« プラモ製作(49)ベレット1600GTR | トップページ | リタイアしたら階段の使用頻度が激減 »

株式会社SUBARUの社長交代ですかぁ

もう2週間ほど前に正式にプレスリリースされましたが
株式会社SUBARUの社長交代の内定が発表されました。
そのプレスリリースはこちらになります。

55歳で早期リタイアしたボクが言うのもアレですが、
現社長の吉永 泰之さんは64歳ですから
日本企業の社長としてはまだまだ若いですが
グローバルで見たらそれなりの年齢になるとも言えます。

また、吉永さんが社長就任したのは2011年ですから
7年間社長を務めるということになります。
短いような気もしますが、旧・富士重工業の歴代社長は
少なくともボクが入社した1986年以降はだいたい5,6年ですから
そういう意味では経営陣の若返りを意図した社長交代として
あまり不自然なことではないと思います。が、、、

それでも新聞報道などではやはり先般の
完成検査不正の問題に対する引責辞任という見方が大半ですね。
「正しい会社推進部」と「コンプライアンス室」を新設して
会長になった後も吉永さんがそこを掌握するということからして
引責辞任という見方は間違ってはいないと思います。

完成検査不正の問題はけっして軽んじられるものではありませんが
かといって社長が引責辞任すべきなのかどうかは疑問もありますが。。。

吉永さんは今の好調な(と一般的には言われる)スバルを育てた社長として
実績も貢献度も歴代スバル社長としては際立っています。
ですから、やはりこういう形での社長退任というのは残念でしかたありません。
結局は「不正で引責辞任した社長」のレッテルを貼られてしまいますから。

もっとも、今の好調なスバルへと改革しその種を巻いたのは
前社長の森 郁夫さんで、それを育てて刈り取ったのが吉永さん
というのが本当のところではないかと思いますけどね。

 

吉永さんはいわゆる旧・富士重工業の生え抜きの方ですが
基本的に営業畑で本社(新宿→恵比寿)にいたので、
群馬の技術部の下っ端にいたボクとは接点はほとんどありませんでした。

新型車の開発節目イベントや新車発表会などで見かけることはあっても
挨拶するくらいでほとんど会話をした記憶はありません。
ましてや会社以外のプライベートではまったく接点はありませんでした。

ただ、社長以下役員が出席する会議の末席に参加したり
舞台の袖というか幕の裏側から傍聴&覗き見していたこともあり、
その時の吉永さんの印象としては
やはり真面目で誠実な印象が強かったですが
一方でここ一番の決断力がありその結論を
周りに納得させるだけの説得力というかオーラもちゃんと持ってましたね。
まっ、それが社長という器なんでしょうけど。

 

さて、次期社長は中村 知美さんということになりました。
どうしても、西村 知美ちゃんの顔を一緒に思い出してしまいますが(笑)

この中村さんも仕事でご一緒したことはありませんが、
一度だけひょんなことから一緒に酒を呑んだことがあります。
この時のことですから、もうかれこれちょうど5年前のことになりますね。

次期社長決定祝いというわけでもないですが秘蔵(?)画像を載せちゃいましょう。
いちおうプライベートでのことなので目にボカシを入れさせていただきます。
A130315_30 A130315_71 A130315_77

ボクはもう退職した身ですし株主でもないですから
株式会社SUBARUの企業としての業績は自身への影響はありませんが、
いちスバルファンとして中村さんには期待したいと思います。

|

« プラモ製作(49)ベレット1600GTR | トップページ | リタイアしたら階段の使用頻度が激減 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83269/66486489

この記事へのトラックバック一覧です: 株式会社SUBARUの社長交代ですかぁ:

« プラモ製作(49)ベレット1600GTR | トップページ | リタイアしたら階段の使用頻度が激減 »