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市役所で国保と任意継続の比較をしてもらった

9月末で退職となりますからいろいろ手続きをしなくてはいけません。
健康保険(社保)は会社ごとに入るものですから
退職すれば原則脱退することになります。

日本は国民皆保険ですからなんらかの健康保険に加入しなければなりません。
選択肢としては国民健康保険(国保)に切り替えて加入するか
退職後2年まで可能な今までの社保の任意継続にするか
あるいは家族の加入している健康保険の被扶養者になるかしかありません。

ボクは独り身なので被扶養者になる道はないでしょうから
国保にするか任意継続にするかの二択になりますが、
任意継続は退職後20日以内にしないといけませんから
あまり悠長に構えているわけにはいきません。
まっ、とりあえず任意継続にしておいてから
国保への切り替えをじっくり検討するというのも手ですが。

保障内容に差はないのでどちらが保険料が安いかで決めることになります。
さて、どっちが得なのでしょうか?

一般的には前年の所得がそこそこあった人の場合は
国保に切り替えると保険料が高くなるので
任意継続にした方が有利になる傾向があるらしいです。

とは言え、地域(社保は地域によって計算方法が異なる)や
自治体(国保は市町村によって保険料に差がある)や
個人の所得などさまざまな要因によって保険料はまちまちなので、
いちおうちゃんと比較検討して納得の上で判断しておきたいものです。

ネットでちょいと調べて概算してみようと思ったのですが…
調べれば調べる程に計算するのは難解で面倒であることが判明しました。
手っ取り早いのは市役所に行って聞いてくることだそうです。

 

というわけで、あちこちの引出しから捜索した前年の源泉徴収票を握りしめて(笑)
伊勢崎市役所の窓口まで行って聞いてきました。
なのに、源泉徴収票の出番はありませんでしたけどね。
運転免許証だけで本人の年収から全部丸裸にされちゃうんですね。

で、結論としては少なくとも来年の3月までは
国保に切り替えると保険料がかなり高くなるということで
任意継続にした方がお得ということになりました。

 

なお、社保も国保も収入の多い人ほど保険料も高くなることに変わりないのですが、
計算方法などがかなり違うので切り替え時期などよく注意する必要があります。

社保は標準報酬月額というものに応じて等級が決められ
9月から翌年8月の保険料が決まります。
標準報酬月額とは4月、5月、6月の平均給与です。

ボクは今年の4月から休職で給与も減額されてますから
今月の保険料から安くなるってことですかね。

一方、国保は所得に応じて決まる部分と誰でも均等に負担する部分の合算ですが、
所得については前年の1月~12月の年収を計算に使います。
それで年度(4月~翌3月)の保険料が決まります。

ボクの場合今年の所得はガクンと減りますから
来年4月以降は国保にした方が安くなるかもしれません。
来年3月にもう一度市役所で計算してもらって検討することになるでしょう。

任意継続は2年までしか出来ませんが
来年1月~12月のボクの所得はほぼゼロとなる予定ですから
再来年度の国保の場合の保険料は軽減制度によりドンと安くなるはずなので
再来年の4月からは確実に国保にすることになりそうです。

まぁそれにしても複雑で面倒ですなぁ。
それでも退職に際しての懸案事項がひとつ片付いて良かったです。

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コメント

すっきりしましたね.
インターネットで何でも分かる時代ですが,実際にF2Fで話した方が早い場合もありますね.

投稿: shiba | 2017-09-12 08:46

>shibaさん

計算式、用語なども複雑で聞いたほうが手っ取り早いのですが、
何より個人所得などを本人よりも正確に市役所のデータベースに
把握されてしまっているので計算が早くて正確ですね。

ある意味怖い話ですけど。

投稿: JET | 2017-09-12 08:56

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