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首の皮一枚

通勤自転車のビアンチェですが,
先日から乗るとなんとなくドリフトしてる感覚になります.
もちろん,横滑りしているというんではなく,
斜め走りになっている気がします.

リアエンドの位置がズレたのかなとか思ってみても,
そんなことも無いし,そんなことになる構造ではありません.
ステムとハンドルバーがズレてそんな錯覚になるかと思い,
チェックしてみても真っ直ぐになってます.

疲れでボクの感覚がおかしくなったのかも…
まっ,気のせいかな? と思うことに.
 

そうしたら,2,3日前くらいから,
どこからか「ギーギー」いいだしました.

なんとなくハンドルバーあたりから聞こえてきたので,
ステム&ハンドル周りをチェックして増し締めや注油してみましたが,
異音は解消しません.

解消しないどころか,「ギーギー」が「ギシギシ」になり,
今朝走り出すと「ギシッギシッ」となり,
とうとう「ペキッ,ペキッ」になりました.

そこで,あっコレはフレームのどこかに亀裂が入っている音だと
ピンときました.   (ピンと来るのが遅すぎますね)

走りながら,ハンドル周り,フロントフォーク辺りをチェックしますが問題ないようです.
が,股下を覗き込んで我が目を疑いました.

B110211_01
なんじゃこりゃぁぁぁぁ.
リアサスの付け根のブラケットが破断寸前じゃないですか!
両側あるとは言え,巡航スピード中にここが破断したら…と思うとぞっとしますね.

 
それにしても,こんなところ簡単に亀裂が入るかねぇ.
無保険ブラジル人にぶつけられた時に致命傷を負っていたのかなぁ.
それとも,単に金属疲労? 製造上の不具合?

まぁ,怪我につながらずに幸いだったんだけど,
はてさて,どうやって直そうかな.困った.

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コメント

うわーうわー、まさか、それが原因とは・・・
読みすすんでビックリしました!
破断前に気付けて、良かったですねー!

投稿: たいちょ。 | 2011-02-11 21:30

 これはしゃれにならないですな。

 フロントサスが抜けたビアンチェと同じか?

 自転車とは言え点検は必要ですね。

 うちの台湾製Griffonは大丈夫かな???

投稿: TOMO | 2011-02-11 23:13

溶接のビードから推測するに、アルミフレームと思います。TIG溶接(アルミは交流)が出来る溶接業者さんに相談するのが無難だと思います。塗装剥がして、開先取って、治具で位置決めして溶接すれば、問題ないはず。
JETさんにその気があれば、ロウ付けというのもありかな。

投稿: はら坊 | 2011-02-11 23:35

>たいちょ。さん

ここで気付いて良かったのか,
ここまで気付かなかったのはアホなのかorz
ですね.

投稿: JET | 2011-02-12 07:26

>TOMOさん

>>フロントサスが抜けたビアンチェと同じか?

訴訟問題となった「ビアンキ」のことでしょうかね.
あっちは錆ですね.

いずれにしても,まずは使用者の点検が必要ですな.

投稿: JET | 2011-02-12 07:29

>はら坊さん

そうです,アルミフレームです.

気軽にTIG溶接できるところってあまり知らないなぁ.
昔の知り合いのところに相談してみましょう.

ロウ付けは強度的に心配ですな.
そもそもアルミをロウ付けするテクは持ってないし.

投稿: JET | 2011-02-12 07:37

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