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高崎経済大学リレー講座(2)

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また高崎経済大学へ行ってリレー講義を聴講してきました。

前回は先月の「ヤマト運輸の取り組み」でしたが、
今回は「スーパーマーケット発展の歴史とチェーンストア経営」というお題で
株式会社ベルク社長・大島孝之氏が講師として講義をしてくれました。

ベルクは自宅に一番近くてもっとも頻繁に買い物に行っている
スーパーマーケットですから聴いておかないとね(笑)

ベルクって主婦の店・秩父店が大元だったそうで、
だから今でも本拠地は埼玉県なんですね。
群馬県で講演するんだったらなんで地元・ベイシアじゃないの?
と思われますが、ベルクの社長が高崎経済大学OBなんですね。
前回のヤマト運輸の社長も高崎経済大学OBですから
そういう繋がりでリレー講義の講師は人選というか依頼されているのかな。

そして今回の内容ですがお題の通りなんですが、
ほとんどの時間をスーパーマーケットの発展の歴史部分に割いていて
チェーンストア経営についてはほんの1,2分くらいの紹介という程度でした。
ですから、“未来”というか現時点での課題や将来の課題が何で
今そしてこれからその課題についてどうしていくか。
みたいな話はほぼ無かったですね。

まぁスーパーマーケットの歴史自体は面白いのですが
何かドラマチックな展開があったわけではないのでね。
それでも、そもそもスーパーマーケットって何といったことに対して
[食品を中心としたセルフサービス方式販売している店]というのが定義だそうで、
イトーヨーカドーみたいに衣料品とかも多く販売しているお店は
スーパーマーケット(SM)とは言わずに
ゼネラル・マーチャンダイズ・ストア(GMS)ということになるようです。

それで講師が本音で言いたかったのは、
市場規模で最大なのはスーパーマーケットであり次がコンビニであり、
GMSは3番目で百貨店に至っては6番目以下、
そしてこのGMSも百貨店も落ち目で衰退している。
だからベルクは(衣料などに手を出さずに)食料品で勝負してんだ。
って感じかなぁと推しました。

一方で、ネット通販、特にアマゾンフレッシュの台頭には
かなり危機感を持っているような話ぶりでしたけど、
ではどうするかは前述のように何も触れてくれませんでした。

ただ、ベルクが食品にこだわるというのも
単にビジネスとして儲かるからというだけでなく、
ある程度は経営理念に基づく主張があるのかもしれません。

それは「Better ife with ommunity」から「Belc」と名付けられていて
やはり生活には食事が最重要という発想からのようです。
そのことをヒポクラテスの次の格言をもちいて力説してました。

「食べ物で治せない病気は医者でも治せない」
「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」

この格言、別の意味で現代の医者と製薬会社に噛みしめてもらいたいな(笑)

講師の方の(若い皆さんに伝えたいこととして)最後を締めくくった言葉も
「皆さん、健康第一で栄養バランスに気を付けて7時間以上睡眠とってください」
でした(^^ゞ チャンチャン

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