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藤岡歴史館の「カメラ展」へ行ってきた

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群馬県藤岡市にある藤岡歴史館(埋蔵文化財収蔵庫)へ行ってきました。
ちなみに、ラリっ娘を動かしたのは正月のこの時以来です(呆)

藤岡歴史館は周りに古墳などの文化財が
いっぱい密集している場所にあることからも
縄文・弥生・古墳時代からの藤岡周辺の歴史が学べる
市営の歴史博物館となってます。

「カメラ、その技術のあゆみ -誰もが画像で伝える時代へ-」と題した
春季企画展が今週末(5月13日)までの期間限定で開催されているというので
ちょいと面白そうだし無料ですから見に行ってみようというわけです。

ボクはいわゆるバカチョン・カメラと呼べるようなものしか
所有したことも使ったこともありませんので
カメラについてまったく無知ですし趣味としても特に興味はないのですが、
まぁそれでも機械モノとしては面白そうだなという程度です。

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市営の小さな展示なので大量の珍しい激レアな
カメラが展示されているわけではないですが
ざっくりとカメラの歴史が把握できる程度にはなってます。

いちおうデジカメの時代までで終わっていて
最新のデジイチやスマホのカメラとかは展示されていません。

ところで、藤岡市とカメラ企業やカメラ技術者とかの接点が何かあるのかな?
そうでもないとなんか古墳やらなんやらの歴史とカメラってどうも繋がらないな、
と思って最後まで見ていったら……

埋蔵文化財調査の現場では未だにフィルムカメラを使っているので
歴代その目的で使ってきたカメラなどを中心に
展示している旨のことが書かれてありました。
真正性(正しいと証明可能?)のためにフィルムカメラが必要ってことのようです。

なるほど~、そういうわけだったんですね。妙に合点が行きました。

 

また、面白いなと思ったのは、警察の現場検証などでも真正性のために
フィルムカメラが主役だったそうですが、近年では
書き込み1回のみ可能で改ざん不能の特殊なSDカードと
それに対応する専用のデジタルカメラを使っているそうなのです。
しかもそんなカメラは一般ユーザーは入手不能とのことです。
へぇ~、てな感じですね。

 

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常設館もちょいと覘いてみました。
古墳など遺跡から発掘されたものやそのレプリカ品などが展示されてます。
なぜか最後には零戦の設計者の堀越二郎関連の展示があります。
藤岡出身だったんですね。

 

外には古墳が幾つかあって歩いて見て回れるように整備されているようですが、
今日は天気が不安定ですし足元もよくありませんので
またの機会にすることにしました。
まっ、古墳そのものを見たり登ったりすることにさほど興味はありませんしね。

 

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ついでというわけでもありませんが、麺紀行もしてきました。
藤岡歴史館の近くにある藤乃井というお店です。
割烹というか和食屋というか定食屋というか
でも看板にはそば・うどんと書かれた、まぁそんな店でした。

天ざるそば(¥1050)を頼みました。
これに飲み物(ホットコーヒーを選択)が付きます。

蕎麦は細切ですがやや柔らかめでえぐみなく優しい味でした。
つけ汁もやや甘めのこれまた優しいものです。
じゃが芋の甘煮とさつま芋の天ぷらは糖質の面からも
手を付けずに残してしまったのですが、
それを見た店員さんが代わりにといってイチゴを持ってきてくれて
それまた糖質の塊じゃんと思いつつ断るのに苦労しました。

さらにさらに、お勘定の時に「お芋食べなかったから¥50割引ね」
と言われて誠に恐縮してしまいました。
どこまでも優しいお店ですね。

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