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2006年2月

該当しない

明日から一泊二日の出張です.

参加者を4つのグループに分けて色んなモノを持ち寄って,それらの収納性やらなんやらを体感しながら行きましょうってな企画なんですが,そのグループ分けってのがボクにとっては問題でして.

A)想定シチュエーション:スポーツや趣味で家族や友人と移動.
  想定年代:30代

B)想定シチュエーション:幼い子供をつれて幼稚園へ送迎や買い物.
  想定年代:40代

C)想定シチュエーション:夫婦や会社の同僚と温泉などのドライブ.
  想定年代:50代

D)想定シチュエーション:子と孫と一緒にドライブ.
  想定年代:60代

うーん.想定すら困難だ.

※とここまでワイン飲みながら書いてたら,知らぬ間にバク睡してました.

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ヨー慣性モーメント計測 実践編

R060221_004s
計測装置も完成し,その台の慣性モーメントも既知になり,
計測方法の有効性も検証できたので,車両の慣性モーメントを測ってみます.
 
測り方は準備編に書いたとおりですが,
実際に計測している風景をビデオに撮ってみました.

結果発表の前にもう一つウンチクを書いておきます.
ヨー慣性モーメントだけを実車の値と比較してみてもピンとこないし,
車両の運動性能という面では質量やホイールベースとの関係で見ないといけません.
そこで,次式によって無次元化というか正規化してみます.

 正規化ヨー慣性モーメント  In=Iz/( m ×Lf × Lr )

 ここで Iz:ヨー慣性モーメント,m:質量,
 Lf:前軸~重心間距離,Lr:重心~後軸間距離 です.

要するに前軸位置と後軸位置の2ヶ所に質点 mf (=m×Lr/L ),mr (=m×Lf/L )
がある場合に1となるのが正規化ヨー慣性モーメントであり,
1より大きければオーバーハング部分に重いものをぶら下げているとか,
1より小さければホイールベース内に重量物が詰まっているなどと
考えることができるというわけです.
 
そこで,ヨー慣性モーメント 【 正規化ヨー慣性モーメント 】 という形で結果を書いていきます.
ヨー慣性モーメントの単位はgm^2です.

○HPI Pro4 (ランチャラリー037)
 シャシーのみ: 14.3 【 0.64 】
 カウル付き : 16.5 【 0.68 】
 カウルだけ : 2.2

○CE-4 (タミヤ製クサラWRC)
 シャシーのみ: 16.0 【 0.71 】
 カウル付き : 19.4 【 0.78 】
 カウルだけ : 3.4

○YR4 (ペースカー・トラック)
 シャシーのみ: 14.5 【 0.64 】
 カウル付き : 17.4 【 0.69 】
 カウルだけ : 2.9
 カウルとカメラ付き: 18.4 【 0.69 】
 カメラだけ : 1.0

○YR-F2 (プロトフォーム・クサラ)
 シャシーのみ: 13.2 【 0.78 】
 カウル付き : 16.7 【 0.89 】
 カウルだけ : 3.5

○FF02S (サクソ・キットカー)
 シャシーのみ: 10.7 【 0.62 】
 カウル付き : 12.7 【 0.69 】
 カウルだけ : 2.0

○M02 (ff-1 実はレビン)
 シャシーのみ: 7.8 【 0.61 】
 カウル付き : 9.8 【 0.71 】
 カウルだけ : 2.0

○F201 (プジョー905)
 シャシーのみ: 14.6 【 0.57 】
 カウル付き : 17.5 【 0.63 】
 カウルだけ : 2.9

やはり,実車よりも正規化ヨー慣性モーメントは小さい値になるようですね.
ラジコンは乗員のスペースなんかが無くてバッテリが中央近くに置いてあるのだから
当然と言えば当然ですね.
それでも,モーターをフロント・オーバーハングに積んでいる
YR-F2の正規化ヨー慣性モーメントは大きめだし,
トレッドも狭いM02のは小さめになっていて納得できる数値かなと思います.
レースで使っているPro4も戦闘力って意味ではまずまずの値じゃないかと思えますが,
他の一線級のマシンの値が分からないのでなんとも言えないですね.
 
まぁ,こんな値が分かったからと言って何も得なことはないんですが・・・

さて,次の身体検査.ネタ切れだなぁ.リクエストある?-->ALL

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ヨー慣性モーメント計測 準備編

R060221_002s
身体検査その3として重心回りのヨー慣性モーメントを計測してみましょう.
計測方法は2本吊り法です.
 
