早期リタイア

定年前の55歳で早期リタイアしました

今日から国民健康保険に入りました

退職してから既に1年半が過ぎていますが
健康保険については今まで以前勤めていた会社の
健康保険(社保)の任意継続を続けてきました。

ただ、この4月からはこの記事で書いたように
国民健康保険(国保)の方が断然安くなります。
昨日やっと「健康保険資格喪失証明書」なる書類が
前会社の健康保険組合から届きましたので
本日市役所に行って国保の加入手続きをしてきました。

ところで、実はこの資格喪失証明書を貰うのにもひと悶着ありました。
悶着というほど揉めたわけでもなくちょっとした行き違いくらいですが
まずはその話から書いていきたいと思います。

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退職のスピーチなるものは一切やらなかった

一般的には定年退職される方は慰労会・送別会などの宴会を開いてもらい
そこで会社の発展やら同僚や後輩のご健康と活躍をお祈りするとか
そんなスピーチをして花束とか記念品を貰ったりするのでしょう。
最後にはみんなでアーチ(トンネル)を作って送り出すみたいなのが
あるあるなパターンでしょうかね。

そして、最終出社日には職場の朝礼とかでみんなを前にして
かしこまってまたスピーチをすることが多いのではないでしょうか。
ボクが勤めていた会社では実験部門の全員が集まって
退職者ひとりひとりが紹介されてスピーチをするというパターンでした。
その後、それぞれの職場(課単位とか)でもう一度挨拶したりもしてましたね。

そして、最期には知っている人全員に退職の挨拶のEメールを
送信するのが通例となっているかと思います。

しかし、ボクはこのどれも一切やりませんでした。

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昔は退職者への大規模餞別(せんべつ)が常識でした

サラリーマン時代、30数年前に入社した当時の職場では、
これも会社によってや部門によってそれぞれ違いがあるのでしょうけど
退職者に対して組織的に餞別の集金が行われるのが普通でした。

そして当時は終身雇用が当たり前の時代でしたから
退職者のほとんどは定年退職者ということでしたが、
たまに入社数年くらいの人が(キャリアアップ?収入アップ?)転職で退職する場合は
餞別の集金禁止の通達なんかが出まわったりしてましたが。。。

表になった紙が回覧されてきて氏名と金額もしくは口数、
そして贈る言葉をひとこと添えるというスタイルです。
ひと口300円とか500円とかだったでしょうか。
係や課という単位ではなく部わも超えて
部門全体くらいに大々的に集金されてましたね。

ですから、多い人だと数100人くらいから餞別を貰うことになりますから
総額としては数10万円にものぼる計算になりますね。

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4月から国保に切替えた方が断然お得だけど

退職してからもこの記事に書いたように国民健康保険(国保)には加入せずに
元の会社の健康保険の任意継続という形にしていました。
もちろんその理由は保険料が任意継続の方が安かったからです。

国保の保険料(保険税)は前年(1月から12月)の世帯所得や
世帯人数などにより算出されますし市町村によって違いがありますが、
退職してもまだ前年まで給料をもらっていて所得があった場合には
高額な保険料を払わなければなりません。

ですからその場合は任意継続の方が保険料は安くなるわけですが
任意継続は退職後2年までしか継続加入することはできません。
ボクはいちおう半期ごとに保険料を口座振り込みで前納していて
その半期のタイミングで任意継続と国保との保険料比較をして
結局この記事のように今までは任意継続の方が得ということで続けてきました。

任意継続の方が安いといってもそれでも半期で20万円ほども払うのは
無収入の身にとってはちょっと負担を感じるものです。
ただ、退職して無収入になったのは一昨年の10月からですから
昨年1年間は無収入です。
といっても、確定申告したように保険形式で受け取る雑収入が少しありますが。。。

おそらくこの4月からは国保の保険料はぐっと安くなるでしょうから
いちおう市役所へ行ってそこのところを確かめてきました。

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会社員時代の葬儀参列や香典などについて

30数年もサラリーマンをしていれば当然ながら
会社関係の方が亡くなったりしてお通夜や告別式などの葬儀に参列したり
直接出向かないまでも香典だけを出したりすることもありました。

といっても一緒に働いていた社員が亡くなってしまったことは稀で
ほとんどの場合は社員の親御さんが亡くなるというケースでした。
年齢的なこともあり、配偶者や子供が亡くなったというのは稀なケースでしょうし
祖父母や兄弟姉妹が亡くなった場合には特に連絡されることがなかったと思います。

