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太田市のさざえ堂を拝観&斜里そば

群馬県太田市にあるさざえ堂を見に行ってきました。
さざえ堂というのは通称で、本来は三匝堂(さんそうどう)といって
堂の入口から入りぐるぐる螺旋状に回って拝観していくと
一方通行になっており自然と出口にでてくる建物で、
仏教の礼法である右回りに三回匝る(めぐる)ことで参拝できるようになっているものです。

太田市の曹洞宗・祥寿山 曹源寺にあるさざえ堂は
2015年8月から補修工事が行われていて
予定より随分と長くかかったようですが
昨年末に補修完了となって今年から一般に拝観が可能となっていました。
まっ仏法における興味も信仰もあまりないボクですが
なんとなく建物とかに興味があったので行って見たいと思っていたのでした。

この太田さざえ堂は日本三大さざえ堂のうちのひとつで
その中でも一番大きなものであるそうです。
残りは会津若松の旧正宗寺円通三匝堂と
埼玉県児玉の成身院百体観音堂だそうです。

会津若松のさざえ堂は確かずいぶん昔に会社の同僚たちと
遊びに行った際に見学してきた記憶があります。
調べたら2012年のゴールデンウィークでしたけど
残念ながらさざえ堂の写真はありませんでしたorz

児玉のさざえ堂は行ったことはありませんが
調べると自宅から自転車でも行ける距離なので
(そうは言っても片道20km超えてますけど)
今度機会があったら行ってみましょうかね。

 

A181002_07
これが太田さざえ堂の外観です。
サザエ貝のようなグルグルひねりもないし
サザエさんの髪型みたいなポコポコもありません(笑)
二階建てのようにも見えなくもないですが内部は三階建てです。

拝観料大人¥300で中に入れるので当然ながら入ってみました。

会津若松さざえ堂みたいに外観も内部もホントにぐるぐる螺旋状になっていて
平衡感覚を逆なでされるような異空間感覚を期待していたのですが
こちらは至って普通でした。
内部も水平な階を階段とスロープでつなぐ構造なので
今自分が何階にいるのかもしっかり把握できますし
下りは上ってきた場所を内側に見ながら降りるので
一方通行であっても既視感があり普通の感覚でいられます。

A181002_11 A181002_17
百体の観音様が奉安されているそうです。
わざわざ数えませんでしたし一体一体拝んでいたら日が暮れてしまいますね。

A181002_15
その中でとっても気になってしまったのがこちら。
奥の壁に「上品桐生様」て落書き(?)されてるように読めますが……
上品ってのは仏教用語で上品(じょうぼん)のことでしょう。
最後は“様”かどうかは怪しいですけどね。
なんせよ気になります。

 

では、麺紀行もしましょうかね。

A181002_01 A181002_03
さざえ堂にもほど近い場所にある「そば処 斜里」です。
2,3年ほど前にできたお店みたいですが、
実はスバルの本工場の敷地のすぐ隣にある店なんですね。
ただ門からは歩くと結構ありますから
勤めていた時でもここに食べにくる機会はなかったんですよね。

ランチメニューの「斜里セット(¥990)」にしました。
「そば + 天どん or 海老天 + 野菜天」と意外に難解なメニューです。
蕎麦に天丼もしくはは天丼の代わりに海老天と野菜天が付いてくるということなので
まぁ普通に天ぷら蕎麦だと解釈してそれを頼みました(笑)
蕎麦は粗挽きと白いの(更科?)が選べるとのことですが
ボクは粗挽きをお願いしました。

さて、その蕎麦ですが粗挽きらしくこげ茶のつぶつぶが混じった麺ですが
全体の色はけっこう白くて透き通っています。
太さ厚さはまちまちですがざっくり言えばやや太めの麺で
かなりしっかり硬くてコシもある麺です。
ただ小麦のグルテンのコシのようにも感じますし
粗挽きに期待するような蕎麦の香りも味もあまり強くはなかったです。

つけ汁はきりっとさっぱりした味の中にしっかりしたダシが感じられて美味しかったです。
けど、やはりもう少し蕎麦は長くないと味わいに欠けますね。
5cm以下のが多くてちょっと残念でした。

ただ、天ぷらも美味しくボリュームもあったのでコスパはなかなかですし
それなりの満足感は得られました。

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