先ずは装置というほどのものではないけど色々と準備しなければなりません.
車両を載せる台は先の重心高計測にも使ったスチロール板で作ったものです.
台自体があまり重くて大きな慣性モーメントを持っていると
肝心の車両の慣性モーメントが埋もれてしまいますので,
それでスチロール製なわけです.
 
そのスチロール板の四隅にダブルクリップを付け,
左右のクリップ間を弛みを持たせて釣り糸でつなぎます.
この時,前後それぞれの釣り糸の長さを同一にそろえる必要があります.
一方,天井にフックを適当な間隔 ( a ) で2ヶ所付けて
そこから釣り糸を垂らして先ほど左右ををつないだ釣り糸の中央に結びます.
この前後それぞれの結び目の間隔を ( b ) とします.
ちょうどY字を上下ひっくり返したように糸を配置するわけです.
この時,天井から垂らす釣り糸の長さ ( L ) も
前後それぞれ同一にそろえなければなりません.
なお,今回は手元にあった釣り糸を使ったのですが,
本当は伸びの少ないエナメル線の方が良いと思います.
 
なお,上の画像には釣り糸の部分が分かりやすいように黄色い線を描き入れてます.

あとはこの台に車両を載せてヨー方向に少し回転させてその周期 ( T ) を測れば,
台と車両のヨー慣性モーメント ( Iz ) は次式にて計算されます.

  Iz= a×b×m×G×T^2/( 16π^2 ×L )

 ここで,mは質量,Gは重力加速度,πは円周率です.

勿論,欲しいのは車両だけの慣性モーメントなので,
事前に台だけの慣性モーメントを測っておいて引き算してやらなければなりません.
 
というわけで,先ずは台だけをブラブラ回転させて台の慣性モーメントを測ってみました.

  質量:140g 慣性モーメント:4.93gm^2

車両の慣性モーメントを測る前に,
この台の慣性モーメントが妥当かどうかを検証して
この計測方法の有効性を確認してみましょう.
 
この台はスチロール板部分と金属のクリップ部分とからなり,
それぞれの質量は106gと8.5g×4個となります.
さらに,スチロール板は①0.444m×0.3m×t0.01mの黄色板,
②0.444m×0.04m×t0.01mの青色板2枚,
③0.23m×0.04m×t0.01mの青色板(下側)2枚,
④0.36m×0.015m×t0.005mの桃色板 に分けられます.
これから,スチロール板の密度ρを算出すると,
ρ=55.8kg/m^3となります.
A×B×tCで質量Mの平板の慣性モーメント I は,

   I = ( A^2 + B^2 )×M/12
    = ( A^2 + B^2 )×A×B×C×ρ/12

この式を使ってそれぞれの部分の重心点回りの慣性モーメントを計算すると,
それぞれ①1.780,②0.328,③0.047,④0.016 gm^2 となり,
さらに台全体の重心から各部分の重心のオフセット ( r ) が
それぞれ①0m,②0.13m,③0.16m,④0.11mあり,
平行軸の定理( M × r^2 )よりそれによる慣性モーメントは
それぞれ①0,②0.335,③0.263,④0.018 gm^2 .
これらを全部合計するとスチロール板部分の慣性モーメントは 2.788 gm^2 となる.
 
クリップ部分は質点とみなし 台の重心からのオフセットは
長さ方向に0.225m,横方向に0.1mなので,
これによる慣性モーメント増加分は,(0.225^2+0.1^2)×34g=2.061gm^2 .
 
よって,台全体の慣性モーメントは計算上は 4.85 gm^2 となり,
先に2本吊り法で求めた値 4.93 gm^2 とほぼ一致するので,
この方法の有効性が確かめられたわけだ.

そんなこんなで,やっと車両を載せての計測に突入するのである.(ふぅ~)

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外れな~い

昨日はボク自身の送迎会ってことで,
雪が降りそうな寒空の中7~8km離れた隣町までストライダ漕いで行ってきました.
電車は便が悪いし,代行は運転下手なのに当たると嫌だし,タクシーは高いし,
歩きじゃ大変だし,もちろん飲酒運転はご法度なので,
チャリの出番となるわけですがチャリでも飲酒運転ということに変わりは無いんだけどね.