会社によって、あるいはその中の部門によってそれぞれなのでしょうが、
ボクが勤めていた会社・部門では社員の親しい親族が亡くなった場合には
管理部署から通達があり翌日の朝礼の時に全員に連絡されました。
その方の役職(顔の広さ?)等によっても違ってましたが
だいたいは開発部門(設計・実験)と企画部門(商品企画・デザイン)などは
ひとくくりで同じ部門として情報共有されていた感じです。

それ以外では個人的とかそれなりに強い繋がりがあったような人には
人づてに情報が拡散していくような感じでしたでしょうかね。

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会社員時代の特別休暇は一度だけ

ボクが長年勤めていた会社には年次有給休暇の他に
特別休暇という有給休暇がありました。

例えば、今回のように実父母や配偶者、子供が死亡した時は7日、
それ以外の親族で喪主(施主)なら7日、非喪主なら3日とか、
本人が結婚なら5日、子供が出生なら5日、
その他にも子供が負傷や疫病とか親族の介護とか
公職に就くとか裁判員に選任されたとかいろいろあります。

けれども、ボクが在籍中には幸いにも親族に不幸はありませんでしたし
残念ながら結婚もしませんでしたし、故に子供もできませんでしたし
公職とか裁判員とかとも無縁でした。
なので特別休暇はほとんど使ったことがなかったわけです。

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ギャンブルにはまったく興味なし

もう早期リタイアして将来的にも働くつもりはありませんから
老後資金をギャンブルに注ぎ込んで散財してしまうことは
絶対にしてはいけないことと考えています。

けれども、ギャンブルしたいのに我慢しているということではなく
若い時からギャンブルというものにはまったくといっていいほど興味がなく
おそらくこれからもギャンブルをするということはないでしょう。

まぁだからこそそこそこ貯金もできて早期リタイアすることもできたというわけでしょう。
もっとも、中にはギャンブルで一攫千金を手にしたとか
パチンコなどでいつも儲かって貯金ができたという人もいるかもしれませんが、
そういう人はやはり少数派で多くの人はギャンブルで散財してしまったり
せいぜいトントンくらいではないでしょうか。

それでもトントンだったらあるいは少額の負けだったら
それ自体を楽しんでいるのだからいいじゃないかという人もいるでしょう。
もちろんボクもそのように考えている人に対してとやかくいうつもりはありません。
むしろ、そうやって大損しないで上手くギャンブルと付き合うことができれば
それはそれでその人は大したものだなとも思いますしね。

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人生ではじめて“喪主”というものを経験した

しばらくブログの記事更新が滞っており
ご心配をおかけしてしまったかもしれませんし
楽しみにしていた奇特な読者さまにはもうしわけありませんでした。
身内に不幸がありましたのでブログをお休みしておりました。

まぁ隠すようなことでもありませんので書きますが
ボクの実の父親が他界しましたので
タイトルに書きましたようにお通夜・告別式などを
“喪主”という立場でしておりました。

父は90歳を超えて苦しむことなく安らかに永眠しましたので
大往生であったと思うことにしたいです。

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「先取り貯金が貯金の王道」は本当か?

もう無職・無収入の身ですから貯金することもありませんしできません。
それでも退職金だけでなく現役時代の貯金があったからこそ
こうやって早期リタイアして無職・無収入の身であっても
のうのうとそれなりに暮らしていける目途があるわけなので
やはり貯金は大切だと言えるでしょう。

しかし、この時の記事に書いたように
20代のころまではローン組んで借金ばかりで
ほとんど貯金はありませんでした。

一方で、早期リタイアを具体的に考えるようになって
節約&貯金を心掛けはじめたのは40代後半になってからですから、
それなりに意識的に貯金をした期間は僅か10年足らずということになります。
ただもちろん、それまでも貯金がゼロであったわけではなく
なんとなくはそれなりに貯金が貯まっていってました。
なんとなくそれなりにあったのできちんと考えてみたら
もう少し頑張れば早期リタイアも可能だなと分かったというのが実際のところです。

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自爆営業ギリギリの紹介販売ノルマ

30年以上勤めていた会社には紹介販売制度というものがありました。
自社製品(スバル車)を買いそうな人の情報を販売ディーラーに連絡して
その紹介した人が成約してくれた場合には、
そのお客さんにはオプション部品購入や整備代金に使える商品券が贈られ
紹介した従業員にも僅かながらお金が支払われます。

もっとも数百万円もするようなクルマを購入しても
商品券は1万円分前後しか貰えませんし
紹介した従業員にも数千円しか貰えませんが。。。

それよりもその紹介販売をせよと半ばノルマのように迫られてました。
組合員(労働組合加入の一般従業員)なら最低1台/年の紹介・成約を
そして職制(課長クラス以上)なら最低2台/年の紹介・成約をという具合です。

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