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拠出型企業年金保険ってのに加入してた

今月末の退職の手続きの項目一覧の中に
「拠出型企業年金保険の給付金請求の手続き」というのがありました。

はて? “拠出型企業年金保険”? 
なんのこっちゃという感じです。
確定拠出年金とは違うんか?

グーグルさんで“拠出型企業年金保険”で検索しても
“(個人型)確定拠出年金”の検索結果がずらりと表示されるので
よけいに混乱に拍車がかかってしまいます。

どうやら個人で任意に加入しているもののようですが
はてそんなのものに加入していた記憶はないのだが…
と思い説明をよく読むと、
給料天引きで貯金している社内預金のことでした。

給与明細書には「生涯設計積立金」と書かれていますし
大昔に始めたころは確か「住宅預金」とか呼んでいたような。。。
たぶん途中で制度見直しが入って呼び名も変わったんですかね。

そんな生涯設計積立金ならぬ拠出型企業年金保険ですが
入社して早々の1,2年目辺りから始めて
給料天引きなので世話なくそのまま塩漬け状態にしてました。

月々数万円、ボーナスから数万円とそんなに大きな額ではありませんが
それでも30数年も続けていればそれなりのまとまった額になっています。
しかも昨今の超低金利・マイナス金利時代としては
考えられないくらいの高金利なので随分とありがたいものでした。

退職したら当然ながらこれ以上積立を続けることは出来ないと
理解していて実際にその通りだっのですが、
意外にも給付金の受け取りは一時金として一括で受け取るだけでなく
10年または15年の年金形式で受け取ることも選択できるとのことです。

そもそも定年退職する場合には退職金を一時金か年金形式か選択できるのですが、
ボクのように早期退職する場合には一時金しか選べません。
なのに、こちらの拠出型企業年金保険はそれができるというのだから
嬉しいというかありがたいというところです。
まぁ名称からすれば出来て当たり前という気もしますが
何せボクは生涯設計積立金という名称だと思ってましたからね。

とは言え、年金形式で受け取る場合ってその開始はいつから?
60歳からとか65歳からとかだとそれまでの生活費が必要ですから
退職金含めてどうやりくりするかをよく考えておかないと
途中でお金が足りなくなって途中解約せざるを得なくなり
違約金とか払ってかえって損するなんて事態になりかねません。

おそらく加入当時、あるいは制度移行当時に詳しいパンフレットや
ハンドブックのようなものを配布されていたのかもしれませんが、
そんなものは保管してないし頭にも入っていないので
色々と分からないことだらけです。

 

というわけで、分からないことは聞くのが手っ取り早いということで
ニッセイの法人サービスセンターに電話して教えてもらいました。

早期退職の場合は「満了」でも「解約」でもなく「脱退」という扱いになるそうです。
一時金としてもらう場合は退職後すぐにもらえ、
年金形式でもらう場合も退職後すぐから10年もしくは15年かけて
3ヶ月に一回づつもらえるということです。

見込み額では一時金より10年年金の方がさらに15年年金の方が
もらえる総額は多くなることになっていますが、
当然保証された額でもないですし
リスクもあるわけなので思案のしどころですね。

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