1次会,2次会とハシゴしておひらきにしたのは微かな記憶では3時近かったけど,
それから帰るに帰れな~い!
どうしてか? って言うと,
チャリを歩道の植木の添え木(?)にくくり付けたワイヤー・ロックが外れな~い! 
のである.
このロックは3桁のダイヤルを合わせるタイプで,
自分の好きな数字にプリセットできるやつなので物忘れの激しいボクには嬉しいもので,
だから当然とっても覚えやすい数字にしてあってそれを間違えるなんてことはありえないのに... 
内部で壊れてしまったのか,何かの拍子に別の数字にセットされてしまったのか,
いずれにせよこのまま置いていくしかない.

で,結局タクシー拾って帰るハメに.

今朝はちょっと2日酔い気味だけどこれからストライダ回収に行かなくてはなりません.
問題はどうやってそのロックを外すかですが,
まぁブチ壊すのが一番なんですが,何せすぐ近くに交番があるんだよなぁ.
誤解されると大変だ.

http://jet-stream.cocolog-nifty.com/photos/060224_/
 ※IDとパスワードが必要です.

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たまには日記らしく

その日の一日のトピックスなんかを書いてみたりして.

今日は職場の歓迎会ってことで,一応歓迎される立場ってことで(本当に歓迎されているかどうかは神のみぞ知るか),平日にも関わらず2次会のFパブ(FじゃないよPだね)まで行って帰ってきました.

楽しく呑んで騒いだ宴会だったけど,明日,無事に出勤できるかな.

http://jet-stream.cocolog-nifty.com/photos/060222/index.html
   注) IDとパスワードが必要です.

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重心高計測

R060220_001s
さて,身体検査その2では重心高計測に挑戦です.
重心高の測定には色々な方法が考えられます.

①ゴンドラのように上方に支点があってピッチング方向に揺らせる台に載せ
 水平になるように車両の位置を調整したのち,
 台の前端か後端に質量の分かっている錘を載せてその時の台の傾きを計測して
 そこから計算で求める方法.
②車両の前軸もしくは後軸を重量計に載せ,
 もう片側の軸をある規定の高さまで上げて,
 その時の荷重移動(重量計の値の変化)を計測してそこから計算で求める方法.
③車両を台に載せて台ごとロール方向に傾けていって,
 車両がひっくり返るか返らないかのギリギリのところの
 台の傾き=最大安定傾斜角を計測してそこから計算で求める方法.

この中で②は重量計の精度がかなり要求され,
1g単位のキッチン・デジタル重量計には荷が重いので却下.
①は装置を作るのが大変なのでこれまた却下.
ただし,装置を作ってしまえばピッチ慣性モーメントの計測も夢ではないが…
というわけで最も安直にかつ手持ちの計測器でそこそこの精度で測れそうな
③の方法でやることに決定.それで作った台が上の画像です.
 
傾斜角計は以前,出張時に路面の勾配を計るために自腹で買ったものを使いました.
それ以外は100円ショップで買ったスチロール板をちょっと剛性UPして使用してます.
なんでスチロール板なんかを使ってるかと言うと,
たまたま部屋にあったということもあるけど,
次の企みにも使おうと思っているからなんですが,
それはまた乞うご期待ということで...
 
ピンク色の薄いスチロール板はタイヤを引っ掛けるためのものです.

計り方は至って原始的で下の画像のように左手で台を傾けていって
車両が倒れる瞬間の角度を読みます.と言うか,
一度倒れるおおよその角度を把握したら
右手で車両を軽く押さえつつ左手で台を傾けてバランスを取って
ギリギリのところを探るわけです.
何度やっても再現性があるからそれなりの精度がありそうです.
これを左右それぞれ傾けてその最大安定傾斜角の左右平均値を θ とします.
 
あとは,左右タイヤの最外幅を測り,
今回は簡易的に前後それぞれの平均を d とすると,
重心高 hg は,次式で計算されます.

  hg=d/(2×tan θ)

R060220_002s

で.  結果発表です. < >内はボディカウル無しのシャシーだけの重心高です.
なお,身体検査その1と同様にバッテリはヨコモ3600,
タイヤは最近履いてたもののままです.

