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高崎経済大学リレー講義(4)&茶そば

先週に続いて本日も高崎経済大学のリレー講義を聴講してきました。

本日のお題は事前のWeb告知では
「トヨタ式モノづくりの歴史とパラダイムシフト」となっていましたが、実際には
「トヨタ式ものづくりの歴史とパラダイムシフトへの挑戦」と微妙に変わってました。
講師は元トヨタ自動車株式会社の長 和雄氏でした。
長氏は営業畑を歩んでいた方のようで技術のことなどは明るくありませんと
自らおっしゃってしました。

それで、冒頭ではトヨタ自動車の2018年3月期決算発表での
豊田章男社長の言葉を引用して、今を
「100年に一度の大変革の時代をチャンスと捉える」とか、それでも
「車には愛がつくものにしていきたい」とかでてきます。

ボクが最も聴きたかったのもまさしくこの部分でした。
EV化、自動運転化、AI、IoTなどなど100年に一度の
パラダイムシフトはよくわかりますし、
ある部分ではそんな時代だからもうこの業界とはおさらばしようと思ったのも事実ですし、
そうは言ってももう老兵は去って若い世代に任せるべきと綺麗事いいたいわけでも
クルマなんてもう全然面白くないと思っているわけでもないのですが、
そのパラダイムシフトを中からでなく外から見てみたいなというだけですが、
その辺のところを聴けるなら面白いなという気持ちなわけです。

が、昔からあちこちで語られているような
ジャストインタイム(JIT)、自化、人間尊重、ムリ・ムラ・ムダなどなどの
話がほとんどであって、肝心のパラダイムシフトに関しては
環境激変で大変です、で終わってしまった感じです。

トヨタの考えとしては「やっぱりモノづくりを主体で」と
「全方位的に七転八倒しながら取り組む」のだそうです(笑)
まぁそこがトヨタらしいと言えばトヨタらしいのですが……

元社員なので真実は完全に把握できていなかったり
あるいは守秘義務などで完全に明かせないことも多いのでしょうけど
ちょっと内容的には期待外れなものとなってしまいました。

学生さんにとってもトヨタや他の自動車会社、関連企業に就職するしないに関わらず
あるいは自動車好きかどうかなどにも関わらず、
もう少し未来に向けた話があったら良かったんじゃないかと思いましたね。

 

それから、本日も講義の前に麺紀行をしてきました。

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高崎市にある佐登美屋(さとみや)豊岡支店です。
支店といっても他に本店があるだけでチェーン店ではなさそうです。

頼んだのはランチメニューの野菜天セット(¥900)の半ライス抜きです。
うどん又はそば(もり又はかけ)が選べますがもりそばです。
茶そばを選んだわけではないですが、この店のそばはすべて茶そばになってます。

メニューは豊富で玉子とじ、カレー南蛮、餅入りカレー(力カレー?(笑))などありますが
それで茶そばってかなり冒険的な気がしますが、どうなんでしょう。
うどんもちょっと変わっているのかなと興味本位で聞いてみましたが
うどんは普通のうどんだそうです。

茶そばってあまり食べる機会もないのですが
勝手なイメージで細めで柔らかなものが多いと思ってましたが、
これはやや太めで硬めでコシも強めのもので意外でした。
蕎麦の香りはあまりないもののお茶の香りもそれほど強くなくこれまた意外です。

たしかにこれならカレー南蛮茶そばでもクセがなく食べられるかもしれません。
つけ汁もクセのないすっきりしたものでとても美味しくいただけました(^O^)

また、一方の野菜天婦羅はピーマンや春菊など
けっこう野菜本来の苦味が感じられて
これはこれでかなり好みの味でした。
果物みたいに甘い野菜って好きじゃないのでね。

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