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冷え症 その2

R051127_004
前回の冷え症対策によって水温計の針はちゃんと上がるようになったのですが,
始動直後からの暖気時間の短縮には役立っておらず,
しかも昼間のノロノロ走行では電動ファンが回りっ放しになってしまい
精神衛生上あまりよくない結果となってしまいました.

そこで,メインラジエータ前の遮蔽を前回の半分にして,
代わりにサブラジエータに走行風が当たり難くしてみました.
元々サブラジ前のグリルには遮蔽板がついているんですが,
下側やメインラジ側から風が周り込んでくるのを防ぐように遮蔽したわけです.
 
結果的にはちょっと暖まりが早くなったかなというところです.

Dualradiater_1ところで,右の図はスバル1000のデュアルラジエーターのイラストですが,
これを見て分かるのはサーモスタットが上にあって
ウォーターポンプが下にあるってことです.
始動直後の生暖かい冷却水はサーモスタットによりサブラジにだけ行き,
下側のホースを通ってウォーターポンプに吸い込まれる設計です.
 
でも,メインラジの下側ホースには生暖かい冷却水が流れているので,
いくらサーモスタットで閉じられていても熱いものは上に対流していくので
メインラジも徐々に生暖かくなってしまうわけです.
実際に始動直後からラジエータの表面温度を測ってみると,
案の定その理屈通りでした.
 
これじゃぁ冷え症なのは当然ですね.
どうやら当時の雑誌の記事でも冷え症は指摘されていたようで
これはもう仕方ないと考えるしかありませんね.

 しかし,それより大問題の発覚です.
温度測ったりなんかしてると顔に何かミストが掛かる.
クーラントの臭い.
どうやらラジエータホースにピンホールが数箇所開いている模様.
ほっとくとそのうちにバックリ裂けて,クーラントぶちまけて立ち往生!
なんてことにもなりかねないですね.ヤバイ,ヤバイ.

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