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プラモ製作(83)日産MID4

B181214_1
フジミ模型の1/24スケール、ニッサンMID4を作りました。
1985年フランクフルト・ショーモデルということで
ボクは実車を見たことはないのですが、
当時の自動車雑誌などではさも市販化されるような論調で
書かれていたように記憶しています。

この後、1987年の東京モーターショーでMID4-Ⅱが
お披露目されたらしくボクもその年の東京モーターショーには行ったのですが
あまり印象に残ってないし写真も撮ってませんでした。
個人的にはⅡ型よりこちらのスタイリングの方が好みですね。

E09_1 E09_3 E09_4
キットの方ですが前作のトヨタMR2とほとんど似たような構成です。
おそらくフジミの設計者は同一人物ではないかと思えます。
少人数で設計する(であろう)プラモデルなどは
どうしても設計者の癖が出るでしょうからね。

エンジンなどは全部再現されてませんが
ボンネットフードを取り外してエンジンルームを
上から見えるようになってます。

下回りもそれっぽくなってますが
大型のアンダーカバーで覆われているのか
4WD機構などは分からないですね。
サスペンションは4輪ストラットだったのですね。
もともとはラリー車としての開発だったらしいので
4輪ストラットを選択したのかもしれないです。

このキットの面白いと思ったところは
車高が高いのと低いのの2種類選べるところです。
もちろんボクは迷わず低い車高で作ることにしましたが
日産の当初の狙いのようにこのクルマでWRCに参戦したのなら
ラリーによっては車高を高くして走ったのでしょうね。

実際に低い車高で作るとご覧のように
やり過ぎってくらいのシャコタンになってしまいました。
ショーモデルということでよしとしますが公道は走れないでしょうね。

それよりも、トレッドがやたらと狭くなってしまいます。
タイヤが奥まってしまってボディが袴みたいになってしまいます。
こういうところの詰めが甘いのがフジミですねぇ。
仕方ないので前後ともに5mmほどスペーサーを入れて
トレッドを広げてそれなりに見えるようにしています。

しかし、前輪はモーターライズかよとも突っ込み入れたくなるくらい
スクラブ半径の大きな設計なのに
そこにスペーサー入れるとさらにスクラブ半径が大きくなり、
転舵すると振れ回りが大きくなってフェンダーとの
位置関係がおかしくなってしまいます。
この辺はどうしようもないところですね。

それでも、全体的にはまずまずの出来になったかなと思います。

 

なお、毎度のことですがJET-PHOTO の方に
もう少し詳細な画像や別の画像を載せていますので、
暇な時にでも My Plamodel を覗いてみてください。

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