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プラモ製作(95)赤いファミリア(5代目)

B190327_1 
フジミ模型の1/24スケールのマツダ・ファミリアを作りました。
インチアップ・シリーズNo.121のキットになります。

マツダ・ファミリアとしては5代目にあたるBD型のモデルですが
この「赤いファミリア」が売れに売れて当時経営危機に陥っていた
マツダの救世主になったとも言われたクルマです。

ちょうどボクが大学生だったころと同時代に販売されていたクルマですが
当時の大学生で新車なんて乗ってる人はほとんどいませんでしたから
若者に売れているといわれてもまったく無縁のクルマでしたけどね。

「丘サーファー」なんて言葉も生まれて「赤いファミリア」とセットで
語られることも多いわけですが、
学生というより若い社会人が多く買っていたのかも知れないですね。
そういう意味でも、脱セダン化の流れはこの辺りから
本格的に動き出したのかもしれないですね。

なお、全長4m以下のハッチバック車の似たようなコンセプトで
スバルからはこのファミリアより先にレオーネ・スイングバックってな
モデルを出していたんですけど、人気は出ませんでしたね。
まぁ、よくも悪くもスバルらしい野暮ったいデザインで
中身も古臭かった当然と言えば当然ですけどね(笑)

 

P22_1 P22_2 
キットの箱絵も組立説明書でもボディカラーは白ということになってますが
やはり「赤いファミリア」がしっくりきますから
少し朱色っぽい赤で塗装してみました。

また、箱絵ではエアダム一体型大型バンパーみたいなもので描かれてますし
組立説明書にもそのような絵で示されているんですが、
そんな部品はなくこの時代らしいバンパーがあるのみでした。

一方、ドアミラー装着ということになっているのですが
不要部品としてそれっぽいフェンダーミラーの部品もありましたから
そちらの方で製作しています。

その他にもどうにも腑に落ちないところが多々あるキットなんですが
まぁフジミらしいと言えばそれまでかなというところですかね。
なにせ、3点式ロールバーとかバケットシートなんかもあったりしますし、
その一方で後付けワイドバックミラーとかリアバンパーから垂らすアースベルト
なんて笑える部品も用意されているんですよ。

それと、デカール類にMAZDAやFAMILIAロゴのオーナメントなどがなく
すべて323とどうでもいい妙なステッカー風のものばかりなのには
少々不満が募りましたね。

 

P22_3 
サンルーフがスライディングで開けられるように作れるので
面白半分でやってみましたけど
全開近くまで開けると閉めることができなくなるっていう
困った設計になっていましたね。

実際にこの写真を撮った後、閉められなくなってしまい
シャシーからボディを外して再度組み直す羽目に陥りましたorz

 

P22_4 
実車の下回りは見たことがないのですが、このキットは適当でしょうね。
ファミリアはエンジンとトランスミッションが一直線に並ぶ
ジアコーサ型のはずですけどそうは見えないですから。

それなのに何故かコイルバネを使った可動サスペンション機構が
備え付けられているんですよ、このキットは。
ただし、実車では絶対ありえないサスペンション機構で
タイヤの位置決めがあまりにいい加減でブラブラ・グラグラ状態です。
実車の「SSサスペンション」とは真逆の代物ですな(爆)

 

この5代目ファミリアのプラモデルはこのフジミ模型以外にも
幾つかのメーカーから販売されているようですから
まともに作りたいならそちらの方を買った方が正解だったでしょうね。

 

なお、毎度のことですがJET-PHOTO の方に
もう少し詳細な画像や下回りなど別の画像を載せています。
ただし、ココログ・リニューアル後はとても見辛くなってしまったので
ある程度グループ分けしてそれぞれのサムネイルを並べた記事にしました。
まだ全部を反映できていませんが、
今回のファミリアはこちらの「国産乗用車」グループから見ることができます。

htmlタグをチマチマ書き直しながらやらなければならず
とても手間がかかるためまだまだ全部対応し切れてませんが
今後はこのスタイルで行こうかなと考えています。

 

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