○HPI Pro4 (ランチャラリー037)
  重心高:33mm < 28mm >

○CE-4 (タミヤ製クサラWRC)
  重心高:37mm < 32mm >

○YR4  (ペースカー・トラック)
  重心高:42mm < 35mm,カメラ無しは28mm >

○YR-F2 (プロトフォーム・クサラ)
  重心高:35mm < 30mm >

○FF02 (HPI サクソキットカー)
  重心高:39mm < 35mm >

○M02 ( ff-1 実はレビン)
  重心高:40mm < 35mm >

○F201 (プジョー905)
  重心高:33mm < 30mm >

だいたい思った通りの結果でした.
カメラカーのYR4はカメラを搭載したりルーフにLED赤色灯を付けたりしたので
かなり重心が高いですが,シャシー自体は意外と低重心なんですね.
Pro4もなかなかの低重心でしたので,ニンマリってところです.
 
実車の普通のセダンとかの重心高は500~600mmなので,
1/10スケールだと50~60mmってことで,
やはりラジコンはバッテリを平積みしているだけあって低重心ですね.

さて,次は何を測ろうかな.

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身体検査その1

R060219_066s
ラジコンの身体検査というか,諸元計測をしてみました.
バッテリはヨコモの3600に統一.タイヤは最近走らせたままの状態です.

○HPI Pro4 (ランチャラリー037)
 ホイールベース:260mm
 トレッド(Ft/Rr):166mm/165mm
 重量:1434g (カウル:102g)
 前後重量配分: 52:48

○CE4 (タミヤ製クサラWRC)
 ホイールベース:254mm
 トレッド(Ft/Rr):162mm/164mm
 重量:1541g (カウル:137g)
 前後重量配分: 50:50

○ヨコモ YR4 (ペースカー・トラック)
 ホイールベース:257mm
 トレッド(Ft/Rr):158mm/159mm
 重量:1613g (カウル:155g,カメラ:76g)
 前後重量配分: 53:47(カメラ無し時 51:49)

○ヨコモYRF2 (プロトフォーム・クサラ)
 ホイールベース:260mm
 トレッド(Ft/Rr):157mm/170mm
 重量:1334g (カウル:130g)
 前後重量配分: 70:30

○タミヤFF02 (HPIサクソ・キットカー)
 ホイールベース:236mm
 トレッド(Ft/Rr):158mm/154mm
 重量:1438g (カウル:107g)
 前後重量配分: 64:36

○タミヤM02 (ff-1実はレビン)
 ホイールベース:209mm
 トレッド(Ft/Rr):139mm/138mm
 重量:1308g (カウル:81g)
 前後重量配分: 60:40

○タミヤF201 (プジョー905)
 ホイールベース:280mm
 トレッド(Ft/Rr):172mm/160mm
 重量:1451g (カウル:112g)
 前後重量配分: 44:56

やっぱりPro4は軽い.ランチャラリー037も軽い.でも当然FFの方が軽いね.

で,画像は何やってるところかと言うと,
△角材を使って非常に原始的なやり方でX方向の重心位置
つまり前後重配を調べているところです.
 
さて,次は重心高の計測なのだ.

注記)M02とF201は2月21日に追記

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Pro4追加

すいません,ボクのホームページの宣伝です.

昨シーズンからレースに使っていて
今シーズンも使う予定のHPI Pro4の紹介ページを作成しました.
今回はダンパの中身まで紹介してるからね.
 
ただし,例によってこれを参考にしても速くはならないでしょう.

http://homepage2.nifty.com/JET-KIRYU/jetrc/WebRC_Pro4.htm

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当たり?

A060218_002s
今日は日差しは春っぽいけど気温は低く,
屋根を開けて走りたくなるけど
そうすると寒いというなんともじれったい天気でした.

それで,出先にて自販機でホット缶コーヒーを買って温まろうとしたのですが,
出てきた缶を握って,「はずれ!」.かなり生温い.
仕方ないので車の中でヒーターに暖まりながら飲もうかと思ったら,
なんか缶に余分なものがくっついている.
「あれっ,いつから自販機も食玩状態になったんだ?」

ちなみに,ボクは食玩ってやつが苦手だ.
そもそも,運まかせとか神頼みとかを受け入れたくはないし,賭け事も大嫌いで,
だから中身の分からないものを買うというか
買わせるという食玩の商売の仕方を素直に受け入れる気にならない.
でも,図らずも自販機でそんな食玩ものを買ってしまったのか?

