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群馬は違法駐車だらけで歩行者に優しくない!

以前の記事で、日本の横断歩道は、
とりわけ車至上主義のはびこる群馬県の横断歩道では
横断歩行者優先がまったく守られていないことを
幾つかの動画とともに紹介しました。

今回はそれと同じく歩行者軽視の車至上主義がもたらしている
横断歩道とは違った事例を紹介したいと思います。
今回も動画にしました。(実は静止画を繋ぎ合わせただけです)

道路交通法では、路側帯のある道路に駐停車する時は
以下のようにすることが定められています。

・駐停車禁止路側帯(白実線+白破線)および歩行者専用路側帯(白実二重線)の場合は
 車両は路側帯に入り駐停車できず、
 車両の左側を路側帯の区画線に合わせて駐停車する

・路側帯の幅が75cm+自車両の全幅よりひろい場合は
 路側帯の中に入り車両の右側を路側帯の区画線に合わせて駐停車する。

・路側帯の幅が75cmよりひろい場合(上記の場合を除く)は
 路側帯の中に入り道路の端から75cm空けて駐停車する。
 つまり、この場合は路側帯の区画線を跨いで駐停車することになります。

・路側帯の幅が75cm以下の時は
 路側帯の中に入らず車両の左側を路側帯の区画線に合わせて駐停車する。

要するに路側帯は歩行者が通行するための空間なのだから
そこに駐停車するなら歩行者ひとりが通れる最低限の空間を確保しろということです。
その最低限の幅が75cmということだというわけです。

 

ちなみに、75cmって人間ひとりならまぁ余裕で通れますが、
これからの時代、バリアフリー等を考えたらどうなんですかね。
と思い調べてみると、まずベビーカーは大した幅はなくて
双子用でなければ大丈夫みたいです。
車椅子も大丈夫そうですが操作するのに必要な幅となるとギリギリかも。
超高齢化でこれから増えるかもしれないシニアカーですが
規格が70cm以下となっているのでギリ通れますけど
高齢者の運転で5cmの余裕しかないのは厳しいですね。

 

閑話休題。
それにしても、路側帯での歩行者の通行空間をまったく確保していない車ばかりです。
あちこち探して撮ってきた画像ではありませんよ。
ちょっと散歩にでればあっという間に10台とかのレベルで見かけます。
というか、合法で駐停車している車がほとんどみかけないというほどです。

さらに、逆駐車(道路の右側に駐停車)も多いですし
駐停車禁止路側帯に入っての逆駐車なんてのや
大型ダンプの歩道乗り上げ駐停車なんてものまでありますからね。

そして、なによりレガシィ・パトカーでさえこのありさまですから
まぁ嘆かわしいことしきりですなぁ。群馬県警さん。

 

それから、最後のワンショットは駐停車ではなく信号待ちの停止のところです。
駐停車としても路側帯の幅がせまいので路側帯に入ってはいけないのですが、
路側帯は(路外の施設へ入るため等の)横断と駐停車以外で
車両は通行できませんから当然ながら
信号待ちであっても進入することはできませんよ。

交差点を曲がってきた対向車のためと思って右側を広くあけるのでしょうが
それによって歩行者の通行妨害をするとはいかにも車至上主義の
群馬らしい光景ではありますが、これまた稀な例でもなんでもなく
日常茶飯事な光景なのですから頭が痛いです。

これがさらに酷くなると歩行者が歩いていても平気で路側帯走行をして
歩行者を跳ねてしまうんですよね。
というのが、この時に紹介した動画の中にも出てきますけど。

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