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アトピー性皮膚炎が再発してはや1年

ボクはもともと幼少の頃から病弱でして…
(鼻で笑っている方がいるでしょうが)
喘息やアレルギー性鼻炎など慢性的なアレルギー疾患もちでした。
また、ちょっとしたことでかぶれたり蕁麻疹が出たりと
皮膚疾患もよく患っていました。

社会人になって数年経った頃、つまり今から20数年前ですが
アトピー性皮膚炎にかなり悩まされていました。
「大人アトピー」なんて言葉はまだなくやっと
子供の皮膚炎として「アトピー性皮膚炎」ってな言葉が知られるようになったころです。

近くに専門の病院などもなく知人に教えてもらった
群馬県立がんセンター内の小児科の医師に毎週通っていました。
どうしてがんセンターなのか分かりませんが、
そこそこ有名な医師らしくそのがんセンターには週イチしか担当してないので
患者である小児とそのママさんらが大勢あふれる待合室で
大人の男が独りいるというのはなんとも場違い感あり居心地が悪かったです。

パッチテストによるアレルゲン検査だけでなく食物日誌もつけさせられて
アレルゲン探しをしましたが、そもそも寮や社員食堂での食事が外食では
食材も調味料も大雑把な推測でしかないのであまり意味がなかったですね。
結局食物日誌からは何も分からずじまいでした。

それでもハウスダストがアレルゲンのひとつというのは分かってましたから
絨毯をやめて、セーターとか毛足の長い服もやめて、
布団丸洗いや布団乾燥機の導入とか、
さらにはシャンプーやボディソープも無香料にしたりとか
いろいろなことをやっているうちにだんだんと治っていきました。

もちろん、塗り薬なども使ってましたけど。
たぶんステロイドの入った薬だったと思います。
まだあまりステロイドの功罪が騒がれる前でしたから確認はしてませんでしたが、
医師からあまりたくさん使わないようにと言われていたことだけ覚えています。

 

そして、昨年の梅雨時になって汗疹が出だしたらと思ったら
いつのまにかアトピー皮膚炎になってしまいました。

これが結構症状が酷くて痒くて痒くて眠れない夜が続くこともあり
これではQOL=生活の質が著しく低下して問題となるほどでした。

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アトピーに限らずなるべく医者にかからない/薬に頼らないようにしたい
という気持ちが最近は芽生えているので、
こんな本を買ってきて実践してみることに。

うーん、出来る事/出来ない事がありますね。
大人アトピーにはストレス軽減が重要と書かれていますが
そう簡単にストレスを自覚して軽減できるわけではありません。

確かに堂々巡りの無益な会議などに出席していると
苛立ってくるのと同時に無性に痒みが襲ってくるので
ストレスが問題なのは分かりきっていたのですけどね。

それとアルコールもだめなのも分かってますが
これまたこればっかりは絶対に止められないですし(汗)

この本ではステロイドの怖さも冒頭に記載されていて、
だからこそ「自力で治す」ということになっているようです。

B170701_2
ところがその後この本を見つけました。
医者は診療報酬で儲け製薬会社は薬で儲ける。
大学病院や医学界はそれらからお金をもらって研究をでっちあげる。

しかし、一方で逆のことも起こっているという内容の話です。
ステロイド剤の恐怖を煽り様々なアトピービジネスが氾濫しているってことです。

どっちがどっちということではないと思っています。
要するに自分自身で判断して自分自身でうまく折り合いをつけていくしかない、
つまりにはステロイドを全否定せずかといってステロイドのみに依存することなく
適時・適切に使用しつつ症状を緩和して治癒していくのが必要なのでしょう。

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そんなわけで半年くらい前から近くの皮膚科病院へ通って
ステロイド塗り薬と抗アレルギー飲み薬を処方してもらっています。

ステロイドは強さに応じてⅠ(Strongest)~Ⅴ(Week)の
5段階に分類されてますが、
今ボクに処方されているのはⅢ(Very Strong)のとⅣ(Medium)の2種類です。
基本的にⅣのを使いつつ足や手など肌が強い部分で強い痒みがあれば
Ⅲのを使うという使い方です。

 

早期リタイアしてストレスからはかなり解放されているはずなので
一気に治るかと期待していましたがなかなかそんなに甘くはありませんでした。

ですが、だんだんと寛解に向かっているのも確かなようなので
今は様子を見ながら薬の量・頻度を減らしていっている段階です。

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コメント

効果があったと思われるのはナイアシンかな。
20年以上、両手がアカギレて出血。皮膚科ではアンテベートとベトネベートを処方され、アンテベートは最初の一発は効いたもののその後まったく効力がなくなり、ベトネベートはそこそこ効いたものの、皮膚がゴワゴワになるか皮膚がとても薄くなる副作用が出て使用中止。このゴワゴワの痕跡や皮膚の色が白く抜けてしまうという跡は今も右手にはそのまま残っています。
マルチビタミンなど試しましたが、効果はなく、プロテインを使いつつ糖質制限気味にしてナイアシンを飲み始めたあたりから出血しなくなり、皮膚も左手に関してはちょっと見には痕跡がわからないくらいにまで回復しました。

投稿: 白 | 2017-07-20 21:57

>白さん

アンテベートは処方されてますが使用は限定的にしてます。
なので効く/効かないとか副作用とか特に感じないです。
他にはロコイドと保湿クリームを混ぜたものが処方されていて
こちらを主に使ってます。特に問題はないですね。

飲み薬ではアレグラという抗アレルギー剤を使用してますが
最近は少し控えています。特段副作用は感じられないですけどね。

ナイアシンは知らないのですがビタミンB3剤ですか。
そもそもアトピーでビタミン剤という発想がなかったので
ちょっと検討してみますね。

投稿: JET | 2017-07-21 05:59

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