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おもらし

最近どうも気になっていることがありました.

外出時や帰宅時,あるいは自宅駐車場辺りで自転車弄りなどの作業をしている時,
水道用のポンプが「ヒューン」と回っていることが多いのです.

以前にも書いたように,自宅の水道はおそらく3階建てに対応するためか
一度貯水槽に水を溜めてからポンプで圧送するようになっているのですが,
そのポンプが結構な頻度で回ってるみたいなんですね.
特に会社からの帰宅時なんてのは10時間以上も誰も自宅の水道を使っていないのに
ポンプが回るのはおかしいと考えざるを得ません.

最初に頭をよぎったのはまたもやポンプが故障してしまったのかということです.
なんせ,一昨年にこの家を購入した当初はポンプが故障していて往生しましたから.
ただ,家の中ではちゃんと水圧は出ているしポンプ作動音も異常なさそうなので,
冷静に判断すればポンプの故障ではないでしょう.

となると,どこかで漏水してるってことかな.

 
という推測のもと,家中の蛇口などを確認しましたら…
2階のトイレで微かに「チョロチョロ~」ってな水の流れる音がします.
ここが原因か!

と言っても,水洗トイレのどこが原因なのかまでは調べないと分かりません.
ましてやどうやって直したらいいのかなんて想像すら出来ません.

「くらし安心 クラシアン♪」に電話する前に先ずはネットでググッてみましょう.
便利な世の中ですねぇ.

01
株式会社カクダイさんのホームページから拝借してきたこの画像ですが,
自宅2階のトイレはまさしくこれと同じタイプのものです.

水漏れ故障の原因となるのはほとんどが次の2つのうちのどちらかとのこと.
1)ゴムフロートの劣化
2)ボールタップ内のパッキンの劣化

1)のゴムフロートが劣化するといつも排水弁から水が便器内へと漏れるため
ロータンク(貯水タンク)の水位が下がりフロートも下がるため
新しい水が供給され続けることになる.
なので,ロータンク内の水位は正常時と同じだし,
止水栓(元栓)を閉めると徐々に水位が下がってロータンクは空になる.

2)のボールタップの不良の場合はフロートが上がっても水の供給が止まらず
どんどんと水位が上がり,オーバーフロー管の上端まで水位が上がったところで
そこから便器内へとバイパスして流れ続ける.
なので,ロータンク内の水位は異常に高くなるし,
止水栓を閉めても水位は異常に高いままになっている.

という予習をしてから,ロータンク内を恐る恐る(?)覗いてみると…

B150110_01
水位はオーバーフロー管の上端まで来ていました.
タンク内の結露防止用の断熱材が変形しているのも気になりますが,
いちおうフロートの動きを妨げるほどには変形しておらず,
フロートを強制的に持ち上げてみても相変わらずチョロチョロと漏水しています.
つまり,ボールタップの不良と確定しました.

さて,どうやって直すかな.
とりあえず,止水弁を閉めてこの2階のトイレは暫し使用禁止にしましょう.
3階にもトイレがあって助かった(笑)

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