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三角ミラー

Img_655780_35492736_6 ※ネットの拾い物画像です
大昔,そう1970年代の頃,
日本車はドアミラーが認められずフェンダーミラーばかりだった頃,
後付けでボンネットの先端あたりに取り付けて
見通しの悪いT字路や路地に出る時に左右確認ができるような
上からみると三角形をした妙なミラーがありましたよねぇ.
親の車に付いていたことはないのですが,ちょくちょく見かけた覚えはあります.
正式な名称は知りませんが,「三角ミラー」とでも呼びましょうか.
それとも「車両固定式カープミラー」でしょうか(笑)

そんなダサイ三角ミラー,最近は全く見かけないですね.
欲しくなったのですが,そんなものはとうの昔に市場から消えてしまってます.

なんでそんなものが欲しいのかって?
もうそんな世代のクルマも持ってないでしょう,って?

 

クルマに付けるんじゃなくて,ニャンコに付けてみたくなったんですよ.

リカンベント・トライクのニャンコは寝そべって乗るので,
1)目の位置が結構後ろにあります.
2)目の高さがかなり低くて,ガードレールや路肩の草木に隠れやすいです.
3)車高も低くて他者・他車から認識しづらいです.旗を立ててますがそれは後部です.

つまり,見通しの悪い交差点や路地から出るところで
側方の確認がとってもやりづらいんです.
そこで,三角ミラーみたいなものを前端あたりに付けたら良いかな~と思った次第です.
でも,もう入手できないのなら仕方ありません,代替策を考えましょう.

そもそも,果たして左右両方必要なのでしょうか?
車道に出る時は先ずは右から来る自動車に注意しないとボクの脚が無くなります.
でも左から来る自動車に対しては少しだけ前に進んで視界が開ける余裕があります.
また,歩道に出る時は徐々に前に出ていけば歩行者も気づいてくれるでしょう.
歩道を走る自転車も徐行が原則ですから,すぐに停まれるハズです.
歩道暴走自転車や携帯弄くり自転車はひょっとするとぶつかってくるかもしれませんし,
その際はボクの脚も踏まれて痛いでしょうが,
もっと痛いのは彼らの方なので仕方ありません.
ここは彼ら自ら己の悪行を反省してもらいましょう.
というわけで,まずは右側方だけを見るミラーの装着を考えましょう.

Img1016798034    ※写真撮るのを忘れたので,ネットの拾い物画像です
で,自転車用,自動車用といろいろ探して,選んだのがコレです.
ホームセンターで売っていた.値段が安い.取り付け自由度高そう.
なによりもワイドミラーなので見やすそう!
ってのが選んだ理由ですね.

普通の自転車用バックミラーって比較的ライダーの目に近いところに付けて
真後ろの状況だけを確認するように作られているので,
平面鏡の方が使いやすいのですが,
足先辺りに取り付けて側方全体を把握するにはワイドミラーじゃないと
十分な視野角が確保できませんからね.

B120630_01
ただし,フレキシブル・ステーの部分がちょっと長過ぎのようなので,
分解・加工して詰めてやりました.
こういう点でもこの安作りのものは分解・加工がしやすくて好都合.

B120630_02_2
で,こんなかたちで装着完了.
ミノウラのライトホルダーを介して取り付けてます.
この“BESSO”というライトホルダー,なにかと重宝してますね.

先日,実際にこの状態で走ってみたわけですが,まぁそれなりに有効でした.

ただ,右足から踏み込もうと構えると,
ちょうどこのミラーの視界を遮ることなっちゃうのが難点ですかね.
左足から踏み込むようにすればいいんですけど,
バイク(自転車)では左足を地面に着いて右足から踏み込むという
左側通行のバイク乗りのセオリーが身に沁みついているからねぇ.
まっ,慣れでしょうね.

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