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「人類進化700万年」展と蕎麦やじま

富岡市にある群馬県立自然史博物館にて10/6~12/2の期間で
「人類進化700万年」という企画展をやっているので
観に行ってきました。

自宅から自然史博物館までは片道40kmほどありますので
バイク(自転車)では行けない距離でもないですがちと厳しいです。
特に今日みたいな風が強い日はちょっと無理ですね。
というわけでエビちゃんこと小型自動二輪車扱いの三輪車で行くことにしました。

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観覧料は一般が720円です。
もう少し安いといいななんて思っていたら
実は先日10日28日は群馬県民の日ということで無料だったらしいのです。
うーん、知ってたら28日に行ってたのにぃ、ちょっと損した気分です(苦笑)

先ずは常設展から観ていってください、
と入口で係員に言われるままと常設展を観覧します。

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いやー、かなりボリュームのある常設展でした。
地球の成り立ちから地層、火山、生物の起源からあらゆるものが展示されてます。

恐竜なんか動いたりしますし小さな化石などは顕微鏡で覗けるようになっています。
発掘現場を再現した実物大ジオラマなんかも作ってあるし
様々な動物、魚、鳥、昆虫などなども剥製や模型が実物が展示されてます。

中には触ることができる剥製や岩石などもありますし、
いろいろな鳥やカエルなどの鳴き声も聴ける装置もあったりましす。
そんなの全部聴いていたらどんだけ時間があっても足りない感じになってしますますね。

ちなみに、右下のはダーウィンの部屋という設定です。
このオジサンが実はそこそこリアルなアンドロイドになっていて
突然動き出して語りだすもんだから一瞬ビビリましたよ。

この常設展でも人類の進化についての展示もあり
チンパンジーやゴリラとの人体構造の違いなど丁寧に説明してあって
けっこう勉強になりましたね。

全体的にこれで720円なら質・量ともに十分に納得の常設展でした。

 

さて、企画展の方ですがこちらは しゃれこうべ(ドクロ)ばかりの陳列でした。
まぁ骸骨もありましたし石器などもあるにはありましたけどね。
中には気味悪く思われる方もいるかもしれませんので
そういう方はスルーしてくださいね。
ボクはあまりそういうことは考えないのですが
それでもドクロの形したアクセサリーなど身に着けるのも気が知れませんがね(笑)

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左のは「サヘラントロプス・チャデンシス」と名付けられた
人類最古の祖先とされている頭蓋骨の化石です。
これが700万年前と推定されていることから
この企画展でも「人類進化700万年」と題されているわけです。

ちょっと前までは300万年とかと言われていたそうなので
ここ最近で人類学の常識も大きく塗り替えられているとのことです。
このサヘランなんとかでも既に二足歩行していたと考えられているらいです。

あと、ジャワ島の東のフローレス島で10~5万年前の地層から見つかった
「ホモ・フロシエンシス」と名付けられた原人化石が見つかったそうなのですが、
それが身長105cmと超小型だったというのです。
今は地球上に人類は我々ホモ・サピエンスしかいないのですが
(いや、人型UMAの怪奇目撃情報などから存在すると信じる人もいますが)
少なくとも5万年前にはホモ・サピエンス以外の人類もいたわけですから
なんとも驚きな話ですよね。

人類史700万年のうちの5万年前ですから
つい最近まで我々とは違った人類がいたってことですからね。

 

 

さて、なんやかんやで全部観終わるまで2時間をゆうに超えてしまいました。
もうお腹いっぱい、、、いやいやボクのお腹は減ってきたので麺紀行をします。

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富岡市内にある「生粉打ち やじま」というお蕎麦屋さんです。

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「かき揚げ ざるそば」(1300円)を注文しました。
ざるそばが800円ですから、かき揚げが500円の計算になり、
最初はちょっと高いなぁと思ったのですが、、、

このかき揚げは野菜だけでなくプリップリのエビ、貝柱など
海鮮具もたっぷり入っていて、しかも衣はサックサクの揚げたて。
天つゆも良いですが桜塩を振りかけて食べるのが絶品でした。

そして、蕎麦。“生粉打ち”と謳うだけあって正真正銘の十割蕎麦です。
他に田舎蕎麦もありましたがそちらは二八になるとのこと。
田舎蕎麦じゃない方は更科系に近いのかと思っていたら
意外にもかなり濃い茶色のしっかり蕎麦を感じさせるものです。
なのに、ワイルドさはなくすごく細くて艶があり繊細で綺麗な蕎麦です。

蕎麦の香りも風味も濃厚。それでいて喉越しも最高。
噛んで食べても、そのまま飲み込んでも、どちらも最高です。
蕎麦汁は旨味が濃いけどあっさりしていて辛さもなく
蕎麦の味をしっかりと堪能できるものです。

いやはや、こんな旨い蕎麦が味わえるとは。嬉しい限りです(*^_^*)

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