とりあえず開けてみると,「当たりです」の文字が目に入ってくる.
全部に付いてくるものでもなさそうである.
で,中からでてきたものはカッコ悪いモデルカーだった.
マツダ・ベリーサかと思ったら,
能書きにはゲンバラジャパンのGT600なんたらという
ポルシェ・カイエンのチューンドカーらしい.
ただでさえ下品な現代ポルシェの中でも最も下品なカイエンを
さらに下品にチューニングした車に映った.
おっと,またこんなことを書くとマジ怒りする人がいるかもしれないけど,
ボクにはそう映るんだから仕方ないよね.
まっ,このゲンバラジャパンってのは乗ったことがないから表面的にしか分からないけど,
カイエンそのものはアメリカの某テストコースでしっかり乗ったことあるし,
そこで見た目だけでなく中身も下品ってのは分かってるからね.

そんなわけで,こりゃ「当たり」じゃなくて「はずれ」だね.

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ZとX

Zのことを話題にしているのにXの話を持ち出す人がいる.
フェアレディZとマークXの話ではありませんよ.

座標系の話です.車ではZは上下方向,Xは前後方向.

車のカタログに載っている外観図とか寸法図っていうのは結構正確に書かれているので
これをスキャナで読み取って「座標君」とかのフリーソフトで寸法を推測することが出来る.
もちろん,実車を測った方が正確だし,ベクトロンなんか使えばもっと正確だけど,
公私混同はいけないのであくまで私的な方法だけに手段は限られる.

そこで概算得られた数値は330mm vs 420mmである.もちろん,Zの話.
どっちが高いか/低いか,
もっと適切な表現をするなら深いか/浅いかは言わずもがなである.

もう一つZの寸法.800mm vs 680mm 
小柄な女性が800mmまで荷物を持ち上げるのは結構大変なんだよね.
680mmも決して褒められた数値じゃないけど.

ちなみにXの話.
カタログスペック540mmに対して約420mm 短いのは確か.

Zが良いか,Xが良いかはその人の使い方の問題であり,好みの問題である.
でもね,Zの話をしているのに,横からズカズカ乱入してXの話をするのは勘弁だね.

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セイコマート・カード

scc_150_an3
道内,つまり北海道に住んでる人や住んでた人はよく知っているかと思いますが,
北海道にはセイコマートというコンビニがメジャーであります.
北海道以外の地域だと茨城や埼玉あたりに細々と存在してますが,
全国的にはマイナーなコンビニ・チェーンです.
 
そして,このセイコマートには「セイコマート・クラブカード」なるポイントカードがあって,
このクラブに登録してカードをもらい,
買い物のたびにカードを提示するとポイントが貯まって景品と交換できるとか
特定の商品が値引きしてもらえるとかの特典がついてくるんです.

ボクはここ数年は冬になると数週間,
年によっては1ヶ月ぐらい北海道に出張していたので
このセイコマートには結構お世話になってました.
なので,当然のことのようにそのカードを持ってまして,ポイントを貯めてました.
 
なにせ,出張中は朝食,昼食,夜の酒とおつまみを
ほとんどこのセイコマートで買ってるような状態で,
しかも時には雑誌やDVDなんかも買ってるので結構ポイントが貯まるはずです.
それよりも,店員さんに「ポイントカード,ありましたか?」
(注:どうして北海道はこのように過去形になるの? 方言なの?
これが敬語形なのかな?)と言われた時にパッとさしだすのが,
いかにも北海道常連って感じでプチ愉しみになってたからなんですがね.

ちなみに,セブンイレブンもこのセイコマートに対抗して
北海道限定でポイントカードを遅れて導入してますね.
なんか,このカードをすぐに全国展開するようなことを言っていたみたいだけど,
いまだにセブンイレブンカードは全国展開されないねぇ.
 
さらに,ちなみに,セブンイレブンってコンビニ最大手だけど
ボクはどうも好きになれないんだよね.とは言え,結構使っているけど….
なんで好かないかって言うと,それほどはっきりした理由もないけど,
なんかえげつなさを感じるんだよね.
親戚に酒屋をやってた人がいて,
ボクが中学生の頃にバイトなんかもさせてもらったところだけど,
そういう個人でやってる酒屋さんとかを半ば脅迫して乗っ取るようにして
店舗数を拡大していった先鋒が7-11ってイメージで,
しかも規制緩和か何か知らないけど最近は酒類販売も容易になったようで,
そんなこんなで乗っ取った店も立地条件が悪いところはどんどん潰して
新しい場所に新オーナーで開店してるようで,
これじゃ利用するだけ利用して要らなくなったらハイお払い箱って感じだよね.

