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元・会社の先輩からの郵便物が届いた

先日、少し大きめの郵便物が郵便箱に届けられていました。
通販などの心当たりもありませんでしたので
何だろうと少々いぶかしく思いながら送り主を確認してみますと、
以前に働いていた会社の先輩の名前になってます。

先輩といっても同じ部署に所属していたこともありませんし
大きなプロジェクトで一緒に働いていたこともないですし
ましてやプライベートでよく飲みにいったとか遊んだということもないので、
ますますもって何だろうという思いを抱きつつ開封してみました。

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封筒の中にはこんな新書が入っていました。
講談社+α新書の
「病気を遠ざける! 1日1回日光浴」斎藤糧三(りょうぞう)著です。
ますますもって身に覚えがないので戸惑ってしまいました。

ただ、この本とともに手紙が添えられてました。
どうやら、その先輩も昨年退職されていて
どこで知ったのかこのJET-LOGを読んでくれているらしく、
そこでボクがアトピー性皮膚炎を患っていることを知り、
それを気遣ってこの本の内容が参考になるのではと送ってくれたとのことです。

いやー、思いもよらぬことで驚くとともに本当にありがたいことです。
感謝感激雨あられといいますか感謝の言葉もありませんです。
本来ならお手紙で返信させていただくのが筋なのでしょうが、
こちらでの記事として謝意を表させていただきます。
コ●さん、ありがとうございます<m(__)m>

 

さて、この本の内容ですが、タイトルに「日光浴」と書いてありますが
副題として「日本人は知らないビタミンDの実力」と書いてあるように
この本のキーワードは「ビタミンD」です。

ビタミンDというとカルシウムの吸収を助けて骨粗鬆症予防になる
栄養素くらいにしかとらえてなかったですし、
著者もはじめはそれと同じ認識でしかなかったそうですが、
帯に「アレルギーも癌も逃げ出す!」と書いてあるように
様々な病状に対して効果があるというのです。

臨床データなども示されていますが、メカニズムとしては
白血球など免疫細胞にはビタミンD受容体があって
ビタミンDと結合すると“寛容”(免疫のブレーキ役)を誘導するからだそうです。
分かったような分からないような…

まぁでも著者は糖質制限派のようですからある程度は信頼できると思います。
未だに糖質制限は危ないとか糖質は脳に大切な栄養素などという
医療関係者や栄養士とかは全く信用する気になりませんけど。

 

ビタミンDは日光=紫外線B波を浴びることで皮下で作られるため
1日1回20分程度の日光浴が良いと書かれています。
食べ物ではきのこ類や魚にビタミンDが多く含まれているとのこと。

ボクはきのこ好きですし朝や昼間にウォーキングの習慣もあるので
ビタミンDが欠乏しているとは思えないのですが、
でもアルコールはビタミンDに限らずビタミン・ミネラルの消失の元凶ですから
その点を鑑みるともしかしたらビタミンD不足に陥っているのかもしれません。
特に冬場はウォーキングでも肌の露出は限られますしね。

B180115_1
というわけで、近くのマツキヨでビタミンDサプリを買ってきました。
安易にサプリメントに頼るのは忌み嫌う性格なのですが
冬の間に十分な日光浴するのも難しかろうですし、
本の中でも必要に応じてサプリで補給するのは有効と書いてありましたしね。

もっともその前にアルコールを控えろや!との意見はごもっともなんですが(汗)

この本ではビタミンDを1日100μgくらい摂るのを推奨しています。
市販のサプリだとカルシウム摂取の補助として
ビタミンDがほんの少しだけ入っているものがほとんどですが、
このネイチャーメイドのスーパーDは1粒に25μg入っていますから
1日2粒×2回くらいで補給すればよいことになりますね。
(パッケージには目安量は1日1粒と書かれてますが)

1瓶90粒で約1000円ですから1日50円弱の計算ですね。
とりあえず3ヶ月くらい試してみようと思います。

 

なお、アレルギー疾患とは関係ないのですが
この本でもっとも面白いと思ったことは、
アルプスの少女ハイジにでてくるクララは実は
ビタミンD欠乏による「くる病」だったという話です。

「クララだ立った!」瞬間に涙してしまったボクですが(笑)
同時にそんな都合よく奇蹟が起きるわけないじゃん、
って冷静に突っ込む自分もいたわけですが、
そういう理由ならスイス・アルプスで陽の光を十分に浴びた結果
クララの病状が良くなったのも肯けるというものですね。

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