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ディレイラー調整

メイン通勤バイクのサーモン号ことコナ・ジェイクですが,
実際に何回か通勤に使ってみると,
どうも変速がビシッと決まらずギヤ鳴りが発生したり,
変速し切れなかったり,一速飛ばしの変速になったりする時があります.
こういうのはあまり気持ち良いものではありません.

販売店の出荷前調整が手抜きだったのか,
ワイヤーの初期伸びのせいなのかは分かりませんけど,
そこは通販ということもあり自転車屋に持ち込むことをせず
自分で調整し直すしかありません.

実は苦手なんですよね,リア・ディレイラー調整って.
備忘録も兼ねて調整の仕方を書いておきましょう.

先ずは最もハイギヤ側,つまり外側まで変速しておきます.
フロントもアウターにしておいた方が良いでしょう.

 

B140419_07 B140419_06
ここでワイヤーを最も弛ませた状態にします.
シフター側とディレイラー側の両方に
ワイヤーの張りを調整する部分(赤矢印)があるので,
両方ともに緩み方向に回し切っておきます.

B140419_03
そして,2つあるアジャストボルトのうち上側(Hと書いてある)を回して
ガイドプーリーの左右位置を調整します.
この時,ハイ側のギヤの外側端面とガイドプーリーの中心線を合わせるようにします.
つまり,ガイドプーリーがほんのちょっと外側にくる感じですかね.

ちなみに,このアジャストボルトは時計回しするとガイドプーリーは内側に移動し,
反時計回しすると外側に移動するのですが,
そんなことは覚えてなくても目で見ながら作業すれば分かりますね.

B140419_05
次にロー側の調整をするという手順を記したのもありますが,
ここでワイヤーの張りの調整に移った方が良いようです.
今までこれをちゃんとやらなかったので上手くいかなかったのかも.

シフトを2速にしてペダルをゆっくり回します.
ただし,ワイヤーが弛んでいるのでディレイラーは動かずに
実際には2速に変速されないはずです.

そこで,最初に緩ませたシフター側とディレイラー側の両方でワイヤーを張っていきます.
ペダルをゆっくり回しながら徐々にワイヤーを張っていくと
ある所からギア鳴りが出て,そしてコンと2速に変速されます.
この位置がワイヤーの張りのベストポイントです.
何回か1速と2速の変速を繰り返してスムーズに変速できることを確認します.

B140419_02
最後にロー側の調整です.
シフトを操作して最もロー側,つまり最も内側まで変速させます.
フロントもインナーにした方が良いでしょう.

2つあるアジャストボルトのうち下側(Lと書いてある)を回して
ガイドプーリーの左右位置を調整して
ローギヤとガイドプーリーが一直線になるようにします.

ちなみに,こっちのアジャストボルトは時計回りで外側,反時計回りで内側です.

ここまでで調整は完了.
いちおう,全段で問題なく変速できるかどうかを確認して作業終了です.

さぁて,ちょっと試走してみたところではスムーズに変速できるようになりましたが,
果たして完璧かな...あまり自信ないな(笑)

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