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台風仕様?

B141106_03
もう台風シーズンも終わりかなと思っていたのに,台風20号ですかぁ.
でも北関東には風雨ともに直接的な影響はほとんどないようです.

ということとは全く関係なくこんなモノを買っちゃいました.
って,これは単に入れ物です.
中身は,

B141106_04 B141106_05
ちょっと変わった形をした傘です.
台風仕様とは言わず“耐風”仕様です(笑)

BLUNT(ブラント)というニュージーランドのメーカーので
商品ラインナップの中のCLASSICという最も標準的なサイズの
非折り畳みのものになります.

いちおう,31m/s(≒115km/h!)の風にも耐えると謳われています.
まぁそんな暴風雨の時に傘を差しても意味ないと思いますけど,
瞬間的な突風にもビクともしないとなれば心強いというもんでしょう.

耐風設計の傘としてはセンズアンブレラというしずく型をした傘が有名かと思いますが,
点対称でないデザインはやはり妙というか個人的には気持ち悪いですし
差している時に常に向きを気にしないといけないというのも気に入らないところです.

傘に逆止弁のような構造を設けたりダブルキャノピーとなっていて
傘の内側に回り込んだ風の圧力を逃がすタイプのもありますが,
やはり見た目がイマイチな感じもします.

また,風で引っくり返ってお猪口になっても壊れずにすぐ元に戻せるという仕組みで
耐風としている傘もありますが,まぁそれは傘の機能として耐風設計なのではなく,
単に壊れにくい傘というだけのことでしょう.

実は常用しているあのオレンジビニール傘も骨が柔らかく撓るので
強風でも壊れないのですが,撓りまくって傘としての機能は果たしてくれなくなります(汗)

骨材をカーボンとかにしたり骨の数を増やして剛性がありつつ強度もあるという,
つまり強風でも傘として機能させつつ壊れにくいというのもあります.
これらを組み合わせたような傘も出ています.

そんな中でこのBLUNTという傘は
「傘の中に回り込んだ風の方向を変えて,傘の先で分散させる」という謳い文句です.
って,なんだか分かったような分からないような…
ボクが勝手に構造から理解するには
「傘布の張り(テンション)を高めて風に耐える」設計思想なんじゃないかな.

それを強度・剛性のある親骨,ダブル受骨の構造,
BLUNT TIPSという丸みを帯びた露先(親骨の先っちょ)の構造
などなどによって実現していると解釈しました.

そして,このような構造のために独特な優しく美しい形になっています.
実は,耐風性能やウンチクよりもこの形に惹かれての衝動買いなのでした(爆)

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コメント

物欲友の会ですね。
形の惚れるってありますね。

投稿: 並さん | 2014-11-06 23:34

>並さん

そう,物欲の秋ですからね(違)

投稿: JET | 2014-11-07 05:18

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