と,話が逸れましたが,
今シーズンは北海道出張も人事異動とともにお流れになってしまいました.
つまり今シーズンはポイント追加が無しということです.
そればかりか,そのポイントは有効期限が2年となっていて,
おそらく一昨年に獲得したポイントはこの冬に期限を向かえ,
そこで賞品に交換しないと海のモズクじゃなくて藻屑となってしまうわけです.

が,しかっしー,それだけ使って貯めたポイントだけど
昨年それで賞品に交換できたものはといえば,
「アヒル隊長みずでっぽう」だけでした.
これじゃぁねぇ,モズク1パックの方が良いかも.

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愛想笑い

今日のお昼,会社の食堂でボクの前で食べていた役員との会話,

役員:日本人選手はみんなメロメロだなぁ
ボク:そうですねぇ.転んだり,失格になったりですねぇ.
役員:○○メロなんて,ほんとにメロメロだし.
ボク:….ァァァ,だめでしたねぇ.
役員:しょうがないから,メロンパン買ってきたよ,ホレッ.
ボク:       ファ… ハハハ (フゥ)

しまった.

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i と ESSE

単なる興味本位で三菱の i とダイハツのESSEをディーラーに見に行って,
それぞれ試乗させてもらいました.

でのっけから結論. i なんだかなぁ.ESSE 好感.

i はカッコが変だ.
新しさはあるし,デザイナーがやりたかったことはなんとなく感じるし
それなりに頑張ったのは分かるが…殺虫剤を掛けたくなる.
 
ESSEはカッコイイ.ちょっとお尻がオバサンだけど,
それ以外は全体のプロポーションが良いし,
iとかR2とかみたいにゴテゴテ厚化粧してないので好感が持てる.

i の室内は外観以上にもっと変だ.
実際の寸法はともかく狭苦しく閉塞感がある.
視界も悪いしドラポジも悪く,空間が歪んで感じられるので車両感覚がつかみづらい.
さらに,フロントウィンドゥに歪んだインパネの分割線が映り込んでかなりウザイ.
おまけに内装デザインのところどころが妙にガキっぽい.
以前のガンダムチック・デザインの三菱伝統が生きているようだ.
 
ESSEの室内は居心地良い.
写真で見た時はダッシュボードの中央が垂れ下がっているようで
これまた空間が歪んで見えるんじゃないかと思ったけど,
それは杞憂に終わった.
明るく開放的,それでいて落ち着かないほど・笑えるほど広くはない.
高級感なんて全然ないけどシンプルでセンス良くまとめられ,
でもシート表皮は外装色とカラーコーディネイトされるところも感心.

i は荷室が狭い,というか浅い.
ついでにいうとスペアタイヤは無くパンク修理キットが付く.
通常,パンク修理キットの場合でもOPでスペアタイヤを選べるのだが,
i はスペアタイヤを置く場所が確保できないパッケージングなのだ.
 
ESSEの荷室はまぁ普通.スペアタイヤもあるけど,どうでもいいか.

で,運転してみて.
i はターボが付いているのに大して軽快に走らない.
900kgもあるから重いし,タイヤもでかくてイナーシャが大きそうだ.
だからエンジンも唸る.そのエンジンは後ろにあるのに結構騒音が室内に入ってくる.
エンジンが遠くにあるというよりも同じ室内にあるとも言えるから
本質的に静かになるわけではないのだ.
 
