます。
全国平均の空き家率は13.5%もあり
伊勢崎市はほぼ同等の13.6%の空き家率です。

ここ最近では隣家で空き家だったところもリフォームされて
住人がいるようになったりしてますし
解体していたり建て替えているのもみかけますから
空き家率も改善されてきているかもしれませんが
それでも今後を考えると空き家率が上がる要素ばかりではないでしょうか。

 

続きを読む "新書「老いた家 衰えぬ街」を読了"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新書「エビと日本人」を読了

B190306_1
岩波新書の「エビと日本人」村井吉敬著を読み終えました。
この本はこの時にタダで貰ってきた本の中の一冊です。
図書館かなにかで長年置かれていた本なのでしょうか、
1988年発行というそれなりに古い本になります。

はじめは古来からつまり狩猟採集が主体であった縄文時代からの
日本人とエビとの食生活での関わり方などについて
書かれている本なのかと思ったのですが、
そういう視点ではなく現代の日本人とエビとの関わり方
およびそれによってアジア諸国の人びととの関わり方について書かれています。

もっとも“現代”といってもそれはこの本が書かれた1980年代なわけですから
それからさらに30年以上も経った現在では
その実態もまた大きく変わっているのかもしれません。

続きを読む "新書「エビと日本人」を読了"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新書「美貌のひと」中野京子著を読了

B190302_1
PHP新書の「美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔」中野京子著を読みました。
絵画のなかで描かれた美しいひとたちについて
そのひとたちの生き方や描いた画家の人生やその関係
さらには歴史的背景などを解説してときには考察しているという本です。

美貌のひとなので女性に限らず男性も多くとりあげられています。
なかには美の両極端として「醜い侯爵夫人」という絵もとりあげられてますが……

続きを読む "新書「美貌のひと」中野京子著を読了"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新書「『消費増税』は嘘ばかり」を読了

B190227_1
PHP新書の「『消費増税』は嘘ばかり」髙橋洋一著を読み終えました。
別段、髙橋洋一氏のシンパとかいうわけでもないのですが
この本この本など比較的読むことが多い著者のひとりになってますかね。
なんか面白そうだなと書店で手に取ると髙橋氏の書いた本だったりするので。
と前にも同じようなこと書いてますけど(汗)

それに本書は内容的にも「消費税」って切り口ですけど
以前に読んだ「年金問題」にも「官僚の問題」にも大いに関係していて
要するに前に読んだ2冊をまとめたようなものとも言えるものでしした。
ですからすんなりと入ってくるような内容でしたね。

続きを読む "新書「『消費増税』は嘘ばかり」を読了"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新書「日本プラモデル六〇年史」を読了

B190226_1
文春新書の「日本プラモデル六〇年史」小林昇著を読み終えました。
プラモデル関連としては以前にこちらの「田宮模型の仕事」という
現タミヤ会長兼社長の田宮俊作氏の著した本を読みました。

そしてその本の編集にも携わっていたのが
今回紹介する本の著者である小林昇氏であるそうです。
この方は出版社勤務をしていたフリーランスのライターということで
特に模型業界で働いていたとかではないようですが
プラモデルに関するような本の編集には他にも幾つか携わってきているようです。

続きを読む "新書「日本プラモデル六〇年史」を読了"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新書「トラクターの世界史」を読了

B190224_1
中公新書の「トラクターの世界史 人類の歴史を変えた『鉄の馬』たち
藤原辰史著を読み終えました。

ボクは農業に従事したこともお手伝いしたこともないですし
子供のころに農業していた家の友達などもいなかったので
トラクターもほとんど馴染みがなかったですし
子供のころもそして今でも特にトラクターには興味はありません。

ただ、自動車と同じく車輪モノですし乗り物ですし機械モノですから
そういう点ではいくばくかの興味はありますし
その歴史がどうなのかくらい把握してみるのも面白いかなと思い
読んでみることにしたわけです。

続きを読む "新書「トラクターの世界史」を読了"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

文庫「封印された日本の秘境」を読了

B190220_1
彩図社の「封印された日本の 秘境」鹿取茂雄著を読みました。

おどろおどろしくおぞましい歴史の闇で封印されてしまった
地域や建物とかの話かと想像しましたが、
実際の内容はそこまでぞっとするようなものではなく
あまり知られてなくて行くのはけっこう大変だけど
景色が良いとか趣や感慨深いものがあるとかいう場所が紹介されているものです。

続きを読む "文庫「封印された日本の秘境」を読了"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

文庫本「インド人の頭ん中」を読了

B190216_4
中継の文庫の「誰も知らなかった インド人の頭ん中」冬野花著を読み終えました。
著者は女性の方でバックパッカーで2度インドを旅して
インドに魅せられて突然思い立ってインドに移住してしまったとのことです。

そんな彼女が慣れないインドの地での日常生活の中でおきた
とんでもないような事件や事故、ときには犯罪まがいの出来事などを
おもしろおかしく書いているのがこの本です。

基本的にはインドやインド人のあきれた実態・生態を茶化しながら
そして怒りと嘆きをもって書かれているのですが、
だったらどうして好きこのんでインドに移住したのとも思ってしまいます。

続きを読む "文庫本「インド人の頭ん中」を読了"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