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ギャンブルにはまったく興味なし

もう早期リタイアして将来的にも働くつもりはありませんから
老後資金をギャンブルに注ぎ込んで散財してしまうことは
絶対にしてはいけないことと考えています。

けれども、ギャンブルしたいのに我慢しているということではなく
若い時からギャンブルというものにはまったくといっていいほど興味がなく
おそらくこれからもギャンブルをするということはないでしょう。

まぁだからこそそこそこ貯金もできて早期リタイアすることもできたというわけでしょう。
もっとも、中にはギャンブルで一攫千金を手にしたとか
パチンコなどでいつも儲かって貯金ができたという人もいるかもしれませんが、
そういう人はやはり少数派で多くの人はギャンブルで散財してしまったり
せいぜいトントンくらいではないでしょうか。

それでもトントンだったらあるいは少額の負けだったら
それ自体を楽しんでいるのだからいいじゃないかという人もいるでしょう。
もちろんボクもそのように考えている人に対してとやかくいうつもりはありません。
むしろ、そうやって大損しないで上手くギャンブルと付き合うことができれば
それはそれでその人は大したものだなとも思いますしね。

ただし、ボクは大損して老後やいまの生活に
支障をきたしてしまうことを恐れているわけでもなく
単純にギャンブルというものが好きではないということです。
それは、たとえ少額でも負けるということが大嫌いだからなのだと思います。

あるいは運というものや、さらには神とか、
何にせよ自分以外の何ものかに託すというか任せることが嫌なのだと思います。
ただ、自分ではどうしようもない事柄については
あっさりと運命として受け入れる気持ちはあるんですけどね。
死とかもね。

大学生の頃に数回だけパチンコに行ったことがあります。
先輩や親戚にひまつぶしとして嫌々連れられて行くような感じで
たいていは1000円くらい負けたらもう辞めたと店内をぶらぶらしていたんですが
ある日に大当たりであっというまに3箱くらい出てしまいました。
その時は現金化せずにお菓子やおつまみなど景品で貰ってきたのですが
それでも正直まったく嬉しくもなかったですし
それどころか後ろめたい気持ちや背徳感すらおぼえました。

ですから、競馬・競輪・競艇・オートレースなどの
公営ギャンブルは一度もしたことないですし、
パチンコ・スロットなども社会人になってからは店に入ったことすらありません。
アメリカ出張などで何度もラスベガスに立ち寄ったり宿泊したこともありますが
そこでも一度もギャンブルはしたことがありません。

勝っても嬉しくなくて負けたら無茶苦茶悔しいのだから
やる意味はまったくありませんからね。

 

そして、これまた同じような意味で宝くじやスポーツくじといわれるものも
一度も買ったことはありませんし、買おうと思ったこともありません。
これも人によっては実際に高額当選した人もいるわけですし
そうでなくても夢を買っているんだという人も多くて
それに対してどうこういうつもりはありませんが、
少なくともボクにとってはまったく買う価値のないものと言えます。

もちろん、宝くじを買わなかったのに突然3億円当たりましたといわれたら
遠慮なく貰いますが(笑)、それはおそらく詐欺かなにかだと真っ先に疑うでしょうね。
少額でもお金を出して宝くじを買ったとしても
それを見てもし当たったら……ってな夢(というか皮算用)をみないでしょうし
ハズレたらやはり損して悔しいと思うことしか残りませんからね。

公営ギャンブルにしても宝くじにしても確率的には(正確には期待値としては)
買う方が絶対に損する仕組みになっているわけですからね。
ただ、何度も言うようですが、それを買っている人をバカにしているわけではありません。
むしろ、公営ギャンブルや宝くじにお金を注ぎ込む人がいるからこそ
それが税金の一部となりそれが巡り巡って
ギャンブルに無縁なボクにも恩恵があるわけですから
身内以外のやりたい人はじゃんじゃんやってくださいと応援したい気持ちです。

 

こんな勝っても負けても嬉しくないボクですから、さらには
投資・投機というようなものも積極的にやるつもりはさらさらありません。
もちろん、投資・投機はギャンブルではないという主張は分かってます。
職業(金儲け)に貴賤はないと云われるわけですし
投資・投機でも社会的にも経済的にも大いに意味のあることです。

ですが、それでもなおボクとしては興味がないですし好ましい感覚はありません。
資産運用などのために好むと好まざるとに関係なく必要という人もいるでしょうし
実際ボクも投資信託(元本確保型ですが)やってたりしますが。

現役時代には職制は強制的に自社株を買わされることになってたんですが
ボクはずーとうそぶいていっさい買うことはなかったです。
株には手を出すつもりがなかったこともありますが
特にリスク回避として自社株を買うのはあり得ないと考えてましたからね。

でも、もし現役時代に自社株を買っていて退職前に売っていたら
テンバガー(10倍株)でしたから今頃は億り人になっていたでしょうが、
そんなことになっていたら良くも悪くも自分で納得できる生き方はしてないでしょう。

そんなわけで、ボクは資産形成・資産運用としても
投資・投機を勧める立場にはありません。
もちろんやりたい人がやるのには止めもしませんし反対もしませんが、
少なくとも退職してからいきなり資産運用やらなきゃと思い込んで
無理にやりはじめることは必要ないと思います。

 

それよりも、以前に書いたように、借金せずにギャンブルもせず
自分へのご褒美とかも考えずに
日々の生活レベルをそこそこ適正に抑えていれば
結果的に貯金も貯まっていきますし
退職後も老後もそれなりに生活できると思っています。

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コメント

おおたけもあまりギャンブルに興味ないですね。
学生時代にパチンコやりましたが勝ったためしはほとんどありませんでしたし学生時代のバイト先に競馬に熱中な先輩がいてその人を妙に醒めた目で見てたのを思い出しました。

投稿: おおたけ | 2019-03-04 20:17

>おおたけさん

やはり興味ないままにしておくのが良いでしょうね。

地元のイベントでオートレース場に行ったりしますけど
正直、車券売り場周辺をうろついている人とは関わりたくないと直感しますね。

投稿: JET | 2019-03-04 20:28

自分もギャンブルは…勝ったことがないですし(^^;
付き合いで麻雀はできますし、馬も職場のノリで買ったことがありますが(1000円ぐらい)
結局は儲からないのです。
となると遊びの範疇で許せる金額しか出せませんし、まるっと消えることも考慮すると自分的にはやらないという結論ですかね。

黒いのの維持費はギャンブルじゃないかと思われますが、それはそれです!

投稿: 並さん | 2019-03-12 15:27

>並さん

趣味のクルマの維持費はギャンブルではなくて道楽ですね。
ボクも人のことは言えませんが。

投機目的で高価なヴィンテージカー買うのはギャンブルといえますが。。。

投稿: JET | 2019-03-12 16:31

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