ESSEはNAエンジンだが車重が720kgだから i と同じくらいは走るし,
同じようにエンジンも唸るし,騒音も入ってくる.
なんかミラの方が静かだった記憶があるなぁ.
ESSEは遮音をケチっているのか,それとも新開発のエンジンがうるさいのか.
それより,4ATの出来があまり良くなく,変速でギクシャクする時があるのが気になった.
ZFのATじゃあるまいし.

i は乗心地が硬い.フロントからはガツガツした振動が足元のフロアに直接入ってくる.
リヤはドタドタと重い印象ででかいタイヤを履きこなせていない.
さらに,前後のピッチバランスがあまり良くなくヒョコヒョコする時がある.
さらに,横風に滅茶苦茶弱く,上州空っ風の中では40km/hで走るのにも気を使う始末である.
これに電動パワステの出来の悪さも加わって,一刻も早く降りたくなったよ.
「リヤミッドシップレイアウトによる理想的な重量配分と
ロングホイールベース&大径タイヤによる快適な乗心地と優れた走行安定性」
ってカタログに書いてあるけど全部嘘だ.
というか,リヤミッドシップによるリヤ寄りの重量配分と
Aピラーをぐっと前に出したデザイン・パッケージによって
横風を受けた時の空力中心が前方になり,
重心との距離=モーメントアームが伸びてしまうので
横風によってヨーイングが発生しやすくなっているのだ.
ミッドシップってのは元来安定性が悪いんだ.
それを何とかカバーしようと後輪に太くて大径のタイヤを履かせてるんだけど,
バネ下質量が増えて入力がでかくなって乗心地が悪いんだ.
パワステも重めに設定してなんとかまともに走らせようと苦労したようだけど,
おかげで交差点曲がるだけでもよっこらしょって感じで全然軽快じゃないし
運転しやすくもない.
 
一方のESSEは別にどぉってことない.
軽自動車としてはかなり良い乗心地で,普通にまっすぐ走れて普通に曲がる.
そこそこ軽快でそこそこ安心して走れる.なーんにも問題ない.

それで,i は売れ線の中間グレードで143万円もする.
一方のESSEは88万円でその差55万円! 
i に約150万円も払って買う人って
屋根が開くというだけで普通のC3より100万円近くも高いプルリエルを買ってしまう人よりも
勇気のある人だと思う(笑)
けど,i は既に受注が1万台以上もあるらしい.世の中,不思議だなぁ.

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全国各地の麺

A060208_001s
クレジットカードのポイントサービスの有効ポイントが一部今月末で期限切れになるので,
適当な商品に交換しなくちゃ損だ.
ということで,『全国各地の繁盛店が送る真心の逸品・繁盛店ラーメン』と銘打った
乾麺の詰め合わせを選択してたのが,本日届きました.
 
まぁ,どうしても食べてみたかったとかではなく,
残りポイントと相談してとりあえずこれにしとこうかなと消去法で決めたものなので,
届いても感動も何もないですし,
そもそもボクは面食いじゃないじゃなくて麺通でもなんでもないわけで,
繁盛店と言われても本当に繁盛している店なのか知らないし,
ましてやおいしいかどうかも全然知らないわけです.

この詰め合わせの6店って誰がどういう基準で「繁盛店」に選んだのでしょうかね?

詳しい方,この選定をどう思いますか?

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再会,された.

今朝,通勤途中で,というか会社が借用している通勤者用の駐車場へ
入ろうと右折待ちしているときのことでした.
対向車がボクのクルマの真横で,ちょうど駐車場の入り口を塞ぐ形で停車して
そのドライバーがボクに向かって何やら叫んでいます.

「うっ,ボクなんか悪いことした?」
と内心小心者のボクは一瞬たじろいてしまいましたが,
相手は怒ってる形相でもないので,窓を開けてみると,
「これ,前に乗ってたんだオレが,そのものだよ!」
とか言ってる.

そう,ボクの通勤車のff-1の前オーナーと再会したのです.
もちろん,再会したのはボクではなくてその方とff-1ですが...

ボクはこのff-1を通りがかりの中古車屋の奥に置いてあるのを発見して買ったので,
個人売買とは違い前オーナーを直接知っていたわけではないのですが,
実は納車されてすぐに前オーナーが同じ会社の方だということを知ってしまいました.
と言うのも,当社の「生協ガソリンカード」なるものが
サンバイザーの裏に差し込まれたままだったからです.
この生協ガソリンカードというのは,
要は従業員なら指定のガソリンスタンドでガソリン代を給料天引きにできるカードですので,
それを持っている=同じ会社の社員ということになります.

それで,今朝会社の駐車場の前でその前オーナーと突然会った時も
内臓が飛び出るほどのビックリには至らず,
その後会社の門のところで会ってちょっとばかり挨拶話をすることができました.
 
