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プラモデルの写真を撮るのは難しい

ちゃんとした撮影技術をマスターしている人なら
ちゃんとした機材を使えばプラモデルの写真を撮ることは
そんなに難しいことではないんでしょうけど、
そこん所がいい加減なボクにとってはなかなか難易度が高いんですねぇ。

さすがに机の上にポンと置いてデジカメにすべて任せて
手持ちで撮るんじゃまともな写真にならないので、

B170429_24
こんな形で撮影しています。

ホームセンターで半透明のコンテナケースを買ってきて
それを利用して撮影ブースにしてます。
それでも明る過ぎてハレーション気味になるので
100円均一ショップで買ってきた和紙を貼り付けています。

背景・下地はこれまた100円均一ショップで買ってきた黒のフェルトを貼ってます。

模型専用の撮影ブースキットなども既製品でありますから
本当はそれを利用した方が良いのかも知れません。

カメラは以前の記事で紹介したソニーの防水小型コンデジ(TX300V)
模型撮影に適したカメラではありませんが、これしか持ってないのでね。
ちなみに、この光景を撮影したのはこちらのカメラ(TX5)です。

三脚は安いものを使っています。
華奢な作りですが十分でしょう。


カメラの設定としては、フラッシュを使わないのは当然ですが、
撮影モードを何にするかが悩ましいところです。

TX300Vの撮影モードとしては、
「おまかせオート撮影」、「プレミアムおまかせオート」、「プログラムオート撮影」
の他に「シーンセレクション」というを選べます。

「シーンセレクション」は「夜景」とか「ペット」とか「スポーツ」とか選ぶのですが、
「模型」とかは選択肢にないのでそれっぽいのを選ぶとしても「料理」くらいですかね。
試してみてもイマイチだったので「シーンセレクション」は使ってません。

「プレミアムおまかせオート」は高速で数枚撮影したものを
重ね合わせ後処理して高画質化するものですから良さそうな気がします。
後処理時間が数秒かかりますが、模型撮影ならもどかしさもありません。
逆に「プレミアムおまかせ」より「おまかせ」を選ぶ理由はありませんよね。

ただ、この「プレミアムおまかせオート」だとセルフタイマーが使えないのです。
三脚使っているとはいえ、手振れを完全には払拭できないみたいです。

そこで、最終的には「プログラムオート撮影」にしています。
このモードでもシャッタースピードと絞りは設定できませんが、
ISO感度を低くして、必要に応じてEV補正で明るさ調整します。

フォーカスもマニュアル調節できないけど
タッチパネルで車体中心辺りやエンジン部分などを指定しています。

その他、被写界深度を深くしたいので広角のままあまり寄らずに
セルフタイマー2秒で撮影しています。

でもそうすると、余白がいっぱいになってしまいますから
それを後でトリミングすると解像度の低い画像になってしまいます。
まっ、プラモデルの出来の悪さを誤魔化すには都合よいんですけどね(汗)


皆さん、なにかもっと良い方法やコツがあれば教えてほしいです。

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コメント

こうやって撮っていたんですね。結構本格的ですね。
私も写真についてはよく分かりませんが、十分綺麗に撮れていると思います。

うちは影が出ないように2方向から照明を当てたり、ディフューザーをストロボの前に付けて、フラッシュ撮影することもあります。
フィギュアの場合は明るくすることに気を使いますが、カメラの設定はオートにお任せです。

お手軽な照明として、女性誌「cancam」2月号の付録についていた自撮りライトというのが、面照明で良い感じでした。
http://flat-brat.cocolog-nifty.com/garden/2016/12/post-c64a.html
ツヤのあるカーモデルだと反射し過ぎてしまうかもしれませんので、効果のほどは分かりませんが。
5月末だか6月末だかに出る号に再び自撮りライトの付録が付くらしいので、興味があればチェックしてみてください。

投稿: ぶらっと | 2017-05-11 01:06

>ぶらっとさん

本格的というつもりではないのですが、
失敗して撮り直しの繰り返しで仕方なく試行錯誤して
この撮り方になってきたというところですね。

自撮りライト情報ありがとうございます。
検討してみますかね。

投稿: JET | 2017-05-11 04:37

使っていないRIFAセットありますから貸しましょうか。

投稿: siro | 2017-05-11 19:29

>siroさん

RIFAセットって何でしょうか?
美味しいの?

もしかして撮影用ライトのことですか。
あまり本格的なことをやり出すつもりはないので
まずは自撮りライトくらいから始めてみますわ(^^ゞ

投稿: JET | 2017-05-12 00:34

http://www.net-sd.co.jp/sdtown/8f/sd840.html

これだったかな。内容は更新されているだろうけれど、一脚やRIFAは変っていないと思います。
RIFAはググれば物撮りの器材として引っかかるでしょう。
本も数冊でています。

投稿: siro | 2017-05-12 06:45

>siroさん

なるほど本格的な感じですね。
リンク先でキレイに撮るコツに書いてあるように
「照明の明るさは関係ない」ってのはその通りで
照明よりもピントの方が問題だと思ってます。
なかなか全体にピントが合わない=被写界深度の深さと
解像度を上げることが問題かなと。

投稿: JET | 2017-05-12 07:03

よくわからないのですが、「照明の明るさは関係ない」というは言葉のアヤでして、もちろん真っ暗ではとれない。ある程度は必要であり、カメラの性能次第で相対的に程度は変わるのでこうだとは書けないところですが、RIFA程度の明るさは必要かとは思います。あまり明るくはなく対象のサイズによっては2本、複数本使いも贅沢ではないかと思います。量をカメラの性能に見合った分だけ確保できれば質が重要で包み込む明るさ、それと、重要なのは色温度と演色性でしょう。真っ暗にしてRIFAだけでとれば色温度と演色性は解決です。それと明るさがないとピントにも影響があるかと思います。あと、ピントに関しては、先程の色温度、演色性が解決しておけば、ピントを手前から奥まで何箇所か合わせて撮影しておけば、Photshopで被写界深度の合成で解決できます。

投稿: siro | 2017-05-12 19:54

誤:あと、ピントに関しては、先程の色温度、演色性が解決しておけば、ピントを手前から奥まで何箇所か合わせて撮影しておけば、Photshopで被写界深度の合成で解決できます。
正:あと、被写界深度に関しては、先程の色温度、演色性が解決しておけば、ピントを手前から奥まで何箇所か合わせて撮影しておけば、Photshopで被写界深度の合成で解決できます。

投稿: siro | 2017-05-12 19:56

>siroさん

言葉のアヤというのはまぁそうでしょうねと思いますが、
ボクはそこまでの高みを目指しているわけではなく
つまり芸術的な写真とか詳細にリアルに再現した作品を見て欲しい
というわけではなく、手軽に失敗なく写真を撮りたいだけでして…

Photshop使ってないし、ピント違いの何枚かの撮影も面倒だったりして…

それでも後処理で解決できるなら便利な気もするので
良い方法がないか探してみることにしますね。

投稿: JET | 2017-05-12 20:10

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