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無職になって1年経ちました

ボクは昨年の春前から休職状態に入っていましたが
正式(?)に退職したのは昨年の9月末であります。
ですから、念願の無職になったのは昨年の10月1日からで
今日で無職生活1年を経過して2年目に突入しました。

そこで、簡単にこの1年間を振り返ってみたいと思います。
もっともほとんど1年間大したことやってませんので
振り返った中身も何もありませんけどね(汗)

先ずはやはり“お金”のことが一番気になることですかね。
ただ、ボクは家計簿などつけていませんので細かいことは把握できてません。
まぁここでは身バレしているので具体的な金額を書くことは憚れますしね。

概算ではやはり税金・健康保険などの支出≒失業給付金という感じで
そこは退職前の想定の範囲におさまっているようです。
ただ、どうも2年目の支出が当初想定より多くなりそうでちょっとビビってます。

退職金の運用についてはもともと皮算用してませんでしたけど
定期預金の退職金優遇金利は想定より低くなっていて
それにはちょっぴり寂しかったですね。

全体的にはほぼ想定の範囲内というか計画の範囲内で貯金は減っていってます。
お買い物用バイク購入エアコン買い替え、さらにBDレコーダー購入
臨時出費もそれなりにあったのわけですが、それも含めて計画の範囲内です。
むしろ、計画よりも支出は抑えられているようなので
もう少しプチ贅沢しても良いのかもしれません。
ただ、先ほど書いたように2年目の税金・保険の支出がまだ不透明なので
油断は禁物ですけどね。

なお、貯金が減っていく感覚に耐えられないなど心配する声を聞きますが
ボクはそんな心配や心もとない感覚は皆無ですね。
この記事でも触れたように計画比でプラスで推移しているのであれば大丈夫
という気持ちでいられています。

 

次は“健康”でしょうかね。
健康診断はやってませんから体組成測定だけですが
それについてはまた別の記事にすることにしますかね。
春の健康診断ならぬ春の体組成測定として来春記事にしましょう。
ただ、僅かずつ体重・体脂肪が増加傾向にあるのは自白しておきます(笑)

アトピー性皮膚炎は随分と治まってきました。
いちおうまだ月イチくらいで皮膚科に通って抗アレルギー剤を少量服用しています。
ビタミンD剤もドラッグストアで買ってこれも少しだけ服用を続けてますけどね。

MPS(筋筋膜性疼痛症)はほぼ完全に寛解しています。
怪しい兆候も出てきてないのでもう大丈夫かなと思ってます。
油断は大敵かもしれませんけど、なんとなく分かってきた感じもしますね。
ストレスフリーになったのも大いに影響しているでしょうけどね。

その他、発熱するほどの風邪なども引いてないし
特に大きく体調不良を感じたことはなく
おおむね健康状態は良好で推移してます。
これもストレスフリー、十分な睡眠が奏功しているでしょうが
ウイルスに曝される機会が減っているのも大きな要因ですかね。

早期リタイア後の健康面でボク自身が一番心配していたのはアルコールについてです。
今までも酒飲んで喧嘩したとか暴言はいたとか飲酒運転で事故ったとか
路上で寝込んで警察に保護されとかそんなような大失態を犯したことはないんですが、
現役時代からほぼ毎日欠かさず晩酌&寝酒の日々だったわけで
つまりはまぁアルコール依存症と言われても否定できないような状態だったわけなので、
それがさらに酷くなって早々に身体を壊してしまうかもしれない悪寒があったのです。

ある程度予想通りに早期リタイア後というか休職になってからは
昼間っからチビチビと酒を飲み出す日も多々あり
確実にアルコール摂取量は増えましたね。
ただし、どんどんとトドメも無く増えているかというとそうですもなく
ざっくり考えるに現役時代の1.5倍くらいに落ち着いている感じですかね。

現役時代がワイン換算で1本(750mL)くらいだったのが
だいたい1.5本くらいに増えたイメージでとらえています。
焼酎、ウイスキーなどぽんちゃんしてたり、ボックスワインが多かったりなので
正確な分量は把握していないのでなんとも言いきれませんけどね。

ボク自身の予想ほど増えていないのは、、、
単にある程度飲むと眠くなって寝落ちしちゃうので
もうそれ以上飲めないってことが理由なだけですね。
あぁやっぱりアルコール依存症なのでしょうね(汗)

まぁでも、今のところはアルコールによる実害はないみたいなので良しとしましょう。
もっとも自覚症状がないだけで身体は確実に蝕まれているかもしれませんし
10年先、20年先には問題が生じるかも知れませんが
それならそれで幸せだと思う覚悟はできてますからね。

 

後は“生きがい”でしょうか。ってそんな大それたことを考えたことないですが。。。
まぁでもリタイアして仕事がなくなると何もすることがなくて
結局また仕事をすることになる人もいるとか聞きますし、
特に独身の人だと社会との接点が無くなって孤立感を感じて
仕事やボランティアや何かのサークルに走る人も多いらしいですから
“生きがい”=仕事、趣味などと考えればいいのですかね。

これについては、少なくともやることがなくて暇をもてあそぶとか
仕事でもしていた方が良かったなどの感覚を持ったことは皆無です。
むしろやりたかったことがまだまだ全然やり切れない・手をつけられない状態です。
もっとも傍から見ればそんなくだらないことやってないでと思われるでしょうけど、
“生きがい”なんて言葉で世の為人の為に役立つことをしなくちゃなんて思ってませんので
テレビ観て、本読んで、プラモ作って、麺紀行してれば大満足なんですからね(笑)

まぁそういう考えもあるので敢えてこのブログでも
他人から見ればくだらないようなことを記事にしているんですけどね。
早期リタイアした人間の等身大の愉しみ方ですから。

また、社会との接点という点でも特に孤独感・孤立感に苛まれるという感じはないです。
確かにほとんど人と会話することがなくなったので
ちょっとした機会には以前より饒舌な自分を発見したりということはありますが。

 

全体として早期リタイアして1年が経って特に大きな問題はなく
当然ながらそれを後悔することもなく肯定的に受け入れられています。
そして、早期リタイア生活にも慣れて軌道に乗っていると言えます。
むしろ、もう会社に行って仕事をせずに毎日のんびり過ごす生活が
すっかり当たり前の日常になってしまって
休職が始まった頃の新鮮な生活や無職となった頃の晴々した感覚が
だんだんと薄れつつあるようです。
そういう意味でもこれからが早期リタイアの本当の姿になってくるのかなと思っています。

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コメント

JETさんの文章は堅いけどおもしろいところも多いので
エッセイみたいな文章を書いてみてはどうですか?
「生きがい」って大げさなものじゃなくて・・・。

投稿: おおたけ | 2018-10-01 18:21

>おおたけさん

やっぱり堅いですかぁ。
早期リタイア後は少しは柔らかい文章にしたいなぁと思ってはいるんですけどねぇ。
なるべく分かりやすい表現にしたいとも思っているのであんまり砕けた表現というか
タメ口表現やスラング(特に2ちゃん語)なんかは控えているので
どうしても堅い感じになっちゃうんでしょうかねぇ。

というかやっぱり技術報告書ばかり書いていた癖が滲み出ているんでしょうね。
性格の問題も重なってたぶん一生抜けないんだろうな。

投稿: JET | 2018-10-01 18:32

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