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ランチタイムコンサートは“あがり症”のピアニストでした

本日は伊勢崎市役所でのお昼休み時間に開催されている
ランチタイムコンサートを聴きに行ってきました。

伊勢崎市のホームページでも開催日時の案内はでているんですが
最近はその演奏内容などは案内してくれないので
今日も行ってみてその場でのお楽しみって感じでした。

そしたら今日はピアノソロの演奏でした。
前回もピアノ演奏でしたしその前もピアノと声楽でしたから
ボクが聴きに行くのはここのところピアノつづきな気がしますが
まぁだからといって飽きたとかつまらないということはありません。

A190523_2 
今日の演奏者は田島拓弥という人でした。
見た目はほとんどリクルート活動で面接に来た若者って感じです(汗)
実際にプロフィールを確認したら1996年生まれなのでまだ23歳ほどで
今年音大を卒業したかどうかというところですから
リクルート大学生に見えたのもある意味不思議ではないでしょう。

そんな若い彼ですからまだまだ人前でソロ演奏する機会も
話をする機会も少ないのだと思いますが、
最初っからガチガチに緊張しているのが痛いくらい伝わってきて、
顔はこわばり、マイクを持つ手はプルプルと震えっぱなしで
ちょっと気の毒に思ってしまうくらいでした。

大勢の前といってもこんな地方の無料コンサートを聴きに来ているのは
ボクも含めてほとんど閑なジジ・ババくらいで
せいぜい100人もいないでしょうし、
また喋るといっても簡単な挨拶とか曲名とかを言うだけで
自分の考えや気持ちを相手に伝えるなどの難しいことではないんですが、
それでも生粋のあがり症なんでしょうね。

 

そういうボクも結構あがり症なところがあって
人前に出るのはあまり得意ではないし好きではありませんでした。
緊張してトイレ近くなるし下痢になるし……

外交的で人と話すことが好きな人は大勢の前でもあがることはあまりなく
逆に内向的で人付き合いが苦手な人はあがり症であることが多いと思います。
ボクの家族や仲間うちでははしゃいでおどけて一見外交的になりますが
基本的に人見知りで知らない人の前ではかなり緊張しますから
ましてや大勢の知らない人の前ではあがり易い性格なのだと思ってます。

なので、多くの知らない人を相手に話したりするような仕事は向いてないから
研究者や技術者で部屋に籠ってモノ相手に寡黙に仕事するのがいいなと
考えていたものです。

しかし、クルマの開発ってなんだかんだいって凄くたくさんの人が
よってたかってあぁじゃないこうじゃないと言い合いながら
創られていく現場であって、
しかもクルマ全体に関わろうとすればするほど
その部分の割合がどんどんと大きくなってくるものだったので、
結局、現役時代にはいろいろな場面で大勢の人たちを前にして
そのあぁじゃないこうじゃないをプレゼンしたり議論したり
あるのは血祭に上げられたり(?)と場数を踏まされました。

やっぱり、あがり症の処方箋は場数を踏むことですね。
いろいろな対処法が言われてますけど結局は慣れてきて
そうすると「少々失敗しても大したことない」と思える余裕もでてくるし
周りも見えて相手の反応なども観察する余裕も生まれてきますしね。

 

閑話休題。

今日は「ジブリ&クラシック特集」と題して、以下のプログラムでした。
備忘録として記しておきます。

 ①となりのトトロ
 ②思い出のマーニーより『杏奈』
 ③ウォータルーの戦い(アンダーソン)
 ④絵画的練習曲『音の絵』作品33-8ト短調(ラフマニノフ)
 ⑤ピアノソナタ8番『悲愴』第3楽章(ベートーヴェン)

最初の2曲目まではピアノ演奏中でもガチガチになってる感じで
聴いていても音まで固いなぁというふうに聴こえてしまってました。
まぁそれほど真剣にジブリの音楽を練習していなかったのかもしれないですし
ピアノ演奏用のアレンジが上手くいってなかっただけかもしれないですが。

3曲目くらいから身体が柔らかくなってきたのか調子がでてきたようでした。
④の『音の絵』なんかはそうとうに複雑な演奏を強いる曲みたいでしたが
なかなか華麗な演奏でさすがという感じでしたね。
と、分かったような物言いをしてますが、あくまでも素人の印象です(笑)

 

彼も、今後ますます人前で演奏とそして喋る機会もあるかと思いますが
とにかく場数を踏んであがらないようになると良いですねぇ。

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コメント

不思議ですね
そもそも、そのような機会が与えられるような方は、幼い頃から発表会などで場数を踏んで、小学高学年には皆、堂々としますね
何か極度に緊張する理由があったのかもしれませんね

投稿: 五条銀吾 | 2019-05-24 12:53

>五条銀吾さん

そうですよね、今までも発表会などやってきたとは思うんですけどね。
今までは司会とかがいて自分で喋る機会はなかったのかもしれませんし、
もしかしてこじんまりし過ぎていて観客との距離感の近さに戸惑ったのかもしれないですね。

投稿: JET | 2019-05-24 14:29

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