ボクも以前乗ってたvivioに再会した時は思わず写真撮ってしまいましたし,
ましてやこんな旧車ですから前オーナーの気持ちはよーく分かります.
それにボクとしてもとっても嬉しいことですね.

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今シーズンはコレ!

R060205_012s
今シーズンのMSC-CLUBシリーズ戦は
この LANCIA RALLY 037 で参戦予定です.
何の小細工もせずにそのまま作ったボディですが,
塗り分けしなくちゃならなかったり,
ステッカー貼りも大変で結構時間がかかってしまいました.
何せランチャのマークの中のLANCIAのロゴだけ別ステッカーだったり,
さらに“CIA”と“LAN”に分かれてたりと,
商標権対策に苦労しているようで,貼る方も苦労させられます.
 
これがタミヤとかの大手メーカーだったらちゃんと商標権料を支払って
まともなものを作るんでしょうけど,
なにせマイナーメーカーのシェブロンモデルだから仕方ないところです.
そもそも,ランチャラリーとは謳ってなくて,
単に“037ラリー”って書いてあるだけだからね.

模型で知的所有権をうんぬんするのって何か腑に落ちないんだけど.

それで,この037ラリーですが,
まだ走らせてないので断言はできませんが,かなり空力悪そうですねぇ.
リアスポイラーもつい立状態でドラッグもでかそうだし,ダウンフォースも弱そうです.
現状は標準状態よりもスポイラーを大きめしていますが,
走らせてから徐々に小さくしていくつもりです.
それよりもフロントのダウンフォースが弱そう,というかリフトだろうな.
実車はミッドシップなので前面の開口部から入った空気がラジエータを通った後,
ボンネット上面から排出されることでダウンフォースを得ていると思うんだけど,
ラジコンじゃそうはできないから厳しいな.
 
まぁ,それでもストラトス系
(ラジコンでいう場合はランチャ・ストラトスじゃなくて,ダッヂ・ストラトスね.アメ車の普通のセダンを全く似てないほどにデフォルメして空力的に有利にしたボディで,最近はマツダ6,レガシィ,アコードなんかも出てきたけどどれも区別がつかないほど同じ空力的処理になってしまっている一連のボディ群)
とは全く異質でちゃんと実車感と存在感があるこの037はカッコイイね.
全長も無闇に長くないし,重心も低そうだから案外戦闘力があるかも…あるといいなぁ. 

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魚露目8号

R060202_002s  





先日のニューイヤーミーティングと湾岸オフの写真ですが,
D-snapに魚眼レンズを付けて撮ったものです.
これは以前に紹介したドアスコープとはまた別のものです.
その名も「魚露目8号」.
ご覧のようにレンズにも「GYOROME-8」と刻んであります.
 
このレンズは有限会社フィットから出ていて,
コンパクトデジカメ用 魚眼コンバージョンレンズとして売られていますが,
本体はドアスコープそのものであり,
単にカメラに取り付け易いようにマグネットや金具が付いているだけです.
とは言え,ちょいとそこらのホームセンターとかで売っているドアスコープとは違って,
レンズ径が12mmもありとても明るくはっきりした像が得られます.
その反面,筒径が17mm強もあるので普通の規格のドアには装着できません.
それだからでしょうが,いくら探しても売ってる店がありませんでした.

R060202_001s  




そんなわけで,製造元に問い合わせて直販で購入しました.
それで,例によってD-snapに取り付けることにしたわけですが,
今回はD-snapのレンズ枠にちょうど合う内径の二面が平行になっている
ワッシャ(上手く説明できないので画像を参照してください)をちょっと加工して,
それを瞬着で貼り付けて収まりよくしました.
このワッシャはラジコンのデフリングです.
 
撮影時は左手の人差し指と中指の間に魚露目8号を挟んで,
親指でD-snapの裏側から押さえて固定します.
そう,装着とは名ばかりで持っているだけです.
でも,前述のワッシャがしっかりと位置決めしてくれるので
結構簡単に撮ることが出来ます.

 
で,撮影してみると,これがもう完璧.
明るいのでシャッタースピードも早くできてブレもなく,
ピントもバッチリで綺麗な魚眼画像が撮れます.
その実力のほどは先日のブログに載せたとおりですが,別の画像も載せてみましょう.

A060108_007s R060112_002s A060115_001

どうでしょうか? アヒル隊長がベストかな.

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